朝からビックリのニュースで、
まだ情報量の多さに頭が追いついていません。
SNSで近く新監督就任かとは言われてましたが、
今朝の地元紙がすっぱ抜いて、やむを得ず正式発表という手順だったか。
いや、確かに徳島を見習うべきとは何度か書きましたが、
外人監督という、形から入りましたか(違う)
これで4年くらい我慢できたら、
そりゃ立派なもんです(汗)
ピーター・クラモフスキー氏。
マリノスのコーチから昨年清水の監督に就任。
成績低迷の責任をとって、シーズン途中での解任。
マリノスに近い戦法を取るのではないかと言われていますが、
果たしてどんな手腕なんでしょう。
あの戦術を採用するとすれば、
かなりのタレントが必要となりますが、
清水でもできなかった戦法を我が軍でやるのは、
たぶん現有戦力では厳しい感じもします(失礼)
さらに、
前愛媛監督の川井健人氏がトップコーチ就任。
これは何を意味するのかなぁ。
尽さんは辞めちゃうのかなぁ。
川井さんといえば、愛媛でひたすらハイラインをやってきた方。
一昨年は、ウチもハイラインのお陰で駿と坂元に2点取らせていただきました。
結局、あれはどんな戦術だったのかと思うと、
少しだけ心配です(失礼)
序盤ではありますが、シーズン真っ只中。
まだ、残留が決まっているわけでもありません。
そんな中、
ある意味、「肉を切らせて骨を断つ」ような決断をしたフロント。
この極めてリスキーな決断が、
良い方向に向かうことを信じるだけです。
まずは、明日の群馬戦に集中(できないかも・・・)