余りに家から近く、前もラーメン屋さんだったロケーションを引き継ぎ、その後順調に発展してきたお店の様子を時宜目にしてきて、
自分がラーメン頂きに伺った以外のネタも含まれた今回のアーカイブ編…
何せどう考えても飲食店としての立地が優れている訳ではない。
近場の大きい職場と言えば東大先端研、それが良かったのかも。
”深夜”とタイトルに謳っていますが、それ程閉店時間が遅い訳ではないのでご注意を。
私も代々木上原から坂を上がってきて、”え!もう閉まっている…”と思ったこともありますのでね。
脳は体の中でも糖分を消費するので知られていますから、満留賀さんと並んで”大盛り麺”は東大生に必須なのかも知れません
(2010.08 初回リポート)
コスモ通り、以前「我流」というラーメン屋さんが在った場所。居抜きで次のラーメン屋さんが入るかと思っていたら結局内装を完全撤去、しばらく空いていたスペースに工事が入ったらやっぱりラーメン屋さんが
看板に”ニンニク”とある通り、二郎インスパイア系。浅草開化楼の太麺をフューチャー、カネシは効いていませんがまあご想像の味。チャーシューは美味しかったです
買った食券はラーメン680円也。”ニンニク入れますか?”コールで野菜、ニンニク少々をお願い。マシマシ・コールをしている人も居ましたね^^
場所柄、東大先端研の方々の夜間学食化していました。頭脳にカロリーが取られるのか、細身の賢そうな女性客も多い、ガテン系よりインテリ系の客が目立つ、不思議な二郎系のお店です
(2013.08 再訪)
3年ほど前、”ここに山”で紹介済みのこちら。
その頃はそうでもなかったのですが、最近土日、シャッター前の時間帯ここをジョギングで通ることが多いんですが、何時も大変な行列になっています…
何やら人気が出たんだなあ、とは思っていて、きっとそれが”潜在意識”の中で引っ掛かっていたのでしょう、今回の〆炭は”心霊写真”でのご紹介
でも、スマホに残る写真のプロパティは神泉の方から井の頭線に乗らず自宅への帰路をトコトコ歩いて、でこのお店の灯りを見て”どうしても入りたくなった”自分がそこに居たことを物語っております
で、これですわ
間違いなくこれは同店前に「始めました」、とある「冷やし中華」680円也。
記録ではこの着丼後10分ちょっとで店を出ているので、さて完食したものか、残したのか
肉と格闘したこと、とか断片的には覚えている気もするのですが??
(2014.10 リポート編)
さて、今週のサービスショットは駒場、コスモ通りからのご紹介^^
以前は”我流…”といったネーミングのラーメン屋さんだったこちらが、「ラーメン千里眼」という二郎インスパイア系のお店に替わったのは何時頃だったでしょう…
私の初訪は以下にリンクした記事で2010年夏ごろ、と読めます。
本ブログでも、その禁断の品々をご紹介(ラーメン、冷やし中華)してきたところですが、今日のネタは休日午前中に店の前に停まる「浅草 開花楼」の車、というもの。
二郎だと自家製麺になるのかも知れませんが、こちらは開花楼さんだったんですね
それにしても、最近の週末シャッター行列は、こちらの人気を物語っていますなあ??
(2015.03 追記: お店には行っていないけど、絶対無理だったし…)
降り出し直前に松濤美術館まで散歩で行くことが出来、
その道中、ビックリしたのがコスモ通りにあるラーメン屋「千里眼」さん。
時間的には10時半前、普段のシャッター開門時間は11時半とかそんなもんなんですが、
行列で良く見えなかったのですが、”ニンニクさんま”だったかそのようなトッピングを無料で提供とかいう張り紙が遠目に見え、
それで駒場の駅に向かう方までDGRになっていた、と想像されます…
(2015.07 再訪)
でも地元だからアーカイブ、
梅雨前線活発で、そこそこの雨だったのですが
頑張って並んでみました。
訪問の前週位から始まった冷し中華、2015年バージョン。
この日のトピックは、券売機の書き方も変わってはいましたが、麺少な目
で、野菜マシと初めて見たガーリックマヨネーズを野菜に掛けていただき、
ふむ、美味しい!
ヨッパのオジでしたが野菜補給も十分、3分も歩けば家に到着。その後の様子は取り合えず内緒の話で