モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

岐阜戦の報道等から

2016-05-30 12:15:04 | モンテディオ山形
バックスタンドの入り方が随分良いなぁ~、と見ていたのですが、
そうですか、岐阜市民応援デーで無料だったんですね。

観客数8000人ということで、よく入ったんじゃないの?と思いましたが、
10000人を目指していたようで、そこは残念でした。


実は、試合に集中していたせいで(うそ、ハーフタイムにビール買いに行って交替を知らなかった)、
後半、広大が栗山に入れ替わっていたそうで。
なんか、スパイクの色が違うなとは思っていましたが。
何度か、ハイボールの競り合いでチョンボやってましたが、栗山だったのですな。
次からは、気を引き締めて頑張りましょう。広大の具合も心配なので。

そうなれば、田代と元千葉を追い出された選手同士のCBとなり、お互い励みにもなるでしょう(なるか?)。


ここ数試合、ユルキの存在感が増してきていますが、
いろんな方が言っている?ように、シュートまでは素晴らしい動きが出来ているので、

(すでに、J2では自分のドリブルが通用することを見切っているような自信に溢れたプレーをしています)
あとは、決めきるところですね。

そこは、もう、運も含めて選手の「持っている力」の部分でしょうが、
そういうチャンスを決め続けて、A代表のエースストライカーまで上り詰めたのが大黒です。

近くに、そういう目標となる選手がいるわけですから、
その「気」を、いかに感じるか。
そこが、一流になるかならないかの分かれ目かもしれないですね。

今、ユルキはその分岐点に立っていると思います。

ここで、結果が出なければ、雄斗と替わるだけでしょう。


それから、
川西との関係性で、プレーに随分余裕が出てきたのが、アルセウですね。
川西が、相手中盤の選手を引っ張ってくれるので、
アルセウは、アンカーとして幅の利くプレーが出来つつあります。
岐阜戦の、ヤマへのフィードなどはその典型ですね。
また、SHの伊東とか、ユルキが中に入ってプレーするので、
厳しい縦パスもどんどん入れるようになってきました。

アルセウも、ようやくJ2に慣れてきたような感じです。


いろんな書き込みからは、
PK一本での試合結果に、凡戦と評しているようですが、
現地でみていると、
選手のハードワークは、確実に増してきていると思います。

2014年は、それが後半戦結実して結果をだしましたから、
良い感じになってきていると思います。

ヤマとか松岡のスライディングとか見ると、
戦ってるなぁ、とうれしくなります。
(簡単に剥がされることも多いですが・・・汗)



現在、
4勝5分け5敗だそうで。
やっと、2014年レベルまで、結果として戻せてきているような。
(それは、決してうれしい話でもないのですが)
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クラブユース選手権東北予選 vsブラウブリッツ秋田 1-0

2016-05-29 16:21:35 | モンテディオ山形
帰ってきたばかりで眠かったですけど、
勢いで思わず自転車走らせてました(笑)

秋田のユースも、しっかりした選手が多かったですね。

11番の先取点まで見て帰って来ましたけど、
どうやらそのまま勝ったようですね。

チーム全体として、声が出ていて、
リスクマネージメントもできていて、
調子が良いのがわかりました。

小学生っぽい子供たち(ジュニアユース?)が見てましたけど、
しっかりしたプレー、そして技術の高さに感心していましたよ。

隣の体育館では、やまぎんライヤーズと秋田銀行がバスケの試合をしてました。

今日は、両方で山形秋田ダービーだったのですね(笑)

素晴らしい。












ゴール直後の歓喜。みんなうれしそうです。








いよいよ、緑が濃くなる季節ですね。
暑さに負けず、頑張りましょう。
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第15節 対岐阜 1-0 ディエゴのPKを、なんとか守りきるの巻

2016-05-29 08:58:14 | モンテディオ山形
最近、後半カウンターのチャンスを生かせず、
その後、最後まで押し込まれるという試合が続いているような・・・(汗)

PKの場面は、アルセウからのロングフィードを、
ヤマちゃんが相手DFと競り合って、そのままPA内で倒されたもの。

一本のパスからのプレーで、相手には不運な場面となりました。

岐阜は、岡根を中心に守りが機能しているのか、
なかなかチャンスがなかったですね。

後半、
ここ数試合のように、決定機を迎えますが、
シュートを打たなかったり(打てなかった?)、
ユルキのシュートはGKの正面を突いたりで、チャンスを生かせません。

