EL&P図書室3号

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大河ドラマ 平清盛 サウンド・トラック 其の二

2015-05-16 15:01:46 | 他のミュージシャンによるタルカス演奏関連
大河ドラマ 平清盛 サウンド・トラック 其の二


CD盤


帯の裏
この豊饒な歴史ドラマにタルカスが
ものの見事にフィットしているのに脱帽とあるが、
キースは英語字幕版か、
吹き替え版でも見たのだろうか?


吉松隆氏が、大河ドラマの音楽を担当する事になった時点で、
タルカスが挿入曲として使用されるという情報は、
番組放映開始以前から流れていたと思います。

このCDの最初に収録されている、
「エラプション」の部分だけがドラマの中で使用されるわけですが、
毎回、使用されているというわけではなく、
オープニングテーマで映し出される字幕のところで、
その回で、タルカスが使用されるかしないかが、解るようになっていました。

最初にキースの名前を見た時は、感動ものでしたね。
しかも最初に使用される時はグレッグの名前も入っていましたね。

後にも先にもグレッグの名前が登場するのは、
その時だけで、
それ以後は、キースの名前だけが登場します。

結局、「エラプションのみ」なので、グレッグの名前は必要なしという判断が、
為されたという事かも知れません。

当初、サントラにタルカスを収録する予定は当初はなかったようで、
実際、サントラのvol.1には、収録されていません。

但し、当初からvol.2を予定していて、それに収録する案はあったとも考えられます。

このブックレットには、音楽プロデューサーと吉松隆氏のそれぞれの解説が載っていますが、
それを読むと、明確に記されているわけではないのですが、
この「エラプション」を収録するのが目的で、
サントラの「其の二」を企画したとも言える流れみたいな感じです。

というのは、
大河ドラマの音楽に吉松隆氏を起用したきっかけが、
東京オペラシティでの2010年3月14日のタルカスを見た事によるものと記していますので、
「はじめにタルカスありき」という背景もあるからです。

(ちなみに、この時は、チケットを買って、久々の上京と意気込んでいたのですが、
家族がケガで入院をしたので、断念したのでした。)

本CDには収録されていないのですが、
ドラマ中盤以降では、
アクアタルカスのオケによる演奏も使用されていました。

それは、2012年になって発売された、「平清盛 音楽全仕事」(なんと!5枚組!)に収録されていますね。

以上。

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