チビクロわ、読書しましたにゃ。
今日もお読み頂き
「音の糸」堀江敏幸 小学館
音楽にまつわるテーマからの
図書館のおすすめからの1冊ですにゃ。
中世装飾写本みたいな絵が印象に
残って、手に取りましたにゃ。
装幀わ、間村俊一さんという方で
ググってみると、
切れ者の装幀家みたいですにゃ。
本の内容わ、クラシック音楽を
モチーフにした、エッセイ集ですにゃ。
チビクロわ、
犀とチョコレートの話が
印象に残りましたにゃ。
堀江敏幸さんわ、フランス文学の先生を
やっている作家さんですにゃ。
チビクロわ、あまり、文芸作品わ、
読まないけど、
軽いエッセイ集から、
読んでみようかと思いましたにゃ。
これわ、チビクロの勘違いかもだから、
大きい声でわ、言わないけど、
行間に、パリっぽさを
感じるですにゃ。
行ったことことわないけど。
本を、読んで、
旅する気分になりたいのですにゃ。
今日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。