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~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

中学時代の友人と女性会☆(普通の日記です)

2016-02-16 | *大切なこと*



昨晩は

地元湘南にオープンした同級生(中学)の和食のお店に

中学時代の友人5人(+お子さま)で

女性会をしました

(女子っていうと怒られる年齢らしい


卒業して以来の友人もいて

でも全然変わっていなくて「そのまんま」でした


先日は春の暑すぎるくらいの陽気だったのに

昨晩に限って

冷たい『雪』が降ってしまい、

凍える寒さだったので

お友達の一人が車を出してくれて助かりました


7時から予約していたそのお店は

もうすでに人が沢山いて

「月曜日の夜なのに・・」

と驚いてしまいました

(商業エリアではないのでね)


頼むもの頼むもの

本当にびっくりするほど美味しくて

「これ、料亭の味みたい」

と同級生(男)に似合わない味で ←失礼だな

思わず聞いてしまった。


「これ一流のお店で修行したでしょ」


なんと一流の料亭5軒で働いていたそうです


何万円もするお食事を作っていた彼が

その味を受け継いで庶民的な価格で提供したい、

そんな想いがあるという。

(泣けます


どれもこれもとても美味しいのですが

とくに天ぷら、卵焼きは

記憶に残る味です。


大人になって嬉しいなと思うことの一つは

こうやって

子供だった自分たちや仲間の

こういう部分が見られることですね


*************


何十年ぶりに会っても

久しぶりに会った感じがしない

不思議な「同級生」という存在。


再会に、感謝です


 P.S 中学時代の「あだ名」は
  大人になっても健在です(笑)

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引っ越してもうすぐ1年☆(ご縁ある場所)

2016-02-12 | ♪なんちゃってスピリチュアル
今日はしみじみ日記です


この新しい場所に引っ越して

もうすぐ1年です


新しい場所、といっても

昔から湘南にいますので(しかも前のマンションから徒歩12分)

真新しい風景ではありませんけど

(駅の降り口が違うだけで新鮮


ただ、

たった方角の違い?でここまで新鮮

気分が全く違うものになるとは

思ってもみませんでした



湘南の(玄関)駅前は放射線状にそれぞれ道がありますが

私が今回引っ越した場所の位置が

自分的には一番大好きであったと

住んでから実感するのです

本当にワクワクときめくのです


大好きもそうですが、幼い頃から「ご縁」があったのだな、

と色々気付かされます。


昔と変わりすぎて最初気付かなかったのですが

幼い頃にピアノに通っていたのが

今の道。

この道を幼なじみと一緒に歩いて通っていた。


さらに最近気付いたのが

目の前のすぐ裏のビルは大学時代に通っていた

「着物着付け教室」。

(全く忘れすぎて自分が怖い


意識していないけど

ちょいちょいこの辺りは来ているんだな、

そうしみじみ実感しました


もちろん他の道もすべてよく通りますけど

なんか、「ご縁」というのが自分ではわかるんですね。


外出から帰ってくるとき、

この道の近くになると無意識ワクワクしてくるんです


カフェが多い場所ですが

カフェの前を通るとなんだかいつも幸せな気分になるんです

それも毎回、飽きずにときめくのです(笑)

(もう反射的にですね


本当にこの場所に、感謝しています。


************


生活スタイルも大きく変化しました


以前のマンションでは一度帰宅すると絶対にその後

駅まで出ることはなかったですが

今は帰宅してもちょいちょい駅に出ますし

一番の変化は

「夜出かける」ことが多くなったこと


買い物など絶対に午前中派でしたが

今はほとんど夕方~夜です。

(しかも真冬でも


自分でも本当にびっくりです


これまでは一度帰宅すると外食は絶対に考えられなかったですが

今の場所では普通に夜、外食にでかけたりするようになりました。

(寒い時期は控えていますけど


とにかく色々な変化を感じています


*************


お部屋はまだ未完成な部分が多く

今年はもう少し頑張ろうと思います


洗面所、トイレは飾りもなく殺風景

実はまだ「イメージ」ができなくて

そのままの状態


どんなスタイルにしたいか

まだ思い浮かばないのです


その他の部屋も

まだほとんどが未完成。

まだまだ時間がかかりそうです


仕事で「集中時期」に入ってしまうと

お家のイメージまで頭が回らない


こういうものは

ゆったりリラックスしてのんびり考えるのが好きなので

時間をかけて整えていきたいと思います


今年完成したいと考えているものは

「ベランダ」


でも一番難しい場所なのでどうだろ?

