ちょっとまじめに、仕事のことを・・・・（新発想、大人つけまつげ編☆）

つけまつげの「スペア」について、フリンジのつけまつげは、

市販のつけまつげとは考え方が異なるんです

私もまだ市販のつけまつげを使用していた頃、
「スペア」として、新しいつけまつげをいくつか用意していました。

市販つけまつげでは、これが普通ではないかと思います。
（ものすごい大量にストックがある人もいらっしゃいますよね）
つまり、スペアは「新しいコ達が、いっぱい控えている」ということです。

フリンジでは、考え方が違います。

今まで使用していたフリンジのつけまつげは、
「自分に似合うように育って」います。一番自分のお顔になじんでいます。

それでも、毎日何カ月も使用してくると、
「ちょっとお疲れかなあ・・・」と、新しいつけまつげを購入されるかもしれません。

でも、
これまで使用してきた「ベテラン」のつけまつげも、捨てないでください

実は、この「ベテラン」が、頼もしい「スペア」となっていくわけです。

フリンジでは、今使用している「現役のコ」によっぽどのことがない限り、
「スペア」の出番はあまりありません。

市販のつけまつげの「スペア」に新しいコ達が控えているのに対し、
フリンジでは「ベテラン」が控えるというわけです。

使っていくうちに「古くなる（捨てる）」市販つけまつげに対し、
フリンジは「育っていく」と考えます。まず、ここから違います。

お使いいただいているお客様にはおわかりと思いますが、
使えば使うほど、味が出て、自分になじむつけまつげになってきます。
（私は３カ月以上使用しているつけまつげがお気に入りです♪　汚れたら洗えます☆）

長く使用すればするほど、目になじみ、とってもつけやすくなっています。
毛のバランスも、少し抜けると逆に妙に自然になっていたり・・・・
なぜか自分に合うように、育ってくれています（笑）♪


「つけ始めたら、あとは古くなっていく」という考え方ではなく、

　『つければつけるほど、自分に合ってくる。なじんでくる。育ってくる』

という考えのフリンジのつけまつげ。


つまり、使い続けたフリンジのつけまつげは、「ベテラン」です。

フリンジでは「スペア」というのは、
「ベテランが、バックで控えている」、というイメージなんです
「ベテラン」が控えているので、安心ですね♪　　自分を知り尽くしていますからね

フリンジでは基本的に、「今」使用しているつけまつげをずっと付け続けます。

「今」のつけまつげに何かあった場合、
頼もしい「ベテラン」がその時に助っ人となる、そんなイメージです。

新しく買って用意しておく、という考えではないのですね。

フリンジのつけまつげは、扱い方や使い方によってはかなり長持ちする人もいます
なので、そう頻繁に買い替えるつけまつげではありません。（買い足していく・・・感じです）
（そういう意味では、一番最初のスペアだけは市販のつけまつげがあると安心かもしれませんね。）


