前回の講座にて
アーティストステイトメントについて学びました。
今回の講座では
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自分の制作を検証することを目的に
文章を仕上げ、同時に語る事に取り組みました。
文章を仕上げ、同時に語る事に取り組みました。
作るだけでは単なる制作物。
作品として成立させるためには
言語化することは必須事項です。
表現者として何を伝えようとするのか
いま一度
自身の制作に対する姿勢、制作物を見つめました。
記:徳永好恵
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徳永写真美術研究所
大阪・鶴橋にて、写真・写真表現・シルクスクリーンの研究活動をおこなっています。
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