イメージだけで終わってしまいそうな気もします


************


引っ越しした2015年に完成したものは

「水回り」



水回りスッキリ計画は、

2014年の仮住まい生活の半年間ずっと考えていたので

これだけは絶対にやろうと思っていたものでした


実際、すべてソープを設置してしまいましたが

これがどれも使い心地良くて

一番気に入っています


洗剤入れの底の部分がいつも汚れていましたが

そういう悩みもなく常にスッキリさっぱり。


さらに設置することで掃除がとても楽


汚れないだけでなく掃除までしやすいので

ストレスがなくなりました


壁掛けシャンプーディスペンサーも

今のところ液だれもなく快適に使用中

もうすぐ一年経ちますが

今のところ壊れていませんし、最初のままの状態です。


お風呂は「煙の防カビ」をきちんとやっているので

その効果も高い
と思います。


************


最初に住み始めた頃よりも

ますますこの場所が大好きです


引っ越しなんて

これっぽっちも
頭になかった


のに

不思議な出来事の連続

それに身を委ねて夢の中にいるような状態でしたが

今ではその絶妙なタイミングに驚かされ

感謝の気持ちしかありません。


感謝でいっぱいです。


「完璧」なタイミング後になって気付くものですが

本当に全てのことに感謝致します。


この世は一寸の狂いもない、と改めて感じます。



なんだかよくわからないですが

この場所は本当に温かい。


いつも優しく時間が流れ

いつもいつも心地よく穏やか。


やっとここに来られた

と心から思えます。


すべての出来事に意味があり

必要で起こっていると思っています。


それがどんなものであっても

これからもすべての出来事に感謝したいと思います。


しみじみ、日記でした


 P.S  幸せって『場所』もとても大きいと実感

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トレチノイン&ハイドロキノン(2クール目)を終えて

2016-02-09 | ♪美ブログ
先日、ようやく

劇薬治療(トレチノイン&ハイドロキノン)の

2クール目が終了しました


まず、感想として・・・


すんごくストレスになった


という結果に


多分、もうやらないかも


***********


2クール目は1月中旬から下旬までの

2週間のみにしたのですが

それでももう「ストレス」になりましたね


赤みや皮剥けは1クール目よりも穏やかに感じたし、

頬上部と鼻のみだったので

これまでよりは目立たないし。


ですが・・・


やはり、朝の日焼け止めを塗るときに

けっこう大変だったりがストレスになってきて

だんだん気分が「隠居モード」になったりで

私にはこれ以上無理な気がしました


さらには

最中は肌が赤くなりますが

それよりも

「終了後」の数週間?が一番大変なのだ


これはみんながそうなるわけではないみたいですが

私は毎回なるので(同じようになる人も多いみたいです)

それが最大のストレスなんです


なんかですね・・・


とんでもなく肌が汚く見えるんです



これを過ぎると確かにお肌はキレイに見えるのですが

その数週間は

毛穴はやる前の3倍以上にひどく見え、

毛穴はギトギト、ゴワゴワ、

お化粧で隠れるレベルではないのです


この悩みを調べていたら

全く同じ症状の人がいて

「朝の洗顔フォームに重曹を小さじ半分くらい入れて洗う」

と書いてあったので

1クール目はそれを実行したら

ようやくお肌が回復したのですが


今回もやはり懲りずに同じ状況になり

現在、ひどい毛穴の為に重曹洗顔をしているところです。


これを過ぎると肌が白く均一になり

確かにお肌は前よりもキレイになるのですが

思ったほど毛穴の大きさはあまり変わらないような


ストレスの大きさを考えると

もう次はないかな・・・と言う感じ?


