タルカス アナログ マンティコア盤
画像① ジャケット
写真に撮るとまた写りが良かったりする
画像② 内ジャケットの一部
画像③ ラベル(レーベル面)
アナログ盤の中古品を探していて、
比較的、状態がよいまま保管されているケースが多いのが、
初期アルバムを再リリースしたマンティコア盤ですね。
マンティコアになってからリリースされた、
「恐怖の頭脳改革」や、
「レディーズ&ジェントルメン」は、
あまり状態のよいものを見た事がないですね。
この2点に関しては、特殊な仕様のジャケットという事もあり、
サイドからスッと容易に取り出せない仕組みになっていますよね。
そのため、海外のレコードジャケットをあまり大切にしない方が、
レコードを聞く事のみを優先して盤を出し入れしていると、
ノーマルジャケットに比べて、開け閉めの回数も多くなり、
擦れ具合がドンドン増して行き、白っぽくなっていますし、
角が折れていたりするのは、当たり前ぐらいになっています。
これに比して、
ファースト、
タルカス、
トリロジー、
展覧会の絵は、
ノーマル仕様のジャケットという事もあり、
私の所持しているものは、
年月が経過している割には状態がよく保たれています。
このタルカスもその一つですね。
色に関しては、
私の持っている物の中では、以前取りあげた、
アトランティック米国盤が、何故かダントツに良いです。
それでも、
EL&Pものに関しては、
アイランド盤とマンティコア盤が、
とてつもない魔力で収集家を惹きつけています。
特にアイランド盤にいたっては、
「このレーベルが目に入らぬか」
みたいなところもありますね。
以上。
本ブログはエマーソン、レイク&パーマーにまつわる品物、
あるいは関連づけた品物のあれこれを、私自身の思い出、感想、私的な意見、観察日記などによって綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになれば幸いです。
ランキングに登録しています。更新の励みになりますので、
下記のバーナーをポチッとして応援してくださればとてもありがたいです。
2013年10月8日 yaplog!
にほんブログ村
画像① ジャケット
写真に撮るとまた写りが良かったりする
画像② 内ジャケットの一部
画像③ ラベル(レーベル面)
アナログ盤の中古品を探していて、
比較的、状態がよいまま保管されているケースが多いのが、
初期アルバムを再リリースしたマンティコア盤ですね。
マンティコアになってからリリースされた、
「恐怖の頭脳改革」や、
「レディーズ&ジェントルメン」は、
あまり状態のよいものを見た事がないですね。
この2点に関しては、特殊な仕様のジャケットという事もあり、
サイドからスッと容易に取り出せない仕組みになっていますよね。
そのため、海外のレコードジャケットをあまり大切にしない方が、
レコードを聞く事のみを優先して盤を出し入れしていると、
ノーマルジャケットに比べて、開け閉めの回数も多くなり、
擦れ具合がドンドン増して行き、白っぽくなっていますし、
角が折れていたりするのは、当たり前ぐらいになっています。
これに比して、
ファースト、
タルカス、
トリロジー、
展覧会の絵は、
ノーマル仕様のジャケットという事もあり、
私の所持しているものは、
年月が経過している割には状態がよく保たれています。
このタルカスもその一つですね。
色に関しては、
私の持っている物の中では、以前取りあげた、
アトランティック米国盤が、何故かダントツに良いです。
それでも、
EL&Pものに関しては、
アイランド盤とマンティコア盤が、
とてつもない魔力で収集家を惹きつけています。
特にアイランド盤にいたっては、
「このレーベルが目に入らぬか」
みたいなところもありますね。
以上。
本ブログはエマーソン、レイク&パーマーにまつわる品物、
あるいは関連づけた品物のあれこれを、私自身の思い出、感想、私的な意見、観察日記などによって綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになれば幸いです。
ランキングに登録しています。更新の励みになりますので、
下記のバーナーをポチッとして応援してくださればとてもありがたいです。
2013年10月8日 yaplog!
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます