アトミック・ルースター
国内デビューアルバム 赤盤のオークション
アトミック・ルースターのアナログ国内初回盤というのは、
帯付き帯無しも含めて、数年に一度ぐらいしか出品されていない感じですね。
この国内初回盤は、コレクターの間では、
東芝音楽工業時代の「ザ・ナイス」の帯付きよりも、
希少価値がある品物のようです。
つい先日、アトミック・ルースターのデビューアルバムの「赤盤」というのが出品されました。
ザ・ナイスなどは、「赤盤」と「黒盤」の両方が存在する事が解ってきておりましたが、
アトミック・ルースターの東芝音楽工業のデビューアルバムにも、「赤盤」が存在するという事を初めて知りました。
どうやら、東芝音楽工業で、60年代後半に、
「赤盤」と「黒盤」の両方を制作しているタイトルがあるという事だけは確かなようです。
それが、同時リリースなのか、時期をずらしているのかまでは、解りません。
私ぐらいの世代にとっては、
「帯無し」であっても、当時の「赤盤」は、ちょっと珍しいものですね。
7名の方が札を入れて、
最終的には2名の戦いになったようです。
A 評価 1670
¥14,722-
B 評価 380
¥14,222-
C 評価 434
¥9,500-
D 評価 50
¥8,700-
E 評価 4053
¥8,450-
F 評価 677
¥8,200-
G 評価 601
¥1,000-
今回出品されていたのは、
「帯無し」でしたので、
これにもし帯が付いていたら、
もっと価格が上昇したと考えられます。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。

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国内デビューアルバム 赤盤のオークション
アトミック・ルースターのアナログ国内初回盤というのは、
帯付き帯無しも含めて、数年に一度ぐらいしか出品されていない感じですね。
この国内初回盤は、コレクターの間では、
東芝音楽工業時代の「ザ・ナイス」の帯付きよりも、
希少価値がある品物のようです。
つい先日、アトミック・ルースターのデビューアルバムの「赤盤」というのが出品されました。
ザ・ナイスなどは、「赤盤」と「黒盤」の両方が存在する事が解ってきておりましたが、
アトミック・ルースターの東芝音楽工業のデビューアルバムにも、「赤盤」が存在するという事を初めて知りました。
どうやら、東芝音楽工業で、60年代後半に、
「赤盤」と「黒盤」の両方を制作しているタイトルがあるという事だけは確かなようです。
それが、同時リリースなのか、時期をずらしているのかまでは、解りません。
私ぐらいの世代にとっては、
「帯無し」であっても、当時の「赤盤」は、ちょっと珍しいものですね。
7名の方が札を入れて、
最終的には2名の戦いになったようです。
A 評価 1670
¥14,722-
B 評価 380
¥14,222-
C 評価 434
¥9,500-
D 評価 50
¥8,700-
E 評価 4053
¥8,450-
F 評価 677
¥8,200-
G 評価 601
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今回出品されていたのは、
「帯無し」でしたので、
これにもし帯が付いていたら、
もっと価格が上昇したと考えられます。
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