モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

内田健太の加入と楠神順平の加入の噂

2018-07-31 16:54:29 | モンテディオ山形
今日は、朝から賑やかでした。

スポーツ報知が、清水楠神の移籍を報じていると、
午後は、名古屋から内田健太の加入が発表。

楠神は知ってる選手でしたが、内田は正直知りませんでした。

愛媛、富山にいたそうなので、対戦しているはずですねすいません。

2選手とも、評価は高く、即戦力のようですね。


楠神は、瀬沼の代わりというのは納得ですが、
内田は、ええと左のWBということですが、やはりここがウィークポイントと判断されたんでしょうね。

北川、松本、古部、そしてヤマ。
候補選手はいたんですが、なかなか相手にとって怖い選手というのがいなかったというのが本音のところ。

これで一応核はできました。

GK 櫛引
DF 熊本(田村)、栗山、坂井(ジャイロ)
MF 三鬼、本田、中村、内田
FW 南(楠神)、阪野(ブルーノロペス)、小林(ユルキ)

また、上昇気流に乗っていきたいところですね。


ところで、
詳しいことはわかりませんが、
A契約の登録上、楠神が本決まりだと一人多くなるとの噂も。

誰か一人出るのではないかとか、出ないとか。

ちょっと、背筋が寒くなる話でもあります。
夏だからなぁ(違う)
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讃岐戦は台風のため中止

2018-07-30 12:13:44 | モンテディオ山形
昨日、実際はやれそうでしたけどね、ただアクセス、試合準備などを総合的に考えれ
ば、
やむを得ない措置だったのかもしれません。

選手も、ここはリフレッシュと切り替えて、次節に向けて良い準備してもらいたいと
思います。
もしかしたら、三鬼あたりも復帰できるかもですし。


さて、閑話休題。
今年のJ2は(も?)例年になく上位が混戦模様になっております。
やや松本が抜け出し気味になってるようですが。


が、しかし今年のJ2の最大の意外性は京都の不振でしょうか。

もし仮に、このまま?J3に降格なんてことになると、
初の天皇杯優勝チームのJ3降格ということになりますね。
もっとも、ナビスコカップ優勝の大分は一足先に降格経験しておりますが(汗)

決して選手層が薄いチームではないわけですが、
何かが噛み合わずに、ずるずると勝ち点を落としている印象です。

ウチのチームも含めて(汗)感じるのは、
「J2は中途半端なチーム作りでは生き抜けない」ということでしょうか。

ポゼッションサッカーを志向するチームは多いわけですが(ウチも含めて)、
J2で通用させるには、J1中位レベルの選手層がなければ難しいと思います。
逆に言えば、J2でポゼッションサッカーで昇格できれば、J1でも中位以上には行ける
のではないかと思います。C大阪のように。

これは理由は明快です。
J2では、J1のように個を優先した守備をしませんから(というかできませんから)、
守備では全員でドン引きしたり、ラインを敷いたり、鬼プレスをかけまくったりしま
す。
これを崩すには、かなりの技術を持ったチームでなければ容易ではないというのが現
状かと思います。

そこを曖昧に、中途半端にポゼッションを志向したりすると、
昔の大分とか、今年の京都のような結果になってくるのではないかと。
途中から、戦術変更しても選手が修正できないということもあろうかと思います。

ですから、現実的には、
それなりの戦力しかないチームは割り切った戦術をとるというのがベターなのでしょ
う。
そして、それがうまくハマると、昇格というオマケがついてくるのだと思います。
ウチとか徳島、松本、福岡、札幌、長崎などは典型ではないでしょうか。

例外かなと思うのが、湘南でしょうか。
全員で攻める超攻撃サッカーで昇格してJ1でも頑張っています。
この姿勢には、感服するしかないですね。

そういう意味では、現在の千葉、徳島、岐阜あたりにも湘南と同じ匂いを感じますの
で、個人的に注目です。

J3はJ3で非常に厳しい世界のようです。
大分、栃木のように攻撃力を高めてのし上がらないと、アリ地獄のように沈んでいき
ます。
鳥取、富山、北九州、群馬とJ2経験チームが非常に苦労していることからもわかりま
す。


京都がこれから、戦略的な方法で、浮上してこれるかとても楽しみであるとともに、
ウチだって可能性を捨てずに、戦略的に上位に食いついていけるか。

次節は、お互いに生き残りをかけた壮絶な試合になるでしょう。

当たり前ですが、最後の最後まで、勝ちたい気持ちを持ち続けたチームに勝利の女神
は微笑むでしょう。
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瀬沼、横浜FCへ完全移籍