確かにかんぱんやシミには効果が高いので

もしもやるときは

毛穴をさけて「かんぱん」「シミ」だけにつける、

という風にしようかなと思いました


でも今後はレーザーなど

そっち系にいこうかなと考えています


レーザーは脱毛しかしたことがなく

美肌系は未体験なので

そろそろチャレンジも良いかなと

(秋~冬にですけどね)


ということで

たぶんもうトレチノイン&ハイドロキノンは

やることはないかもしれませんが

最後のまとめとして記録しておきたいと思います。


 P.S  ダウンタイムが長すぎるのは無理ですね

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髪色を明るくすると『瞳』が変わる?!(色の影響)

2016-02-08 | ♪美ブログ
18年ぶりに髪を明るく染めて

一番の変化を感じたのが

『瞳』です


これは数日もすると慣れてしまって

「そんなに変わったかな?」

とわからなくなる部分でもあるのですが、


18年間、真っ黒の髪の毛だった私は

髪色を少し明るくしただけで

あ、瞳の茶色が浮き出てきた

とすぐに気付いた


鏡で顔を見ると

前髪の茶色からおでこにかけての肌色、

前髪の茶色から

瞳の色へと変化が明らかだった。


もちろん実際には『瞳の色』は変化したわけではありませんが

これまで黒髪の時は瞳の色も黒っぽく見えていたものが

髪を少し明るくしただけで

「茶色」の部分が大きく引き出される感じに見えるのだ。


コントラストが弱まるからだと思います


真っ黒の髪にはお肌は白っぽく見え、

瞳は真っ黒に見えるのに対し

茶色の髪には

お肌はややピンク?に見え、

瞳は茶色みが強く見える。


そう、「コントラストが弱まる」感じなのだ。


パーソナルカラーが「冬」の人は

コントラストが大事なのに対し


「サマー/夏」の人はぼんやり、が大事なのだ。


これまで私は自分の似合う真逆なことをしていて

コントラストを強くしていた。


それでなくてもきつい顔なのに

(本来似合わないコントラスト)を付けていたのだから

それはそれはホラーに近い怖い顔だったのかもしれない


だからね、

茶色く染めた後の顔が

本当に穏やかに見えたのだ


コントラストが弱まった、ってね


************


つい先日、

CLASSY.の雑誌でお世話になった担当者さんと

お茶をしました


個人的に親しくなり

湘南方面に行くのでお茶でもしませんかと

お声をかけてくださったのだ


お仕事の件(雑誌)、共通の興味の話など

何度もお電話で話しているのですが

実際にお会いして話すのは2回目。


最初のご挨拶の時以来でした。


お会いした瞬間、

「あれ?・・ユミカさん雰囲気変わられました
 なんか、最初お会いした時より優しい雰囲気というか」

と開口一番に言われました


この時は

「たぶん、顔が丸くなったからだと思います

と答えていたのですが

(顔が丸くなったのも事実だが)髪の色も少しは関係しているかも

そんな気がしてきました。

(いや、顔が丸くなったからだろ


最初の印象が「クール」に見えたそうです


パーソナルシーズンが「サマー」の人間が

コントラストを強くするときつく見えるのかもしれない。

(特に私みたいなきつく見える顔は


「サマー」でも髪質によっては黒色でも似合うので

私は似合わない方の黒髪だったのだ

(毛量も多め、ツヤありの重い髪質)


髪色一つで

肌の色味の出方が変わり

瞳の色の出方を変える


(そういう風に見える)


