3000円程度のコースを頼むと、1品サービスと言うことはあるが、1500円以上となると非常にありがたい。当然人数分であろうから大サービスである。
それよりうれしいのは、「コース料理の変更」をあえて記載していること。本当はどの店でも実施している(してくれる)はず。しかし、なかなか慣れない人は相談しないもの。ご配慮がありがたい。
「以前のイメージ」五福臨 中国料理 045-754-52 . . . 本文を読む
中華街発展会が中心となって維持している「インホメーションセンター」。春節を期して獅子などの展示がされていた。最近催しなどが多かったが、このようにさっぱりとした展示も(が)良い。
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以前はラーメン屋が開業していたような場所。日本ラーメン発祥の地という石碑まで持っていた屋号が「会芳」と言った店だったような気がする。久々に本町通り側を歩いてみれば、立派な構えの店舗。刀削麺の店が開業していた。よく見れば、廣翔記の系列らしい。いつ出来たかは知らないが、中華街であるようで無い場所。今後が気になる。
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市場通りの「永福楼」ではセットメニューに飲み物が出るのだろうか。そのメニューの上に「生ビール・サワー半額」の表示が出されていた。中華料理には「お酒」が不可欠。うれしいサービスである。場合によっては、1000円で3杯以上飲める。
「以前のランチイメージ」永福楼 ブログ ブログ ブログ ブログ 750円(料理1品+ご飯+ザ . . . 本文を読む
どうも気になる「羊次」。ランチも少しづつ工夫をしてきている。価格に似合った(以前は割高感があった)が、700円程度のランクになりつつある。
今回目にしたのは写真。以前2階にあったShanghai noonの後を借り始めたようである。三和楼のお嬢さんがしばらくやられていたように思ったが、しばらく閉店。立地条件はいまいちだが、店舗の拡大がどうなるのか楽しみである。
「以前のイメージ」羊次 . . . 本文を読む
中華街には多くの牌楼が鎮座している。現在10基。残念ながら香港路には無い。たぶん広告用として作られた簡易な門があるだけである。市場通りにはあるのだから、もうそろそろ香港路に出来てもと思っているが・・・、本来は意味のあるものそうは簡単にいかないのかもしれない。
香港路 . . . 本文を読む
中華華街で4店舗展開しいる揚州グループ。ここのおもしろいのは各店舗が何か独立していること。それぞれ特徴あるランチをだしている。別館は入口でちっと怖そうな女性が取り仕切っている。したがって一見の客はなかなか入りにくい雰囲気がある。
別館はなかなかおもしろいのは、「漬けもの」。キュウリの醤油づけのようなものが提供される。これが意外と中華料理に合う。私は好みである。 . . . 本文を読む
最近「M(ミステリー)ランチ」が13時を過ぎても残っている場合が多い。私のように不規則に中華街に出向くものにはうれしいが・・・。続いてほしいものである。でもここのランチはメニューが常に楽しみ。定番の料理に工夫を加えたものが多い。私のお気に入りの店。皆様にご紹介できる店である。
「ランチのイメージ」獅門酒楼「広東」 045-662-7675 ブログ ブログ ブログ ブログ ブロ . . . 本文を読む
薬蜜本舗が開店してから2年ほどになるのだろうか。なかなか良質のものを祖そろえているようだが、どうも私には縁のない店舗。
本日、メニューらしいものを見てみれば、2階への表示。2階が喫茶室のようになっており、中華系スイーツが食べられるらしい。中華料理の後女性にはうってつけの場所ではないだろうか。
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多くの方が気がついてるであろうが、マスコミ等で有名な「梅蘭焼きそば」が、高級化している。たぶん求める人がいるのであろうが、800円程度の焼きそばが500円ほどアップ。辛口焼きそば1260円となり、海鮮焼きそばは、ほぼ倍増1470円となる。
「ランチのイメージ」 最近ランチは高額へ・・梅蘭新館「上海」(香港路・中山路の間の小路) 045-211-0943 ブログ 600円(料理1品+スー . . . 本文を読む