まずは小腹を満たし、中華街を楽しむ。アルコール主体の中華料理、少し小腹が空いているというときに、ちょうど良いのが聘珍茶楼のサービス麺。最近は1~2ヶ月で変わっていたが、このところ「蝦雲呑麺」が多い。定番になったのだろうか、私が偶然遭遇しているのだろうか。期間が書かれていた、日付もポスターには無くなっていた。
聘珍茶寮「広 . . . 本文を読む
中華街では、山羊・羊の肉も多くの店で食べることができるが、「山羊鍋」は珍しいかもしれない。食べ放題ではだめらしいが、もう春はすぐそこ。まだ寒さを感じているうちに、鍋を食べておくのも良いかもしれない。そうか、75年記念のサービス品75円「」と併せて食べてみるのも良いかもしれない。「ロブスターテールの大珍楼特製ソース炒め」はまだ継続中。
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中華街にある保育園。働く女性も多くの方が利用していると思う。その園児の龍の繪が掲げられている。出勤前・帰宅時になにかほっとしている方もいるのかもしれない。一生懸命に作られた「龍」の立体も併せて展示されている。これはどうやら牛乳パックで作ったらしい。
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JR石川町から中華街に入る人は多い。石川町駅にも「西陽門」という物もあるが、入り口には西門があり、そこで、中華街を意識する人も多いはず。白と金・薄い青色を基調としているのでなにか優しい感じのする門。それも修理に入ったようである。「地久門」も西側、どうやら西の方向から修繕を始めているのかもしれない。これも風水と関係があるのかな?
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中華街の元町より、どちらかというと元町にあっても良いような靴や。自家製を基本としてしている店舗。何か中華街でもなじみ始めているのかもしれない。中華街で、おしゃれな足下を見付けてみるのもおもしろいのかもしれない。町歩きも楽しくなるのかもしれない。
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八百屋から、魚屋に店舗が変わった。中華街らしい魚を扱う店舗。まだ開店間際だったので店の清掃。しかし、店内の床排水をすべて道路に泣かすのがこの店らしい。したかった非常に近辺が生臭くなった。完全に流さない陽なので、どうも梨門殻入る場合には、左側を歩くことが良いのかもしれない。
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中華街に突然作られたクッキングスクール、龍仙のママが経営運営する気持ちの良いテンポ。いろいろな要望にも応えてくるありがたい店である。私も以前10人ほどをつれて、単独の料理教室・試食会をお願いしたことがある。非常に良い対応、雰囲気を持つ教室。最近はいつも何かの教室を運営している。スタッフも良いサポートしている店である。また企画をしてみたい。
中華街で料理を作って . . . 本文を読む
「冰糖葫芦」と書くようであるが、姫リンゴ級のリンゴ飴。彩りもきれいに再現している。素朴なケースで販売されている気の良いおじさんが、屋台風に店舗を出していた。なにか、東北人家にゆかりがあるかどうか知らないが、西門通りの角地で元気よく販売していた。こういう雰囲気のものは歓迎したい。やはり、中華街は活気のある物がよい。
東北人家「東北」① 東北人 . . . 本文を読む
「ロブスターテールの大珍楼特製ソース炒め」という長い料理。写真が小さくあまり判明できないが、なかなか美味しそうなメニューである。しかし、基本は食べ放題。この料理を頼むにはアラカルトで入店しないといけない。限定1000皿、1000皿となればそれが終われば終わるのかもしれない。でも一作日見たらまだ看板が出ていた。継続中のようである。
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お茶屋かと思ったが、「餃子」。珍しい物を販売していた。丁寧に遼寧福水餃となっている。どうやら福ももたらす餃子のようであるが、海老と白菜に共に牛肉を基本としているようである。たぶん、持ち帰り10個であるから両方の味を楽しめるのかもしれない。しかし、専門外?の物も積極的に取り入れるのかもしれない。
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