数日経ってしまった今では

そこまで瞳の色に感動しなくなってしまいましたが

染めてきたその日に見た瞳の色に

「やっぱりこれだ」

とはっきり感じました。


顔全体が柔らかい、そんな印象。


これからもどんどん

コントラストを減らし

グラデーションを楽しみたいと思います


「冬」→「夏」と言われて

一番違う部分がこの

コントラストグラデーションか、の部分で、

ここは

「その人の印象」に作用するとても大事な部分。


コントラストを弱めると

浮き出てくるものがある。



ここをこれからどんどん発見してまいりたいと思います


 P.S  楽しみながら少しずつ「夏」脳にしていきます

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『思いこみ』で「似合うもの」が見えない?(18年ぶりに髪を染めた)

2016-02-05 | ♪なんちゃってスピリチュアル
18年ぶりに

髪の毛を染めた



ピンクブラウン。

(でも今回は黒髪からなのでやや暗め。
 次回からもう少し明るめにします


別になんてことない話ですが

私にとってはすごい事なんです


もうやっと

「戻ってきました~」

というか、

「やっと開いた~」

というか。

(何が開いたんじゃっ


本当に、そんな気分でした


実に清々しく

爽やかな気分


実は色々な思いがあってね、

やっと吹っ切れたとうか、

「自分に戻れた」的な気分なんです

(大げさですけど 笑)


  ***


昨日、18年ぶりにカラーリングをして

帰宅してから本当に、

やっと蓋が開きました

とどこから降ってきた気がした。


嬉しくて、ちょっと泣きたい気分だった。


黒くて重い蓋(黒髪)がずっと開かなくて

のしかかっていたイメージが

ぱあーっと開いたイメージ
だった


***************


今日はしみじみ、ちょっと「独り言」です。


高校時代から入社時くらいまで

髪の毛は普通に茶色く染めていました


楽しい時代をこの髪色で過ごしてきたせいか

染まった瞬間、

本当にワクワク楽しい気分に変わった


あ~これこれ!懐かしい。 やっと戻ってきた




先日やっと

「自分のパーソナルカラーはサマーだ」

自分自身で実感してから

明らかに気分が変わったのだ。


人に言われたのではなく

「自分自身が実感した」ことに

大きな意味があった。


それは確信したから。



カラーの専門学校で卒業時に

「パーソナルカラーは冬です」

と先生に言われてから

自分が「似合う」と思うことよりも

「冬のカラー」を頭に思い浮かべるクセ
がついてしまっていた。


そのため

「本当に似合う」ものがだんだん見えなくなっていた。

(とはいってもサマーの色味が好きなので
 購入したりしていましたが


もともと本来は「色に敏感」で

知識がない頃から自分が似合う色がわかっていました。

(サマーシーズンカラーです)


でも色の専門学校で先生に

「あなたは冬のシーズンです」と

言われてしまってから

ガッカリした気持ちを抑え

「冬の色を頭にたたき込もう」

そう決めたのです。

(もともと昔から夏のシーズンカラーが好きだったのです)


今となっては実はここを境

私はなんか「重い」ものを抱えた気がしてならない(笑)


本当にそう感じるのです。


「別に、好きな色を着ればいいじゃん」

というような簡単なものではなく

自分が本来似合うと思っていたものが

実はそうではなかった、




自分自身が少し信じられなくなっていたような

そんな感じ。


色に本気で向きあい過ぎて生きてきた。


**************


2014年秋に

パーソナルカラーを日本に持ってきた

パーソナルカラーの第一人者のTさんに

直接カラーを診断していただき

「サマー」と判明


この時は実は、

大好きだったサマーカラーを言われて嬉しいというよりは

「ええじゃあ、私の学校っていったい

頭が混乱した方が大きかった


一体、本当はどっち


私の学校も先生もその世界では有名な方ですし

本当に混乱した。


自分自身ももうすでに

「冬脳」になってしまっていて

目が鈍ってしまっていた。


ところが先日、

自分自身が気付く

決定的なことがおこった。



そう、

黒いワンピースが

「喪服にしか見えない」事件(笑)



