延長録画も「入」にして、ばっちり録画したつもりだったのだが、帰宅してみると第4セット途中で切れていた・・・なんで~~(泣)
まぁ、結果は携帯でわかっていたんですけどね。
東京2連戦。勝つなら前日のJT戦だと思っていた。
実際、どのセットも競って惜しい試合を落としたようだけど。
デラクルス欠場とは言え、まさか、デンソーに勝つとはねぇ・・・
確か、何年前かなぁ、最終戦で4強入りが決まる試合で相手はそれまで全敗の日立佐和。
楽勝で4強とばかり思っていたら、なんと負けた、なんてシーズンもありました。
最終戦とはそこまで劇的にさせるんですねぇ。
この試合はまさに今シーズンの集大成という感じ。
リキ、服部、浅津、それに両センターが万遍なく得点し、総合力での勝利。
シーズン前はまさかと思われた、残留を見事射止めた。
勝因は、ずばり「服部晃佳」と見た。
今野ほどの決定力はないものの、抜群の安定感で「守備から入る」チームを支えた。
いかに、守備の安定が試合を作るのに大切なのかを証明したと思う。
シーズン当初はメンバー外だっただけに、あのままシーズンが続いていたらと思うとぞっとする。
さらには、森谷の成長。
今シーズンのルーキーは3人とも頑張ったが、まさか森谷がここまでやってくれるとは。
攻撃はAクイックが打てることで評価していたが、特筆すべきは「ブロック」の成長。
シーズン当初はブロックにかなり難があるなと思っていたけど、終盤は香野を上回る決定力を見せた。
これで「荒木化=全日本代表」にぐっと近づいたのではないか。
スタエレンスの献身的なプレー、浅津のライト攻撃、持丸のサーブ、ガッツの気合いも残留に充分貢献した。
逆に、冨永、今野は昨年までの活躍からすると、ちょっと物足りないのが残念。
また、田村、服部梨花あたりも思うように伸びなかったのも惜しかった。
今後は、黒鷲に向けてとなるが、新人が4人ほど入るようだし、今年伸び悩んだ選手は、まさにこれからが「正念場」となるだろう。
とにもかくにも、本当に長いシーズンお疲れ様でした。
昨年はなかった、地元での勝利、さらにテレビ放送での勝利が見れて個人的にも良かった。
まぁ、結果は携帯でわかっていたんですけどね。
東京2連戦。勝つなら前日のJT戦だと思っていた。
実際、どのセットも競って惜しい試合を落としたようだけど。
デラクルス欠場とは言え、まさか、デンソーに勝つとはねぇ・・・
確か、何年前かなぁ、最終戦で4強入りが決まる試合で相手はそれまで全敗の日立佐和。
楽勝で4強とばかり思っていたら、なんと負けた、なんてシーズンもありました。
最終戦とはそこまで劇的にさせるんですねぇ。
この試合はまさに今シーズンの集大成という感じ。
リキ、服部、浅津、それに両センターが万遍なく得点し、総合力での勝利。
シーズン前はまさかと思われた、残留を見事射止めた。
勝因は、ずばり「服部晃佳」と見た。
今野ほどの決定力はないものの、抜群の安定感で「守備から入る」チームを支えた。
いかに、守備の安定が試合を作るのに大切なのかを証明したと思う。
シーズン当初はメンバー外だっただけに、あのままシーズンが続いていたらと思うとぞっとする。
さらには、森谷の成長。
今シーズンのルーキーは3人とも頑張ったが、まさか森谷がここまでやってくれるとは。
攻撃はAクイックが打てることで評価していたが、特筆すべきは「ブロック」の成長。
シーズン当初はブロックにかなり難があるなと思っていたけど、終盤は香野を上回る決定力を見せた。
これで「荒木化=全日本代表」にぐっと近づいたのではないか。
スタエレンスの献身的なプレー、浅津のライト攻撃、持丸のサーブ、ガッツの気合いも残留に充分貢献した。
逆に、冨永、今野は昨年までの活躍からすると、ちょっと物足りないのが残念。
また、田村、服部梨花あたりも思うように伸びなかったのも惜しかった。
今後は、黒鷲に向けてとなるが、新人が4人ほど入るようだし、今年伸び悩んだ選手は、まさにこれからが「正念場」となるだろう。
とにもかくにも、本当に長いシーズンお疲れ様でした。
昨年はなかった、地元での勝利、さらにテレビ放送での勝利が見れて個人的にも良かった。