昨日は「書の会」だった。いつものように「○☐△」を
自分のリズムと呼吸を整えて書く。それから銘銘、「秋」
にちなんだ好きな言葉を書いていく。
「酒」「太刀魚」「月」「栗」など、それぞれ特徴のある
字が書かれていった。
いろいろな分野に「資格制度」みたいなものがあり、
四角四面ナマニュアルなんかをやっていかないと、上達できない
ような気持ちがあったりするけど、絵とか書とかは、「今日から
絵描きになる」と思った瞬間から、だれでも絵描きや書家になれる
と思う。
そして一番大事なことは「続けていく」ことだと思う。それは、
「好き」だということが一番大事なことだと思う。
そんな意味では、毎日やっている「仕事」が、好きな人と、
そうでない人では、人生の意味がまったく違うような気がする。
書がおわって、仲間たちと「新そば」を食べながら談論風発。
これからは、職業や男女や年齢を超えた「横のネットワーク」
がとても大事な時代になってくると思う。
今週末にある「染めもん展」の荷物が京都から届いた。
金曜日の夜は「ケーナとウクレレ」でオープニング。
秋の夜に、生の音楽を聴いていると、こころの細胞まで活性化
していくのがわかる。
自分のリズムと呼吸を整えて書く。それから銘銘、「秋」
にちなんだ好きな言葉を書いていく。
「酒」「太刀魚」「月」「栗」など、それぞれ特徴のある
字が書かれていった。
いろいろな分野に「資格制度」みたいなものがあり、
四角四面ナマニュアルなんかをやっていかないと、上達できない
ような気持ちがあったりするけど、絵とか書とかは、「今日から
絵描きになる」と思った瞬間から、だれでも絵描きや書家になれる
と思う。
そして一番大事なことは「続けていく」ことだと思う。それは、
「好き」だということが一番大事なことだと思う。
そんな意味では、毎日やっている「仕事」が、好きな人と、
そうでない人では、人生の意味がまったく違うような気がする。
書がおわって、仲間たちと「新そば」を食べながら談論風発。
これからは、職業や男女や年齢を超えた「横のネットワーク」
がとても大事な時代になってくると思う。
今週末にある「染めもん展」の荷物が京都から届いた。
金曜日の夜は「ケーナとウクレレ」でオープニング。
秋の夜に、生の音楽を聴いていると、こころの細胞まで活性化
していくのがわかる。