昨日のキノコの写真
アカイボカサタケ(毒)、オニイグチ、タマゴタケ。
中段は、スギタケモドキの幼菌の数が凄い(成菌になるまで残ってるだろうか?!)、ヌメリスギタケモドキ(ヤナギタケのほうが通じる)、ミヤマタマゴタケ。
下段はウスタケ(毒)、ツルタケ、不明(かさは8cm)
そうそう、昨日書いたカバイロツルタケだけど、オンネトーに行くまではツルタケの色違いだと思っていた。
でも、『北海道のキノコ』(五十嵐恒夫)によると、<~、柄、つばとも褐色をおびる>と書いてあるよと言われ、慌てて110ページを開くと書いてある。
\(◎o◎)/!そ、そんな・・・ショックから立ち直れず(うそ。ただの不精者)、そのまま昨日まで。
あらためて、ほかの図鑑等を見ると、つばじゃなくつぼみたい。
といことで、ツルタケの茶系がカバイロツルタケでいいんだ! でも、この手のきのこは毒が多いから、今度はしっかり見ようっと。