昨日は、寒いなか、帝国劇場で、「ミス·サイゴン」千秋楽観てきました。客席は、いかにも千秋楽らしい雰囲気。「命をあげよう」「アメリカン·ドリーム」のショーストッパーはもちろんのこと「映画の夢」など、1曲1曲が終わる度、いつもより粘り気のある拍手がおこります。
そして終演。カーテンコールで、市村エンジニアの締めの挨拶の前に、なんと「SHOCK」で、帝劇には馴染みの深い堂本光一が、花束を持ってサプライズ登場。場内の熱気が高まります。それを受けて、今回が卒業公演のはずの市村エンジニアが、「次回公演があるとしたら、入学したい」と、これまた、まさかの続投宣言。ますます、大盛り上がりの館内。この後、カーテンコールは、まだまだ続きました。
いかにも千秋楽らしい華やかな公演。寒い日でしたが、ホッコリした気持ちで劇場後にしました。
そして終演。カーテンコールで、市村エンジニアの締めの挨拶の前に、なんと「SHOCK」で、帝劇には馴染みの深い堂本光一が、花束を持ってサプライズ登場。場内の熱気が高まります。それを受けて、今回が卒業公演のはずの市村エンジニアが、「次回公演があるとしたら、入学したい」と、これまた、まさかの続投宣言。ますます、大盛り上がりの館内。この後、カーテンコールは、まだまだ続きました。
いかにも千秋楽らしい華やかな公演。寒い日でしたが、ホッコリした気持ちで劇場後にしました。