ドント・クライ シングルレコード オランダ盤
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/20/44dab2adb5f261bf7d225e52f347a63e.jpg)
表
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/3c/46954246f167f1968b011cdc674999b7.jpg)
裏
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/3a/b1728a5155a675fb2940bdc450f876cd.jpg)
レーベル
これまで取り上げてきたエイジアのレコードは、
米国盤か英国盤だったと思いますが、
こちらはオランダ盤ですね。
オランダもEL&P関連では、
良い意味で独自色を出す商品を作っており、
その中にはエイジアも含まれています。
ファンの友人・知人から頂戴したもののカテゴリーに、
同タイトルの米国盤を取り上げています。
ジャケットのデザインは、
オランダ盤にしては珍しく米国盤とほぼ同じです。
大まかな違いというのは2箇所あります。
一つはこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/16/706f73bf62a9ca801bff44d89422ec69.jpg)
エイジアのマークを囲んでいる、
紫色の三角形が、黒色で縁取られているのですが、
てっぺんの尖っている部分の輪郭が、
折り返しで少し見えなくなっています。
もう一つは、
取り出し部ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/87/acf480e1c457c83026cb97c61a07dcf6.jpg)
向かって右方向がインサート部になっておりまして、
横から取り出します。
米国盤はインサート部が上にあり、
その関係で、てっぺんの三角形の尖り部の輪郭も、
きちんと見えます。
私が初期のエイジア盤に興味を持っている理由としては、
一番の理由としては、カールが在籍している事がありますが、
もう一つは、やはりロジャー・ディーンがジャケットをデザインしているという事もありますね。
それと、ジャケットデザインのドラゴン勢いと呼応しているような、
神懸かったような、ファーストアルバムの売れ方ですね。
今、思いついたのは、これぐらいですが、
神懸かるには、それだけの器も必要なわけで、
その年の要請とも、ちょうどよく、シンクロしたのだと思います。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
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米国盤か英国盤だったと思いますが、
こちらはオランダ盤ですね。
オランダもEL&P関連では、
良い意味で独自色を出す商品を作っており、
その中にはエイジアも含まれています。
ファンの友人・知人から頂戴したもののカテゴリーに、
同タイトルの米国盤を取り上げています。
ジャケットのデザインは、
オランダ盤にしては珍しく米国盤とほぼ同じです。
大まかな違いというのは2箇所あります。
一つはこれ。
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紫色の三角形が、黒色で縁取られているのですが、
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折り返しで少し見えなくなっています。
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横から取り出します。
米国盤はインサート部が上にあり、
その関係で、てっぺんの三角形の尖り部の輪郭も、
きちんと見えます。
私が初期のエイジア盤に興味を持っている理由としては、
一番の理由としては、カールが在籍している事がありますが、
もう一つは、やはりロジャー・ディーンがジャケットをデザインしているという事もありますね。
それと、ジャケットデザインのドラゴン勢いと呼応しているような、
神懸かったような、ファーストアルバムの売れ方ですね。
今、思いついたのは、これぐらいですが、
神懸かるには、それだけの器も必要なわけで、
その年の要請とも、ちょうどよく、シンクロしたのだと思います。
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