2018-07-27 12:24:45 | モンテディオ山形
噂はあったようですが、本当だったんですね。

シーズン途中で、上位のチームへということは、
向こうも、よっぽどの事情があるのか。

正直、今年の瀬沼は何かに取りつかれたように、ゴールできませんでした。

明らかに、昨年より前への推進力がないので、
コンディション不足なのかなぁと思っていたのですが。

天皇杯柏戦は奮闘。
これは、後半戦の復活あるで!と期待していたのに・・・


横浜FCは、瀬沼の昨年のAT決勝弾の姿が脳裏から離れなかったのかもしれませんね。

ちょっと、移籍するイメージがわかないので、
まだ現実感がないのですが、
瀬沼には、感動をありがとうとお伝えしたいです。


しかし、ウチもよく出しましたね。
右シャドー、WBの層が急にさびしくなってきました。
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岡山戦の報道等から

2018-07-26 12:15:46 | モンテディオ山形
昨夜は興奮して、よく確認しないまま投稿してしまいましたが、
成豪へのアシストは栗山だったですね。
あの位置にいるのはてっきりフェリペだと思ってしまいました、すいません。

それにしても、昨夜は収穫の多い試合となりました。

なんといっても、まずは勝てたこと。これが一番。

次に、坂井が踏ん張ったこと。
てっきりジャイロだと思ってましたので、スタメン見て正直厳しいのでは?と思って
いました。
足の長さを存分に生かした守備で、失点シーンを防いでくれました。
ビルドアップの時、すごくいいポジションを取るのですが、栗山も安西も気づかなく
て、
ほとんどボールが出ませんでした。まだ信頼を得ていないのかな(汗)
相手の飛び出しへの対応が後手に回るところが改善されれば(加賀との差でしょう
なぁ)、上位相手でも頑張れるのではないでしょうか。

それから、海斗も頑張った。
守備は安定感があったし、持ち味の縦パスもどんどん出してました。
ボール貰った時に、一瞬考えてからパスを入れるので、もう少し前線との連携が取れ
てくれば、
と思いました。
これだと、本田と、中村と3人で使いたいですね。

最後に、成豪が交替出だしで1トップに入りましたが、
ボールを繋ぐスタイルの時は、これもありではないかと思いました。
成豪、球持ちも良いし、違いを作れるので、南、ユルキを組ませると面白いですよ
ね。
そこに駿が絡むと、相手から引かれても最終ライン突破できそうです。


もちろん、岡山もそれほど良い状態ではないので、
うまく守れていたこともあったでしょう。
赤嶺ドフリー外すしね。

でも、クリーンシートで勝てたのは大きいです。
ジャイロが厳しくても坂井がなんとかなりそうですから。


とりあえず、応急措置で後半戦の失血は止めました。
さぁ、次は自信を持って戦えますね。
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第25節 対岡山 1-0 成豪の終了間際の決勝点で、苦手相手に劇的勝利!!

2018-07-25 22:56:28 | モンテディオ山形
いやぁ、痺れましたなぁ。

前節のお返しをしてくれた気分ですね。

最後の最後に、成豪が決めてくれました。
アシストのフェリペも見事。

苦手の岡山相手に、粘って粘って、クリーンシートで勝てたのは大きいですね。

ジャイロだと思ったCBには坂井。しっかり結果を残してくれました。

最後、成豪を1トップ?で、何度かカウンターのチャンス。

南、成豪、ユルキの3トップもアリですねこれだと。

本当に、大きな勝利でした。
おめでとうございます。


今日は本田の替わりに、海斗。


1トップは中山。


夜になっても暑かったですね。


風が心地よいです。


山には、べったり雲が張り付いてますが、雨の気配はありません。


今夜は、大和証券プレゼンツマッチ。支店長さんもモンテファンとか。


月もぽっかり浮いてました。


夕空と円陣。


がんばれ前半。


CKの攻防。


後半の円陣。


ファジアーノのデザイン変わりました?(今更)


PA前でのチャンス。中村外すと。


後半のゴール前攻防。


成豪途中投入。1トップですか。


終了間際、成豪が決勝点。


試合終了。出し切りました。


坂井も立てません。頑張った。


成豪のインタビュー。


岡山サポさん、遠いところご苦労様でした。


ブルイズ。北川の舞、復活!


