ネットの記事を読んでいて驚いた。
ヒゲ達は、既にガラパゴスの化石なのか? (笑)
真面目な感じの英会話に関する記事なんですが。
「 君の名は? 」
ヒゲの学んだ頃、昭和40年代中頃の上級英会話教本の内容。
「 What's your name? 」
何て訊くのは、警察の職務質問的で、非常に失礼な表現ですと習ったもんだ。
ついでに、例えば相手が旅行者だからと、「 どこから来たのか? 」
「 どこに行くのか? 」 なんて、個人主義の外国人に訊くのも用心した方がイイと。
「 お前の知った事か! 要らぬお世話だ。 」(怒) なんてね。
だから、ヒゲが習ったのは、「 May I ask your name ? 」 でした。
しかし、ネットの記事によると、この may なる単語は今や死語扱いか。
「 ヒエッ~ 」
時代が違うと云うものの、この変遷は何だ?
ちょっと待て 「 What's your name ? 」 と言うぐらいなら、
拙者はガラパゴス武士のままで結構。
嗤われても、そんな失礼な表現は御遠慮申そう。
ところで、「 この『君の名は。』 は、リメーク物か? 」 と問うと、 カカァが笑う。
「 何言ってんの。 男と女が入れ替わる新作アニメよ。 」
昭和おやじのヒゲは、頭を抱える。
ウソやろ。
男と女がすり替わるんじゃなく、男と女がすれ違う物語じゃあないのか。
さて、旧作風に、「君の名は?」と問うには、やはり 「 May I ask your name? 」でしょう。
これが、「 What's your name ? 」 では、艶消しがオジサンのイメージです。
で、本当の貴女の御名前は?
えーっ、君の名は、『 マチ子 』 に決まっているやん!? (笑)
http://blog.with2.net/link.php?1046790
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ヒゲ達は、既にガラパゴスの化石なのか? (笑)
真面目な感じの英会話に関する記事なんですが。
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ヒゲの学んだ頃、昭和40年代中頃の上級英会話教本の内容。
「 What's your name? 」
何て訊くのは、警察の職務質問的で、非常に失礼な表現ですと習ったもんだ。
ついでに、例えば相手が旅行者だからと、「 どこから来たのか? 」
「 どこに行くのか? 」 なんて、個人主義の外国人に訊くのも用心した方がイイと。
「 お前の知った事か! 要らぬお世話だ。 」(怒) なんてね。
だから、ヒゲが習ったのは、「 May I ask your name ? 」 でした。
しかし、ネットの記事によると、この may なる単語は今や死語扱いか。
「 ヒエッ~ 」
時代が違うと云うものの、この変遷は何だ?
ちょっと待て 「 What's your name ? 」 と言うぐらいなら、
拙者はガラパゴス武士のままで結構。
嗤われても、そんな失礼な表現は御遠慮申そう。
ところで、「 この『君の名は。』 は、リメーク物か? 」 と問うと、 カカァが笑う。
「 何言ってんの。 男と女が入れ替わる新作アニメよ。 」
昭和おやじのヒゲは、頭を抱える。
ウソやろ。
男と女がすり替わるんじゃなく、男と女がすれ違う物語じゃあないのか。
さて、旧作風に、「君の名は?」と問うには、やはり 「 May I ask your name? 」でしょう。
これが、「 What's your name ? 」 では、艶消しがオジサンのイメージです。
で、本当の貴女の御名前は?
えーっ、君の名は、『 マチ子 』 に決まっているやん!? (笑)
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