ロック・ソウル スター事典
1976年 週間FM編
1976年の冬頃に出版されたものだと思われます。
今では、スターという言葉も、
何か懐かしい響きが感じられるわけですが、
このタイトルと出版年を見た時に、
ワークス発表前であれば、
EL&Pもスターとして取り上げられているのではないかと、
ファンであれば予想するわけです。
載っていましたね。
頁をめくると、
この書籍が出版された時点での旬のミュージシャンの、
カラー写真のインデックスカードが1頁に2つ登場します。
全部で12ミュージシャンが選ばれています。
FM放送をエアチェックして市販のカセットテープに録音するわけですが、
そのカセットテープを収納するプラケースに挟み込むのがインデックスカードです。
しかし、表紙になっているスージー・クアトロやサンタナのインデックスカードはあっても、
EL&Pの姿はありませんでした。
だからと言って、クィーンがあるというわけでもないですね。
週間FMの編集者の好みによるところもあるのでしょう。
「レディーズ&ジェントルメン」リリースから2年ぐらい経過していると思うので、
EL&Pは当時のFM誌における旬のミュージシャンではないわけです。
事典は、白黒頁にて、アルファベット順に、ミュージシャンが紹介されています。
EL&Pは、写真入りで登場していますね。
内容は、「72年に自らのレーベルであるマンティコアを設立して、今はソロアルバムを制作中」という事で締められています。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
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1976年の冬頃に出版されたものだと思われます。
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EL&Pもスターとして取り上げられているのではないかと、
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FM放送をエアチェックして市販のカセットテープに録音するわけですが、
そのカセットテープを収納するプラケースに挟み込むのがインデックスカードです。
しかし、表紙になっているスージー・クアトロやサンタナのインデックスカードはあっても、
EL&Pの姿はありませんでした。
だからと言って、クィーンがあるというわけでもないですね。
週間FMの編集者の好みによるところもあるのでしょう。
「レディーズ&ジェントルメン」リリースから2年ぐらい経過していると思うので、
EL&Pは当時のFM誌における旬のミュージシャンではないわけです。
事典は、白黒頁にて、アルファベット順に、ミュージシャンが紹介されています。
EL&Pは、写真入りで登場していますね。
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