昨日は、「染めもん展」が終わって、二階に飾っていた「着物たち」が
また京都に帰っていった。最近はあまり京都にいかなくなったけど、
やはり京都に人たちがきて話ていると、ついついイントネーションが
「京風」になっていく。
ホボブラジルを供する時に使う汲みだし茶碗や、水のグラス、
店の照明の碍子(がいし)など、京都の骨董やから調達したものが多い。
お店の照明や、柱時計は、建築家の白井晟一さんのコレクション。彼も
もともとは京都の人で、最後も京都で天国に召された。
昨日の夕方、いつものようにひょこっと中村さんたちが、遊びにこられた。
夫婦で、「インド音楽」を伝道師みたいにやっていて、スペインと東京と京都
を中心に演奏している。昨年も天真庵でライブをやってくれた。
11月21日(土)に、2回目のライブをやることになった。
「晩秋のお茶会&インド音楽」
と題して、ちょっと不思議な玉露会を企画したいと思う。
野村南九として活動していく最初のイベントになりそうだ。
今日は「英語で蕎麦会」
終わったらそのまま車で東北に蕎麦喰いにいく。
また京都に帰っていった。最近はあまり京都にいかなくなったけど、
やはり京都に人たちがきて話ていると、ついついイントネーションが
「京風」になっていく。
ホボブラジルを供する時に使う汲みだし茶碗や、水のグラス、
店の照明の碍子(がいし)など、京都の骨董やから調達したものが多い。
お店の照明や、柱時計は、建築家の白井晟一さんのコレクション。彼も
もともとは京都の人で、最後も京都で天国に召された。
昨日の夕方、いつものようにひょこっと中村さんたちが、遊びにこられた。
夫婦で、「インド音楽」を伝道師みたいにやっていて、スペインと東京と京都
を中心に演奏している。昨年も天真庵でライブをやってくれた。
11月21日(土)に、2回目のライブをやることになった。
「晩秋のお茶会&インド音楽」
と題して、ちょっと不思議な玉露会を企画したいと思う。
野村南九として活動していく最初のイベントになりそうだ。
今日は「英語で蕎麦会」
終わったらそのまま車で東北に蕎麦喰いにいく。