とりあえず、後半戦初勝利。


この勢いで行きましょう。


モンテ提灯。3万円だそうです。


試合後の乾杯。成豪と北川。


また、やりたいですね。
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今夜は岡山戦

2018-07-25 12:21:04 | モンテディオ山形
平日開催って、なぜか得した気分になります。
41試合中の1試合にしか過ぎないし、日程の都合上無理やり押し込んでいるという意
味で、選手にもサポにも迷惑な試合なのですが、

週末の試合が基本だから、なんかおまけのような気がするんですね(汗)


後半戦、出来自体はそんなに悪くはないと思うのですが、
詰めの甘さとか、運とか運とか運に恵まれていない我がチーム。

選手は頑張っているので、もうこればかりは神様にお願いするしかありません。

地元紙の情報では、メンバーは前節から松本→北川が変わっただけですが、
この通りだとすると、イシさんと違って、ターンオーバーを使いながら選手のコン
ディションに配慮する木山監督にしては珍しいこと。
もうこれは、木山監督が本気モードに入ったと見て良いでしょう。

選手も意気に感じて、死力を尽くしてくれるはず。

酷暑の熾烈な消耗ゲームになることは必至。
選手の極限のスピリットを応援したいと思います。
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明日は岡山戦

2018-07-24 12:23:37 | モンテディオ山形
早くも明日は岡山戦。

新潟戦の悔しさを引きずっている暇はありませんね(お前だけだ)。


連日の暑さで、選手の皆さんも疲労が蓄積しているでしょうが、
まぁ条件は相手も一緒、そんなことは言っていられない状況となっております。
現実的にリーグ後半戦、勝ちなしですからね。

どんな手を使ってでも勝ちに行く気持ちが必要です。(マリーシアって言うんでし
たっけ?)


さて、そこで先発ですが、加賀選手が今季絶望となった今、
ジャイロには、腹を据えて覚悟を決めてもらわなきゃならなくなりました(汗)
もう、あなたしかいないのですから最終ライン(泣)

ここで、気持ちを変えるためにも、メンバーを変えることも必要かと。

GK 児玉
DF 熊本、栗山、ジャイロ
MF 瀬沼、本田、中村、ヤマ
FW 南、中山、成豪

DF陣これでだめなら、4バックに戻す位の覚悟でやってもらわんと(謎)

右WB 前節北川は相手に怖さを出すことができませんでした。
ここはもう瀬沼しかいないのではないでしょうか。
彼も、今シーズン思うようにいかずに忸怩たる思いをしているはず。
ここで一気に爆発させてもらいましょう。

阪野も、この数試合攻撃では精彩を欠いています。
中山にもチャンスを与えても良いと思います。
でないと、ブルロペにこの席も奪われてしまう可能性があります。

もちろん、中3日ですから、ターンオーバーということも監督の頭にあるでしょう。

岡山には新潟ほど一方的に攻められることはないでしょう。
カウンターのチャンスも多いはず。

成豪が言っていたように、ボールを獲った時点で、次の出しどころさえ間違わなけれ
ば、
カウンターが成功する技術を成豪は持っています。

ボール回収担当本田さん、スルーパス担当南さん、よろしくお願いしますよ。

加賀、三鬼がいない今、
中村の存在が大きくなってきました。

攻撃により重点を置いてもらうためにも、本田、ジャイロ、栗山の回収組の安定感が
求められます。
気持ちで抑えきってほしいところです。
本当は、海斗を入れて3ボランチにでもしたいところですけどね~。

正直、勝負は時の運任せになってしまっている現状です。
なんとか、すべてをつぎ込んで勝ちを拾いたいですね。
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新潟戦を振り返って

2018-07-23 18:47:43 | モンテディオ山形
イニエスタとかトーレスのプレーを見ながら現実逃避をして(笑)
ようやく落ち着きを取り戻した週明けです(汗)

自分、スタジアムで負け試合を目にすると、瞬間湯沸かし器のように激昂する方です
が(汗)、
自分で言うのもなんですが立ち直りも早く(笑)、帰宅すると完全に納まってたりしま
す。

がしかし、今回の敗戦は結構引きずりましたね。

たぶん、2008年のアウェー仙台戦、2-0から逆転くらって2-3で負けた試合以来でしょ
うか(汗)

内容的には完全に押されていたので、例えば0-2からの1-2であれば、そんなに気落ち
しなかったと思うのですが、
うまく試合を進めれば、1-0だっただけに勝てたのではないかという思いがあったの
だと思います。
事実、失点シーンまでは、押されながらも上手く守ってたんですよね。
それだけに、もったいないというか、悔しい試合でした。

この試合を勝てば、また上昇気流に乗れるという期待感もあったと思います。


成豪のコメントにあったように、守備がうまくハマらず走らされたことが、最後止め
られなかった要因なのでしょう。
でもしかし、たぶん、首位を行く松本だったらなんとしても1点は守り切っただろう
し、
上位のチームは、たぶんそういうチャンスは逃さないんじゃないかなと。

昇格なんてのは、実力以上の何かがなければ成し遂げられないわけで、
それば、運も味方につけながら勝ち試合を拾っていくという作業だと思います。

内容が負けていながら、結果的には勝利をものにする。新潟戦はまさに格好の試合で
した。
横浜戦が、勝ちをポロリと最後に落とした痛恨の試合だっただけに、チームの覚悟が
問われた試合でもありました。