そうしている間に、
ジワジワ押し込まれる、これもここ最近の傾向。
なんとか、最後まで守りきりました。

相手が疲れている場面での、大黒投入とか見てみたいものですが、
失点しないから、勝ち点取れてますが、
とても磐石な守備とはいえません。

しかも、この試合で、広大と高木が途中交代。
次節は大丈夫でしょうか。


これで7試合負けなしだそうですが、
なんとも、
J2仕様にどっぷり浸かってしまったような。


2008年以来の長良川。あの時は、竜つぁんと陽平のゴールで勝ち、初昇格に弾みをつけました。
ゴール裏の芝生の景色は変わっていませんでした。


オーロラビジョンは、立派になったかな。


右SBはヤマ、左SBに高木が戻ってきました。


そうそう、サブに優平が。久しぶりです。


岡根がキャプテンマーク。しかもスキンヘッドでした。


サブには、マチャルさんとトッキーが!ラモスの配慮か(笑)


え~、センターサークルには。


なんと、岐阜県警さんが。伊勢志摩サミットは大丈夫か!(終わった)


なんか、県警の人が漫才してました。


ユニを着た、カラスさんも。・・・うう、意味が。


結構賑やかだった、試合前のセレモニー。


前半、円陣です。


いつもの、ギシさんと広大の胸タッチ。


相手CK。集中して守ります。


今日も、右CKは伊東が蹴ります。


そして左CKはディエゴ。


いろいろ攻め立てます。


さて、PKの場面。ディエゴが落ち着いて決めました。


ハーフタイム。マチャルさんとトッキー、元気そうで何より。


後半のCK。


試合は、なんとか逃げ切り。最近お約束の勝利後の円陣です。


ブルイズも楽しそう。


試合後のスタジアムからの岐阜城。信長様も祝ってくれていた(ように見えました)。
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金沢戦を振り返って

2016-05-24 12:22:16 | モンテディオ山形
昨日は、グルージャ盛岡とのTGがあったようですね。

優平が出ていたのが、サプライズでした。
大丈夫か?大怪我のはずでしたが。


チームはここ6戦負け無し!だそうですが、
まだまだ順位的には下位に低迷していることも、事実です。


まだ、シーズンは折り返していませんし、
何が起こるかわからないのがJ2砂漠ですが、
1シーズンで再昇格を目指した我が軍は、スタートダッシュに失敗したどころか、
負け数的(5敗)には、昇格には致命的な状況であることは事実です(汗)


ですから(ここからが重要)、
現状として、他のチームの勝ち負けに一喜一憂している状況ではない(確信)ことを考えれば、
逆に、地に足をつけて、チーム戦術を確実にピッチに落とし込むことに専念できるのではないかなぁと。

意外に、将来を考えれば、大事なことだったりします。


金沢戦を「ユルキショー」と評したマスコミもありましたが、
ユルキは確実に、力をつけています。
覚醒しつつあるといってもよいかもしれません。

そこに、伊東、川西、高木、ディエゴが絡んで、攻撃陣はいい感じになっています。
(山田と書けないところが辛い・・・)

伊東も、昨年までの不調から脱出しつつあります。
流れの中で、トップ下でプレーさせると、光り輝くときがあります。

そして、
陵平が、ポスト役でそこにうまくハマっています。

また、4バックで田代が入ったことにより、
最終ラインからのフィードが確実に攻撃に繋がっています。

怪我の功名から生まれた、現在のシステムですが、
もしかしたら、監督が目指している形に近づいているかもしれません。

逆に、
優平、雄斗、荒堀が戻ってきても、替えがきかないかもしれませんね。
大黒もしかり。

できれば、
今は、このシステムを極めて欲しい気がします。

あとは、
プレースキッカーですよね。
何度も、「この場面で、バズがいたらなぁ」とボヤく場面がありましたもんね。
金沢戦もそうでしたし。

そこは、何気に痛いですね・・・
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金沢戦の報道等から

2016-05-23 12:18:15 | モンテディオ山形
暑さも手伝い、
なかなか思うような試合展開にならなかった、
といった論調でしょうか。


結果は結果として、
現段階で、やろうとしていることのプロセスは、
ピッチで概ね表現できていると思いますので、
そこは評価できるとも思います。


もちろん、
J1定着を目指すチームとして、ふさわしい内容かどうかは、
またまったく別の話になると思いますが。


ところで、

ND初見参の金沢。

金沢といえば、
自分は、たまに秋田に試合を見に行ったりしてますが、

確か、秋田に松田正俊がまだ現役の頃かな、
金沢戦を見に行った記憶があります。

金沢には、その頃、木村マコ選手がいました。


赤が基調ということで、
J2にもその頃、赤軍団はなかったので、
珍しいチームだなと思っていました。

その頃の金沢は、なかなかJFLでも勝てていませんでしたから、
まさか、数年後、山形のピッチで一緒に戦えるとは思っていませんでしたねぇ~


しかし、今は、共にJ1を狙うライバル同士。
昨日も、最後の最後まで集中して守られました。

作田はいるし、ザキさんはいるし、
昨年は、マチャルさんいましたし、
とても親近感のあるチームです。
これからも、良いライバルでいたいですね。
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第14節 対金沢 0-0 酷暑の中の消耗戦。無失点も交替選手との連携に課題が残る・・・