これまでも何度も黒ずくめのお洋服なんて

いくらでも着ていたのに

「自分は冬だから似合っている」

と思いこんだ脳は

それが似合っていないことになかなか気づけない


それでも

唯一写真でみると「黒着ると老けて見えるな」と

ここ数年では感じるようにはなっていた。

(まあ年齢的なものだと思っていた)


その「喪服に見える事件」のおかげで

本当に突然、

はっ

と気付いた。



あ、私、冬のシーズンじゃない



はっきり。


これ、

自分自身が確信したことが大きいのです


雲っていた目の前が

ぱあ~っと晴れた瞬間のような、


すべてのことが

やっと理解できたような

そんな衝撃だった。


冬脳が解放された瞬間。

縛り付けていたものから

解放された瞬間。


大げさではなく

本当にそのくらいの衝撃。



私にとって「色」という世界は

人生の中で重要なものでした。


真剣に向きあい過ぎたせいでショックも大きく

その影響に支配され過ぎていた。


その冬脳・思いこみから解き放たれ

自分自身が本当に似合う色・似合わない色を

実感できたその瞬間は

「やっと出てこられた」

と本気で感動。


洗脳がとけた、そんな気分。


だからここまで大げさなんです。


************


この18年間、

冬脳にしばられてた私は

「明るく染めることは似合わない」と思いこみ、

重たい黒髪のままでいました。

(夏でも黒髪の似合う人もいますが髪質が重要です)


本来は「夏」なので

本当は明るい色も似合うのに

冬脳で生きてきました。


これは「色」の世界なので

たいしたことないよう思われるかもしれませんが

でもこれって

「本来自分でわかるものを
 思いこみ(洗脳)で他のものを見ている」

そんな感覚に思うのです。


これまでの18年間、

本来だったら似合うものは私が一番わかっていたはずなのに

「脳」を置き換えて

自分自身を騙してきた、そんな感じ。


その部分が、自分自身にショックなのです。


私にとって色は大きなこと。


もしも私がカラーの卒業で

「サマーです」

と言われていたら

この18年間、全く違っていたかもしれない。

本気でそう思う。


感情もそう。


きっと大好きな「夏のシーズン」と言われていたら

ものすごく嬉しくて

きっとあれこれ考えたに違いない。


「やっぱり自分は色がわかっているんだ」

と自信につながり

色について確信していたかもしれない。


思っていたシーズンではなく

「冬シーズン」とガッカリした私は

あまり好きな色ではないのシーズンだからだけでなく

「自分が似合うと思っていたものが違ったのか」

と自信を少しなくしてしまったところが大きい。


でも本当は間違えていなかった。


18年という時を経て

やっと帰って来た気分。戻ってきた気分。


人に言われたから気付いたのではなく

自分自身がはっきりわかった瞬間が

とても重要だった。



でももちろんこれも

「サマー」と診断されたこそ

「冬脳」の洗脳からとけたおかげであり

その状態だったからこそ

「似合わない」ということが純粋にわかったのだと思います。


************


他の人が読んだら「こいつは何をいっているんだ?」と

呆れてしまうかもしれませんね


本当に大げさですね(笑)


でも

18年ぶりに髪を染めて感じたことは

これまでの18年間は本当に重かった

と感じたこと。色々な意味で。


髪色だけでなく

「思いこみ」という目を鈍らせることは

人生も見方も変えてしまうと気付いたこと。


たまたま「色」だったけど

きっと生きている中で多くの「思いこみ」が

存在しているのだと思います。


「あなたはこれだ」

と決めつけるものは

楽しいものなら良いと思いますが

少しでも納得いかないものでしたら

思いこまない方が良いのだと

今回学べました



今日は本当は

「髪を染めたら『瞳の色』が変わる?!」という記事を

書くつもりでしたが

ついつい思いがあふれてしまい

内容が変わってしまいました


また改めて書きたいと思います


・・・独り言でした


 P.S  気分が本当に明るく、軽いです



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