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シュリンプ系の紹介

2013-09-22 | エビ

ブログの始めた時の1回目の内容の淡水エビのことをUPします今回は、白赤ビー(レッドビーシュリンプ)の水槽を紹介します。。基本的には、このエビは中国(香港)の産地のようです。当初は、白黒ビー(ビーシュリンプ)しかいなく、色も薄い色のようです。それを日本のブリーダーさんが時間とお金をかけて突然変異で白赤ビーが誕生したとのことです。それをかけ合わせて今の白赤ビーが固定的に繁殖出来るようになったとのことです当初のエビは1匹、数十万円以上の高値のため一攫千金を夢見て「ブリーダー」が爆発的に増えたのですが、当然、沢山のブリーダーが飼育すると、価格の暴落及びブームも下火になって、今の現状があるようです。私が始めたのは、下火になったころから始めたので、安価(それでも毎月のお小遣いの遣り繰りに苦労しています)になったのと、壱岐市への出張の時の民宿の旦那さんが大事に飼ってあって、それにひかれたからだと思います

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マクロ機能で撮影してみました

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上記の5枚は60cm水槽になります。抱個体は10匹前後、稚エビも多数おり、100匹から200匹ぐらいいるのではと思います

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こちらは、30cm水槽(キューブ)になります。こちらは50匹から100匹ぐらいいるのではと思います

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こちらは、新規で立ち上げた(8月11日)水槽になります。2年前から飼育始めたのですが最初は失敗{☆}の繰り返しでした。色んな液体添加剤等を入れては☆、☆、☆、、上手くいき出したのは、水槽飼育で一番大事なのは「水作り」に辿りつきました
新規で立ち上げた水槽は2カ月は空水槽として、2ヶ月後にエビを投入しています。理由は、水の中のバクテリアこれに尽きます。上記の水槽(新規水槽)は、白赤ビーが増えてきたので、分散させるために立ち上げました。理由は数が増えると、エビのフンをバクテリアが分解しきれなくなるために、水槽内の水のバランスが崩れるからです。オークション等の出品等は行わないので、ほしい方には差し上げるのですが

次回のエビネタは、シャドー系を紹介します。


では、次回更新まで