フリンジのつけまつげは、「育てていく」つけまつげです

育ったつけまつげが、その後「スペア」として、安心の存在に変わっていく、

そういうスタイルです。


フリンジの「スペア」は、新しいコではありません。「ベテラン」です　


　　　　　　使い捨てがあまり好きではないYUMIKA発想です



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バーチャル時代の、本当の意味・・・・？

・・・・って、これは私にとっての意味なのですが。。。。。


パソコンである意味なんでもできてしまう時代。

CGで、ものすごいことができたり　（表現がおおざっぱですみません　）
イメージしたものが、そこにあるかのような感覚になれる錯覚の時代。

それが悪いということではなく、むしろ、それが

「現実」

という、大切さを改めて、思わせてくれた気がするんです。

いや、「アナログ」が新鮮というか・・・・


これまでは、現実に生きることが当たり前で、それを

「大切」

と感じることもなかったように・・・・思います。



今のような世界になって初めて、

「人と実際に接すること」が、なんかとても貴重な気がするんです。

一昔前なら、当たり前のことなんですがね

今なら、実際に会わなくても、常に人とつながっている感覚になれちゃいます。


ケータイもパソコンもまだ珍しい頃、

情報を得ることがけっこう大変で、

身の回りで鳴る音も少なくて。


だからこそ、今は、

「静けさ」が貴重で新鮮だったり、

情報がないことも、なんか心地良かったり。


私がツイッターに向いてないのは、

「人とつながっていない時間」が私には大切と感じたからです。



でも、こう思えるのは、今の時代だからこそで、今の時代のおかげです。

今の時代でなければ、

実際に、直接人に会うことの大事さを、ここまで考えなかったと思う。


誰とでもつながり、誰とでも仲良くなれそうな感覚の今だからこそ、

実際の、本当の生身の自分を知ってくれている人たちに、感謝の思いがあふれたり。。。。

このブログを読んでくださる人に感謝があふれたり。。。


あ、そうか・・・・

ブログであっても、そのままの自分を出しているから、「リアル」ともいえるのか。。。


ブログで嘘なんて書きません。

すべて本当のことであり、本当の気持ちです。


逆に、人に言えないことも、このブログにだけは書き、

聞いていただいている気分です


そっか、

バーチャルな感覚ながらも、より「リアル」でもあるんだなあ。。。。不思議だ（笑）


（なんか、書いていて、自分自身がややこしくなっております）　←　アホ



今の時代だからこそ、

何でもないことが逆に新鮮だったり、

色々な気づきだったり・・・・


今の時代に、感謝です


　　
　　　　ややこしくなる前に、まとめたな　（笑）　



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やせる、よりも “しぼる”？！

いつくらいからだろう・・・・・


やせることに興味がなくなり、体を「しぼる」ことを

意識しだした　


もともと、筋肉がなぜかつきやすい体だ。

大学時代、バストアップ体操？をしたら、
間違ったやり方だったせいか、
肩から腕にかけて筋肉がついてしまい、

「ユミちゃん、スイマーみたい」

と笑われたものだ。

私がみても、スイマーだと思った（笑）


だが、

どうしたものか、一番引き締めたい「太もも」だけは
なぜか、ちっとも引き締まらない　　←　まあ、まだまともに筋トレしてないし

「太もも」の筋トレは、どうしてか、続かない

何度も何度も、挫折してしまう


そこで、ふと思った


「アイテムだ」


と



何故かずっと気になるある“アイテム”を、使うことに決めた


それは、


「まり」


です。


まだ買ってないので、いつからスタートするかわかりませんが

本当に「太もも」が引き締まったら、また記事をアップしようと思います


（記事がアップしないということは、きっとまた挫折でしょう。。。。）



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心と心が接する？ （本当に明るい人とは・・・・）

先日、夜遅くにテレビをつけていたら、
あるミュージシャンが出ていて、ゆっくりお話をされていた。

私は邦楽にとても疎くて申し訳ないのですが
どこかで（ＣＭ？）耳にしたことのある曲でした。

彼の名前がとってもポジティブで面白く？

「名前からしても・・・きっととっても面白くて明るい人なんだろう・・・」

そういうイメージだったんです

いつもならあまり観るような内容の番組ではないのですが、
なんか、引き込まれて観てしまいました。

世界を旅していた彼は、そのノートに旅の内容や感想を綴っています。

彼は最初、色々な世界の人と接する時に、
「見栄」のようなものがあったといいます。
自分を良く見せたい・・・・って誰にでもありますよね。

でも、世界で学んだことは、

「自分を飾らないで、自分のままでいる」

ということだったと言います。


人と接するときには、プライドも何も必要ない、と。

自分の飾りを捨てて、自分のあるままでそのままで接するだけでいいと。


なんか、感動しました。


人とはじめて接する時は、挨拶などで「何をしている人か」とか聞くのが
普通というか、相手を知って安心したい気持ちがあります。
だから、少しでも自分を飾りたい気持ちになってしまいます

