角地で、総菜等を販売していたと思う店。よく見れば以前は喫茶店であろうか。「栗」のディスプレイもある。営業は「吉兆」のようである。
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ランチも様々に工夫をしてくれる萬福大飯店。今度は「フカヒレあんかけチャーハン」を提供しているようである。チャーハン好きには良いかもしれないが、私はあんかけ等のベチョベチョにするのは好まない。
「以前のイメージ」萬福大飯店「広東」 045-681-1689 600円~(料理1品+スープ+小鉢「もやしのあえ物」+デザート「杏仁豆腐」) 南門シルクロードに,「長江大飯店」という店が大きな店 . . . 本文を読む
田中という和菓子屋はやはり閉店してしまった。変わって登場したのは、定番の土産物屋。それも派手さを狙った黄色い看板。デザイン性のないもの。どうやら「天然石」を扱う店のようであるが・・・。レトロな店と中華料理店のコラボのほうがありがたい。
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様々なチャーハンが出回る昨今。開帝廟通りを歩いていれば、「チャーハンのディスプレイ」が出ていた。凰林は地味な店と思ったが・・・。石焼きとまでなっている。王道で攻め込んでほしい店なのだが・・・。
それより魅力的なのは、「アサリそば」こちらの方が私には魅力を感じる。しかし、1000円の蕎麦は、おじさんランチ族にはやや手が出ない。
「以前のイメージ」鳳林「上海・北京」 045-662-2225 . . . 本文を読む
以前からビールセットはあったが、1260円でつまみが多くなったセツトが3種登場しいる。ちょっといっぱいには良いセットである。ビールは生中か中瓶がつく。以前より価格は上がったが、豪華になった。
「以前のイメージ」太合殿「広東」 045-662-3117 以前,山東があったところだと思うが,改修され「太合殿」というある意味では今風の店舗が出来た。工事 . . . 本文を読む
店頭にワゴンセールのように紹介されていた「ハッピーランチ」。何か中華街とは思えないネーミング。見れば小皿料理のオンパレード。楽しそうなメニューである。最近中華街のディスプレイは非常にあでやかになってきているが、どの店も同じような感じになって来ているのが寂しい。
今後は、特徴あるメニューが売りとなるのであろう。当然味・質がともなわなければこの町では失格である。「ついでに大き . . . 本文を読む
気のせいであってほしいが、海勝昌が昼間シャッターが半開き。中を眺めれば、改修作業り様子。通常ショーケースには何かが入っているものだが、空っぽ。何か永儀容の気配が感じられない。浮き沈みが多い最近の中華街。改修であってほしい。
「以前のイメージ」海勝昌「広東」 045-681-2694 800円(料理2品+「中・玉子」スープ+「小」ザーサイ+ご飯)+おしぼり 中 . . . 本文を読む
通常1品のメニューが残っている保昌。今日は14時近くなのに「3種」珍しい。680円の麻婆豆腐が早めに終了することが多いが・・。やはり980円のランチでは味が良くても最近の中華街では難しいかもしれない。
「以前のイメージ」保昌「広東」 045-681-4437 木曜定休 支店では,ランチメニューがあるが,本店はない。これがこの店の特徴かもしれない。香港路の中央部に . . . 本文を読む
開店準備をしていた「新福記」が開業した。13時を回ったばかりの時間に行ったが、すでに「準備中」。終わりましたと断れてしまった。開店当日からランチメニューも出していた。なかなか積極的な対応。ありがたい。
したがって店頭だけからしか確認できなかったが、以前のラーの設備を活用した会議用らしい。北京ダックも1枚480円の看板がでていた。
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