今年昇格できないとすれば、この試合がたぶん最後の分岐点になったのではないかと
思います。


そんな中ではありますが、
ジャイロの先発は、今後の好材料になりました。
横浜戦同様、周りと連携が取れずにバタバタした場面もありましたが(松本を一発退
場させたし)、
プレーそのものは、強さもクレバーさもあり、左足からのフィードも正確です。
イランでプレーしていたせいか、接触プレーの激しさがファールに取られ、戸惑って
いた場面も。
問題は速さへの対応でしょうか。
新潟からも、何度も狙われていました。

この辺が慣れてファールも減ってくれば、シジクレイ並みのDFになるのでは。
(シジは正確にはボランチですが)

次節出るかどうかわかりませんが、真価を問われるゲームになるかもですね。

田村もいきなり出ましたが、まだ評価はできませんね。
個人的には、西村の方が良いくらいでした・
彼も、次が真価を問われる試合でしょう。


そうそう、本日加賀選手の負傷が発表され、今シーズンはお休みとなりました。
来季に向け早い回復をお祈りするばかりです。

ここにきて感じるのは、加賀と三鬼の存在でしょうか。
好調時の攻撃には、南、成豪に彼らが絡んでましたから。
上手くいくときは、良い選手が揃っているもんです改めて。

北川、熊本のルーキーにそれを求めるのは酷というものでしょうね。
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第24節 対新潟 1-2 成豪で先制も、痛恨のブザービート逆転負け・・・

2018-07-21 22:25:33 | モンテディオ山形
サッカーにはブザービートってないですかね。

でも、ゴールと同時に終了のホイッスルでした。

こたえますなぁ、勝てる試合だっただけに。


まぁ、上位を狙うチームがこんな試合をしてはいけません。


最後同点にされてからの一連の流れが、このチームの限界だったとすれば、
残念ながら、上位は難しいということになります。

選手に足がなかったですから、いっぱいいっぱいだったということでしょう。

後半戦、1分け2敗。
現在地がよくわかる成績です。


ジャイロ、吉なのか凶なのか(笑)
松本を一発で沈めたり、勢い余って矢野を潰したり、
まだピッチで冷静ではありませんね。
もう少し時間がかかりそうです。

後半変わって、田村が出てきましたが、
まだ、ポジションを理解していないかもしれません。
決勝点の場面、あんなにシュートコース空けてはいけません。


ここが木山監督の限界点か。
奥野監督を髣髴させるようになってきましたよ。



暑い日でした。7月ってこんなに暑いでしたっけ。


スタンドにも広告が出るようになりました。


ジャイロ初先発。イエローもらって、ちょっと戦略狂いが出ましたか。


田村、いきなり出番が。もっとやれますよね?


夕焼け綺麗です。


今日のメンバー


夕焼けを背景に、円陣です。


前半の攻め。


相手GKのミスから、成豪が先制ゴール!


ハーフタイム、月がぽっかり。


頑張ってましたけどね、ジャイロ。


田代、出番です。
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明日は新潟戦

2018-07-20 12:12:16 | モンテディオ山形
水曜日からJ1も再開し、いよいよJリーグも通常モードに戻りました。
しかし、マリノスいきなり8得点とか、仙台トラウマになりそう・・・

そしてJ2明日は、新潟戦です。

レギュレーションがわからないのですが、
ブルーノロペス、田代はいつから出場可能なんでしょうかね?


前半戦の破竹の勢いが、後半戦初戦、2戦目で躓いてしまいました。
新潟戦は、もう一度あのビッグウェーブを取り戻せるか、
大きな大きな試合となってきました。

内容はともかく、ずばり、「勝ち」が欲しいところ。

チーム戦術、個人の技術レベルからして、共に栃木のような戦いにはなりません。
そこを踏まえてうえで、どういう戦術をとるのか。

なんとなくですが、甲府戦のようなゲームになるような気がします。
時間帯では圧倒されることもあるでしょう。

それはそれでいいのです。
内容は圧倒されながらもしぶとく勝ちを拾う。
そういう戦いが見たいです。


ということで、勝手な予想フォーメーションですが、
三鬼が欠場として、

GK 櫛引
DF 熊本、栗山、ジャイロ
MF 北川、本田、中村、ヤマ
FW 南、阪野、成豪

博打を打つならこの試合しかないでしょう。
もちろん打ってる場合ではないのですが、この試合を逃すとジャイロを出しづらくな
るような気がします。
4バックという噂もありますが、そこまで博打を打てるか・・・

選手も本気モードのはず。
新しい選手の本気度を見たいと思います。

田代も3バック専門という話ですので、いきなり先発もありうるか。

もう第3コーナーまできているのですから、全選手に鞭を入れても良い時期ではない
でしょうか。
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