でも、「人と人が接する」のは、

『心と心が接する』

ということを、改めて気づかせて頂きました。


自分が、ありのままでオープンになると、相手もオープンになる。

・・・・これって自然な事なのかもしれませんね



彼はとても明るくてポジティブですが、
挫折もあり、引きこもりだったそうです。（その後の、世界旅だそうです）

色々な思いを知っているからこそ、
出せる明るさであり、輝きなのだなあ。。。。

そうしみじみ感じました。

苦しみがあったから、感動も大きいし、感謝の想いも大きい。

本当に素敵な人だなあ・・・と。


全てのことに無駄なことなんて一つもない、

そう改めて気づかせて頂きました。


陰を知っている人ほど、

明るく輝く方法と知っている・・・・


そんな気がしました



私も、「ありのままの自分」を大事にしていけるように・・・・頑張りたいと思います

そして、「どんな自分」も、大切に想いたいと思います。



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年齢は「自分で決める」？！ 本当の話。らしい。

本当なのだろうか・・・・・？



年齢とは、


『自分で設定するもの』


らしい。


つい先日まで読んでいた本に、非常に興味深いものがあったのだ


ドイツでの実話で、精神病理学の専門書に載っているケースのようです。


精神科の病棟に長く入院されているその女性は、１７歳で、
恋人の死が受け入れられなくて、ずっと待ち続けていたそうです。

ずっとずっと待っていて・・・・・


ずっっと、ず～～～～っっと待っていて・・・・・




ずっと「１７歳」




だったそうです


何十年・・・・経っても、です。



暦年齢は７０歳を過ぎていたそうですが、

誰が見ても、「１７歳」にしか見えなかったという。


彼女の意識の中では時間がとまり、「老化現象が起きなかった」との結論です。


これは、専門書に書いてあることであり、実話なので、きっと本当なのだと思います。

（専門書や実話という説得力に弱い女です　笑）



年齢って、４つあるそうです。

暦年齢、肉体年齢、精神年齢、魂年齢だそうです。


この世では、「暦年齢」を通常で使う年齢としていますが、

これが、くせ者で（笑）

きっと、この暦年齢を意識しているおかげで、

「いちいちこの年齢まで自分を合わせてしまっている」

と、気づいたのだ


自分の「暦年齢」を確認することで、

そこまで、自分の老化を持ってきてしまっているのではないか、

そう気づいたのだ　　



こりゃ、大変なことではないか



そうか、本当は、「年齢」って、自分で『設定』するもので、

その意識でいたら、きっとそうなるんだな、と。


これは、外見を若作りするとか、そういうのとは、根本が違う。


「本気で、思いこむ」　（笑）



自分の中（内側）から、本気で思いこみ、意識すればいいらしい。

外見を若作りするとかとは違うので、人にばれることも、ない（笑）

思う存分、思いこめばいいだけ


「老化は思いこみによるもの。暦年齢でいちいちリセットしている」

そういうことのようだ。


そっか・・・・・

これからは、「年齢」とかかれている欄があったら、

「不詳」もしくは、「精神年齢　１０歳」とでも、するか（笑）


とにかく、私は、いちいち「暦年齢」でリセットしたくなくなった

いいじゃんね、何歳だって


「え～？俺も、もう４０歳？！」って思うってことは、

せっかく、本当はそう思っていなかったのに、

いちいち意識をリセットしてしまった、っていう事ではないか？？

（その時点で、４０歳を意識してしまう、ということではないかと）


年を重ねることが悪いわけではありません

ただ、「もう、５０だしなあ・・・・」的に、

自分をその年齢にあえて持っていく必要はないことではないかと




・・・・ということで、

なんでも「試す好き」の私なので、

新しく、「理想の永遠年齢」を『設定』することにします



永遠の年齢は、


『２７歳』


と、します　　　　いや、本気で　（笑）



（これで、体にガタがくることは、ないんだな？　本当だな？　）



・・・・・いいんです、好きな年齢を自由に『設定』していいのですからね




これからは、年齢を　『設定する』　時代です　


思いこみが、体を作ります 　 年齢も作ります　




いいんです、なんでも楽しければ（笑）




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