2016-05-22 17:35:53 | モンテディオ山形
ザキさん、元気でしたネェ。

・・今日は、以上で(笑)


金沢については、いろいろ書きたいことがあるので、
それは、明日にでもゆっくりと。


いきなりの、30度越えで、選手もサポも消耗しました(汗)

ディエゴの決定機が決まっていれば・・・
それに尽きる試合。

でも、暑い中、両軍ともに頑張りました。

気になるのは、交替選手との連携不足でしょうか。

大黒、ローザと入りましたが、
なんか、それまでのバランスが崩れて、
相手に決定機を何度も与えてしましました。

もちろん、
大黒とディエゴとのワンツーで、決定機もありましたし、
ローザの右からの攻めが決まっていれば、という場面もありました。


まぁ、
現状、こんな感じなのかもしれません。
この順位にいるのも、むべなるかな。


川西、
いい意味でも、悪い意味でも、今日は目立ってました。
でも、それくらい存在感があってもいいですね。

ユルキは、このレベルだと無双ですね(笑)
左45度、ユルキゾーンからのカットインは、
彼の代名詞になるかもしれませんね。
だからこそ、今日は。キメロ(笑)


暑い中、
本当にご苦労さまでした。



金沢のメンバー。ザキさんスタメンです。作田もしっかりキャプテンマーク。


え~と、いろいろ突っ込みどころ満載でしたが、
とにかく、荘内銀行さん、これはあまりに厳しいですわ、中の人(笑)


急に、真夏になりました。でも、以外に、このスタジアム、強烈に暑い時はあまりないんですよ。


風はありましたけどね。でも、暑い。熱い・・・


後方の山も、暑さにまいっているでしょうか。


久々の、ゴール裏のビッグフラッグ。


金沢の面々。


そして、モンテ。


金沢さんとは、これまら何年も対戦するわけですから(?)、またよろしくお願いします。


さて、試合は、右CKで、蹴るのは伊東。


FKはアルセウ弾。強烈な一発が枠内に飛びました。パチパチ。


いい攻めが続きましたけどね、前半は。


後半、左CKはディエゴが蹴ります。


ええと、ザキさん若干疲れました。


広大とギシさんが寄り添います(!)。無理しないでくださいよと・・・


まぁ、今日は山形駅前でどうや(ザキさんの発言(想像))


後半も攻めましたけどね。


これは、絶好の位置からのFKでしたが、アルセウ転んじゃいました(笑)


なかなか、ゴールを割ることが出来ません。


まぁ、無失点を収穫としましょう。お疲れ様でした。
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金沢戦に向けて

2016-05-18 12:15:43 | モンテディオ山形
前節について、
長崎サポさんと思われるブログを見させていただいたら、
ユルキについて、試合前は何かやりそうなたたずまいで怖かったが、
結局無難なプレーに終始し、途中交替した(かなり主観的な意訳ですが)。

やっぱり、「仕掛けなければユルキじゃない」ですよね(笑)


あとは、
守備の不安定さを的確に付いておりました(汗)
アルセウと田代について、結構やらかしていると(笑)


ふ~。


次節の金沢は、
まちゃるが抜けて、中盤が作れず非常に苦労しているチーム状態(と勝手に推測)。

たぶん、まずはしっかりラインを敷いて守ってくると思います。

特に、ウチの左サイド対策は、抜かりないでしょうねぇ。

ただ、厄介なのは、
ここ最近のウチの得点は、ほぼ右サイドから。

そういう意味では、
左サイドをケアしつつ、
右サイドのフィニッシャーにも注意を払わなければなりません。

相手にしてみれば、非常に厄介だと思いますね。


ただ、
川西が上がったときの、こちらのバイタルは完全にスカスカなので、
(一応、広大がケアしてますが)
こちらにも、付け入られる隙は大有りです。


どちらが、
そのスキを付くことができるか。

そんな試合になりそうですね。

ザキさんも気合入っているでしょうね。
怖いです。
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熊本の復帰戦から

2016-05-17 17:18:00 | モンテディオ山形
負けたチームの傷に塩を塗るようなことは言いたくないので、
少しだけ書かせてもらいますと、

熊本の復帰戦は、多くの人が望んでいた?ような結果にならなかったですね。
選手は、110%の力で頑張ったんでしょうけど。


義理人情の世界では、
熊本は、被災者のために勝ち続けて、勇気を与えていくということでしょうけど、
プロの勝負の世界は、厳しい結果をもたらしました。


実は、
東日本大震災の後の仙台が、その路線で勝ち続けたので、
見えない力ってあるのかなぁと思ったりしてたのですが。
(でも、仙台も復帰戦はギリギリで引き分けたんですけどね)


