
昨年の12月初め、とあるお宅の庭でエノキタケを採らせてもらったことを、思い出した。
雨で、出てるかも。 出ている~(*´▽`*)。 チャイムを鳴らし、「昨年、キノコを~」
「あ~、待ってたのよ」と。
え?! と思いながら・・・採らせてもらいました。
いいタイミングの大きさ。
聞けば、彼女は秋田県出身で秋田にいたときは、色々なキノコを採っていたという。ただ、彼女は図鑑の名前より方言のほうが多く、エノキタケはユキノシタだった・・・え~、私には分かるのと分からないのが。
最後に彼女は言った。
「42歳の息子さんいない」と。
いますけど・・・どこかで会ったことある顔だと思ったら
息子が小学校の時、同級生だった○○君のお母さんでした。
エノキダケは一般的ですが、好まれない理由が何かあるからでしょう。とにかくも、沢山採らせてもらえて良かったですね。
ご子息たちが同級、御縁かもです。
さて、なぜ取って食べないのか、ちょっと不思議なのですが・・・。
昨年より大株でした。
子供の小学校の時の、友達のお母さんだったとは・・・ん10年経ってもつながってました。