25日に釧路キノコの会の観察会で行ったばかりだけどサ。いつも、観察会後は他に行く当てもなく帰ってきていたので
珍しく旦那が、オンネトーに行くかという・・・即答で行ってきましたょ。雌阿寒岳に温泉側から登ったのはン10年も前で、今回はキャンプ場側からからちょこっとだけ登山道を歩いてきた。 ショウゲンジが出てました。
(ショウゲンジね、以前は川湯のエコミュージアムセンターの裏、アカエゾマツ林で採っていたです)
「死の天使」ともいわれるドクツルタケは、登山道からでもよく目立ってましたょ(*^-^*)。 え~、ショウゲンジの傍に出ていたキノコの名前が、どうしても思い出せない。
珍しいキノコではないと思うけど、私は初めて実物をみた。気になる(。-`ω-)悶々。
後ね、アブラシメジかな?! サナギタケ、フウセンタケの仲間、クリタケモドキなど。小さなキノコや硬いキノコは・・・あちこち歩きまわるわけにもいかず。。。。。
キノコ観察なら麓のほうがいいかな。 で、思い出した!!! 雌阿寒岳でマツタケなどを採るA♀さんが、いつだったか言ってた・・・温泉側から登ったほうが種類は豊富だと。