万松閣
対馬市での仕事はトータルで5年になります 1年中ではないのですが約3カ月~8カ月程の期間でした その時一番お世話になった旅館が万松閣になります 現場事務所からも徒歩1分もかからない距離にあるのも助かりました 旅館の旦那さん、女将さんを含め従業員さんも親切な方ばかりで・・・本当に仕事の疲れを癒してくれる旅館です
基本は『RON』の中華料理がメインです。旦那さんは福岡大学出身で、家業を継がれたとのことです 非常に美味しい料理です。昼はランチのお客様で賑わっています
朝食になります 日々同じメニューにならないように卵なら「目玉焼き」「スクランブルエッグ」「生卵」と工夫されています毎日、美味しい朝ごはん食べて元気もらって、現場で頑張っています 何時も美味しい料理御馳走さまです
では、次回更新まで
夢市門
鳥刺しになります 息子夫婦が美味しいと食べてました
名物の地鶏炭火焼になります 柚子胡椒で美味しく頂きました
牛タンになります
アスパラベーコン巻きになります
豚バラ、鳥皮、つくね、ぼんじりになります
味噌サガリになります
エノキ巻きと鳥肝になります
ソラマメ焼きになります
エビフライになります 嫁ちゃんオーダです
美味しそうだったので、こだわりの卵がけご飯食べました
特別サービスで頂いたアイスクリームになります お店はお客様が非常に多く、事前予約が賢明なお店です。大将は前宮崎知事の東国原さんと同級生(高校が同じ)でこのお店にも何回か食べに来てるとのことですよ今回も美味しく頂きました 御馳走さまでした
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3月10日の記事になります 普段は飛行機の右側の窓側で予約するのですが、初めて左側の窓側での予約しました その時の飛行機からの写真になります
福岡市西区(唐泊、西泊)、糸島市(志摩町)方面になります 真ん中付近左端の島が志賀島になります
正面の島が西区の玄海島になります その奥に広がっている砂浜が糸島市の観光名所にもなっている『夫婦岩』のある二見ケ浦海水浴場になります サーファーが多い場所でもあります
壱岐が見えてきました
左奥の入江が郷ノ浦港になります写真の左端が石田町の印通寺港になります 唐津から印通寺間のフェリーは1時間程で着きます ちなみに壱岐空港も石田町にあります
芦辺町の芦辺港になります
勝本町の勝本港になります 右端に見えるのが若宮島、その手前の島が名鳥島になります 若宮島は海上自衛隊の基地になります
壱岐の上空が見えるたびに、3年前に壱岐の仕事の時にお世話になった方々を思い出します
では、次回更新まで
猪柵
対馬市の現場に向かう途中(峰町佐賀(さか))の空き地に変わったものがあったので写真におさめました
対馬市は猪が非常に多い所になります よって何処の畑の周りには柵を張っています 需要があり商売になるのでしょうね
対馬には猪以外に鹿もいます この前TVで猪肉を地元のブランド化しているのを見ました 確か佐賀県だったと思います 猪は基本は猟による捕獲が普通だと思うのですが、それでは肉が美味しくないそうです理由は、血です。猟では1発で仕留めるのは至難の業で数発の玉が必要となるそうで、当然血が肉に飛び散って美味しくない肉になるとのことですその地域では、罠により生きたまま捕獲するそうです そうすることにより、処理する時に血抜きが出来るので美味しい肉になると言ってました
対馬市も猪肉をブランド化して欲しいですね そうすることで、雇用も少なからず生まれるメリットもあるのではと思います また、有名になった『とんちゃん』も猪肉使って販売も面白いのではと思います
では、次回更新まで