結婚して京都に住み始めたものの、二人とも修行の身の上。
幸一は住み込みでの板場修行で、新婚早々から別居生活。 😂
私は、全く経験のない飲食業の諸々を見ることから始めます。
夕刻なのに、「おはようございます」と挨拶することの戸惑い。(笑)
優しく手解きしてくれる先輩方に恵まれ、辛いことはありませんでしたが。
家に帰っても一人なので、先々必要になる魚などの食材に関する本を
開き始めます。
暫く経つと、幸一宛の郵便物中のチェス関係のものに目が行き始めました。
そうだ、私もチェスをやってみよう! ♟️♟️
駒の動かし方も熟知してない私が、郵便チェスとやらに惹かれていったの
でした。
幸一に話すと、「 良いことだけど、俺には質問しない様に! 」 と。
初心者用の本があるから、自分で解決するようにと云う訳です。
そう言いながら、私に向く対局者の方を五人ほど選んでくれました。
「五人も!」と驚いていると、間が空くから大丈夫との事。
そんなこんなで、興味も湧いてきてハマり始めます。
添付した切り抜きは、後々に知ることになったのです。
まさか、私の名前が掲載されていたとは……😮
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何十年振りかの対局は、3人の孫たちでした。
ままごと遊びみたいなもんで、対局とは言えないほどでした。(苦笑)😅
《 東公平さんから頂いたセットで兄弟対局 》
《 二年前、三人の孫の揃い踏み(?) 》
最期におまけのヒゲ爺登場!
《 一番年少の孫が、今は小学一年生に!! 》
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