泥棒
2020-01-19 | 日記
こんにちは😃
寒い地方の皆さんには申し訳ありませんが、山里は今日も晴れています。
家の沖縄ルームはぽっかぽか☀️
昨日の花泥棒の記事にコメントをいただきました。
罪にならないとは言え、根こそぎ持っていくような事はダメ👎
花泥棒への注意です。
それとちょっとした訂正。
メシ泥棒と花泥棒は罪に問われない、と書きましたが、
メシ泥棒になる赤蕪と花泥棒には、と記すべきでした。
他人のメシを泥棒したら場合によっては罪に問われるでしょう。
泥棒の記事が二回続いたので改めてどうして盗人を泥棒と呼ぶのか、
ちょっとググって見ましたが諸説あり、どれもピンと来ないので
コピーしてません。悪しからず。
いつの頃からか私たちは、他人のものを黙ってとったり使ったりすることを泥棒と呼んでいるわけですが、出所は判らないんですね。
知っている人がいたら教えてください。
赤かぶがメシ泥棒と呼ばれるなら、
こちらに
ままかり、と呼ばれる魚があるそうです。
ままかりは、隣の家からご飯を借りてきてまでも食べたくなるくらい美味しいのだそうです。
ままはおまんまのまま、ですね。
間違ってもママではありません。うふ
赤かぶとままかり、
ま、ままかりの方が借りた分返せばいいので気楽ですよね。
そのせいかままかりは魚の正式名称になってるが、
メシ泥棒は通称というかあだ名のようなものなので
やっぱり泥棒の名前で損をしているかと。。。。。。。って、
何がやねん☆
何にも損してないやん。
しょうもない話でした。チャンチャン☆