9月27日の八代路では、秋はのんびり山頭火ウォーク・ディ。
ヒゲ達の山頭火との出会いは、18年前になります ・・・
「 アラ! 先生いらっしゃいませ。 今日は、お一人? 」
秋山厳先生 「 ウン! 後からフミちゃんが来ると思うよ。
それまで、マスター、一緒に飲もうか?
ここは、 “ 光久 ” は、あるね? 」
「 ハイ、ありますよ。 」
《光久蔵》
先生 「 この間ね、北九州の平嶋の所に行って来たよ。
今度、新しい酒蔵 (光久蔵) が出来たお祝いに。」
ヒゲ 「 我々は、まだ行ってないんですよ。 」
先生 「 今日は、島さんは来てないんかね? 」
ヒゲ 「 はい、今日はまだ、出勤されてないようです (笑)」
先生 「 マスター、今日は、にぎり (寿司) は出来るかね? 」
ヒゲ 「 はい、ありますよ。 」
先生 「 じゃ、三人分頼んどいて。 ママの分も。 」
・・・ やがて、フミちゃんも到着。
史ちゃん 「 ハイ、マスター、お土産! 」
ヒゲが欲しがっていた漫画 ・ 『 夏子の酒 』( ’08.12.23のブログ参照) だ。
そろそろ、ママも加われる時間になり、大盛り上がり。
先生 「 今日は、早く終わりそうだね?
良かったら、ママもマスターも、俺の知った所に付き合わないかい ?! 」
三人 「 エーッ、先生の知った所ーー??? 」
「 あら~、先生、お久しぶり、いらっしゃいませ! 」
先生とは、まるで雰囲気の違う、昔タイプのスナックです。
三人 「 ヘェーツ? こんな所も来るんだぁ! 」
やがて、定番のマイクも回って、盛り上げの為なら、歌わないとしようがない。
田園ママは、 “ いい日旅立ち ” ぐらいは歌えるかと?
次は、史ちゃんの番 ~~
ヒゲ 「 まァ、うちのママも音痴だけど、史ちゃんも負けず音痴ねェ (笑)」
そして、時はずーっと経て、田園閉店の日。
通知の葉書を見た小○史ちゃんが、多忙な合い間を縫って、駆けつけてくれた。
カウンターで、ヒゲと飲みながら、
「 マスター、今、私、シャンソン歌手もやっているのよ! 」
ヒゲ 「 エーッ! ウソでしょう? あの音痴のフミちゃんがシャンソンだって??(笑)」
さて、明後日(10/2)、二人の元(?)音痴が出会うかも! 勿論、ヒゲも。
『 美味しい熊本を食べる会 』 のパーティーで。
《 秋山先生の版画・海王丸に飾ってます 》
ヒゲ達の山頭火との出会いは、18年前になります ・・・
「 アラ! 先生いらっしゃいませ。 今日は、お一人? 」
秋山厳先生 「 ウン! 後からフミちゃんが来ると思うよ。
それまで、マスター、一緒に飲もうか?
ここは、 “ 光久 ” は、あるね? 」
「 ハイ、ありますよ。 」
《光久蔵》
先生 「 この間ね、北九州の平嶋の所に行って来たよ。
今度、新しい酒蔵 (光久蔵) が出来たお祝いに。」
ヒゲ 「 我々は、まだ行ってないんですよ。 」
先生 「 今日は、島さんは来てないんかね? 」
ヒゲ 「 はい、今日はまだ、出勤されてないようです (笑)」
先生 「 マスター、今日は、にぎり (寿司) は出来るかね? 」
ヒゲ 「 はい、ありますよ。 」
先生 「 じゃ、三人分頼んどいて。 ママの分も。 」
・・・ やがて、フミちゃんも到着。
史ちゃん 「 ハイ、マスター、お土産! 」
ヒゲが欲しがっていた漫画 ・ 『 夏子の酒 』( ’08.12.23のブログ参照) だ。
そろそろ、ママも加われる時間になり、大盛り上がり。
先生 「 今日は、早く終わりそうだね?
良かったら、ママもマスターも、俺の知った所に付き合わないかい ?! 」
三人 「 エーッ、先生の知った所ーー??? 」
「 あら~、先生、お久しぶり、いらっしゃいませ! 」
先生とは、まるで雰囲気の違う、昔タイプのスナックです。
三人 「 ヘェーツ? こんな所も来るんだぁ! 」
やがて、定番のマイクも回って、盛り上げの為なら、歌わないとしようがない。
田園ママは、 “ いい日旅立ち ” ぐらいは歌えるかと?
次は、史ちゃんの番 ~~
ヒゲ 「 まァ、うちのママも音痴だけど、史ちゃんも負けず音痴ねェ (笑)」
そして、時はずーっと経て、田園閉店の日。
通知の葉書を見た小○史ちゃんが、多忙な合い間を縫って、駆けつけてくれた。
カウンターで、ヒゲと飲みながら、
「 マスター、今、私、シャンソン歌手もやっているのよ! 」
ヒゲ 「 エーッ! ウソでしょう? あの音痴のフミちゃんがシャンソンだって??(笑)」
さて、明後日(10/2)、二人の元(?)音痴が出会うかも! 勿論、ヒゲも。
『 美味しい熊本を食べる会 』 のパーティーで。
《 秋山先生の版画・海王丸に飾ってます 》