地元開催の2連戦。
いろいろ思うところがありすぎてうまくまとまりきれないと思うが・・・
前日のJT戦はあまりの結果にさすがに肩を落としたが、
今日の勝利は、純粋に感動した。素直に「勝った」という意味で。
しかし、全体的に見て、このチームに感じたことは「チームが青すぎる(レッドウィングスなのに・・・)」。
JT(というか、他のチーム)との決定的な違いは、「ポイントの取り方」を知っているかいないか。プレーに余裕があるかないか。
そこに尽きると思う。
今シーズンは、このまま、実質、車体、NECとの三つ巴で入替戦に突入ということだろうが、監督は降格も頭に入れてチーム作りをしていくことになるだろう。
ちょっと上位とは埋め切れない差がありすぎる。
しかし、それよりも心配なのはNEC。
正直、今日のウチとの試合はただの「凡試合」であったが、あのレシーブ力のチームはどこにいったのか。
全てに力不足だし、ミスが多すぎる。
なぜ、セッターは真琴選手でなくなったのか。内藤、杉山のキレはどこにいったのか。
他のチームを心配している場合ではないが、あまりにもウチと同じで・・・だったので。
しかし、ウチは一所懸命なのはわかるのだが、どうしてキャッチがあんなに悪いのか。相方も言っていたが、「レシーブって練習してもうまくならないものなの?」。
さらに、
冨永は、完全に「器用貧乏のスパイラル」に入ってしまっている。目立つのが、自らのライト攻撃というのでは、やはりライトに戻ったほうが・・・
セッターの生命線である「アタッカーとシンクロ」していないから、かつての内田のようにセットアップにストーリーがなくなっている。これでは、コートが一体化しないし、勝ちパターンがいつまでもできない。
浅津は、「安定のなさ」が久光でレギュラーとれなかった理由なのだろう。ベテランの領域なのに大事な所でのミスが多すぎて試合が作れない。
森谷という好材料も出てきたので、少しは前向きにいけるとは思うのだが。
最後に、応援席、控え選手の姿を見て、さらなる危機感を感じた。
地域のチームのはずなのに。

【課題①】これが、今日の応援団席。少ないというレベルではなく、スカスカ。会社の動員力がなくなったのか、成績のせいなのか・・・

それに輪を掛けたのが、NEC応援席。何があったのか、さすがに最初見た時は息を飲みました。数年前なら考えられない惨状?前の試合のシーガルスのほうが応援多かったもの・・・

【課題②】控え選手席。応援席と全くシンクロしていないのはなぜ・・・滝沢選手がいた頃は、応援席と一緒に盛り上がっていたのに。
それでも個人個人が元気があるならまだしも、コートへの応援もバラバラ。

【課題③】TO時の様子。即時にアナリストからの情報もあるだろうに、JT戦は全くそれが生かされていない様子。というか、生かせないのか・・・同じミスの繰り返しで自滅でした・・・

この前線の時に頑張らないと、どうしても勝利は遠いですね・・・

今野選手のスパイク。昨年の経験は生きているようです。これにもうちょっと守備力が・・・

攻撃の方は、良いコースに何本か決めてくれました。

森谷選手のブロード。今日はAクイックといい、切れの良いスパイクが決まってました。これでブロックが良くなれば、荒木クラスに近づけるんでしょうけどね・・・

若手を引っ張る立場になった香野選手の速攻。森谷選手には負けちゃいられません。もっと高さを生かしましょう。

杉山選手を止めるリキと河野選手。でも、まだまだブロックは足りません・・・