もちろん、
ウチだって、7月6日のホーム戦は全力で勝ちにいきますから。


でも、心情的には頑張って欲しいです。
(なんか矛盾してます)


ところで、
今日から練習開始した我がチームですが、
なんと、
瀬川も怪我だそうで。

こりゃ、左SB緊急事態ですね。

前節は、たまたまヤマちゃんがうまくいきましたけど、
そうそう、何度も上手くいくもんじゃありません。

そろそろ、
ウチの秘密兵器、コリアンパワーもベールを脱いで欲しいところですが、
どうなんでしょうか。
セットプレーも蹴れるし、いいと思うんですけどね。
何が足りないのか?
スピード?対人?

あと、
大黒が実戦復帰しているようで。
これは喜ばしいところです。

でも、前も書いたように、
現在のメンバーが、一応結果も出してますし、
なかなか、大黒の変え所がないですね。

絶好調の陵平に、
かなり動けてきているディエゴ。

前節はイマイチでしたが、
華麗なパス交換を繰り広げる、
ユルキ、伊東、川西。

この辺は、どこを変えても、
また攻撃が沈黙しそうなので(汗)、
なかなか変えづらいメンバーです。

しばらく、
このままで行くのではないでしょうか。


なんだかんだで、
ここ5試合負けなしですから、
選手も少しづつ自信を持ってきているでしょうし。


でも、
やっぱり、
このメンバーでの数試合をみていると、
J2だなぁ、としみじみ感じる今日この頃です。
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長崎戦の報道等から

2016-05-16 12:19:12 | モンテディオ山形
まぁ、なかなかリズムを掴めなかった前半を凌いで、
後半先取点を取った試合ですからねぇ。
その後をうまく試合を進めて、なんとか勝ちたかった試合ではありました。

もちろん、
失点は、ヤマちゃんの捻って出来たスペースにFKのボールが当たって、
コースが変わってしまったという不運なものですが、
これでも、その原因はこちらのファールにありますからね。


こういう試合を拾えれば、一気に上位に追いつくんでしょうけど、
そうならないのは、やはり今年はチーム力がうまく上がっていないということでしょう。



心配なのは、ローザですか。
途中出場ではありましたが、全くボールに絡めていません。
2列目が、いい感じでボールをもらって前を向いても、
彼のポジショニングでは、ラストパスが出せませんもんね。
あそこに、大黒がいたら、という場面が何回かありました。

そうそう、それを含めて今日ぐらいのサイド攻撃ができれば、
大黒は必ず生きてくると思いました。

でも、陵平もいい感じですしねぇ。外せないなぁ。

入るとすれば、伊東のポジションか。

伊東の場合、シーズンフル稼働は難しいので、
コンディションが落ちてきたところで、
大黒が上手い具合に、仕上がってくれれば。


なんて、
勝手な妄想でした。
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第13節 対長崎 1-1 ちゃみの見事なゴールも残念ながら4連勝ならず・・・

2016-05-15 15:53:37 | モンテディオ山形
ちゃみの今季2得点目は、素晴らしいゴールでしたけどねぇ。

失点の原因となった、バイタルでのユルキのファールは余計でした。
選手は必死なんでしょうけどね。


ゲーム全体としては、
今季なかなか調子の上がらないチーム同士の、
調子の上がらない試合となりました。


うちもJ2レベルですが、
相手もJ2レベルの、お互い技術的にワクワクしない内容(失礼)


ヤマちゃんが、意外に左クロスの精度が良い事が、
この試合の見所でしたでしょうか。

高木がいないと、
ユルキは真面目に危険なパスワークを披露しないようです。
今日は、ユルキの日ではありませんでした。

陵平も得点チャンスありましたけどね。
あれを決めていれば、2桁得点も見えてくるんでしょうけどね。

でも、今日もポストプレー見事でした。
だんだん磨きが掛かってる?


川西のボランチもサマになってきました。
J2なら、これもアリか。


一方の長崎。
カウンターの精度が上がれば、
もっと調子が出てくるでしょうけど、
パスカットされても、今年はあまり脅威を感じません。


まぁ、お互い、もう少し調子が出るのを待ちましょう。


でも、
解説の山形恭平も言ってましたけど、
ウチの右サイドがもう少し機能し始めたら、
もしかしたら攻撃陣は手をつけられなくなる可能性アリですね。
2013シーズンを上回る攻撃力かも知れません。
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