心地よい疲れ 木を切る仕事

今日は一日よく働きました。

家の周りの雑木を切る仕事です。

 

山の中の一軒家、でもポツンとじゃなく村はずれの一軒家です。

 

昔はこの家も周りもよく手入れされていましたが、

今は足を踏み入れる人もない荒地のような山の中。

 

雑木がどんどん大きくなるのです。

 

特にクルミ。

勝手に実を落とし、勝手に目を出してあっというまにグングン大きくなってしまいます。

 

そんな雑木を今日は何本も切りました。

 

切った木を運んだり、周りの草をなぎ倒したり、

私も大活躍。

 

夕方仕事が終わった時には皆心地よく疲れていました。

 

晩ご飯は近くの食堂へ行きましたよ。

だって私も疲れたから夕ご飯作ったり後片付けしたり、

したくありませんでした。

坂道を何度も往復したりして足も疲れています。

 

食事から帰ったらそく薪ストーブのそばで横になりました。

 

家人はやっぱりストーブのそば、いびきをかいて寝ています。

 

疲れたんだね。

 

 

梅しょう番茶

元旦の昼下がり我が家の沖縄ルームのひだまりでうたた寝。

 

夕方になったら鼻水〜くしゃみで、あらいけない。

 

 

そこでこんな時の特効薬、梅醤番茶をっくって飲みました。

 

そしたらもう飲んでいるうちから鼻が渇いてきて体もぽかぽか。

 

こういう時は梅醤番茶。

 

非常に好い。

 

それから毎日飲んでいます。

 

体が温まるし、醤油味なんでスープを飲んでいる気分です。

 

寒い時にはいいですよ。

 

お勧めです。

 

今日はこれから近所のおじさんが来て家の周りの雑木伐採の日。

 

これから人が集まって一日外仕事です。

 

怪我なく仕事が終わりますように。。。。

 

追伸　梅醤番茶は熱い三年番茶に梅干しと生姜をおろしたのを入れて

 

醤油をたらした飲み物です。