1000円で6から8人前。たぶん16枚の北京ダックがつくのであろう。「広東明炉焼鴨(シャオ・ヤ)」というらしい。①皮は通常に食し②肉はセロリー炒め③骨はスープになるらしい。以前揚州飯店出だされていたが、また少し違う雰囲気の設定おすすめ料理と組み合わせれば、また違ったコースとなるのかもしれない。
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一時期、ランチの激安競争があった中華街。最近ではなかなか少なくなったが、まだ白鳳など500円ランチをがんばっている店舗はある。お踊りでもがんばっているのが、龍門。麺はある程度の店でもあるが、ご飯物も一品出されているのがありがたい。私がみたときには「五目あんかけご飯(俗に言う中華丼)」。なかなかのボリューム簡単に食べるのには絶好である。
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