ロックと共に年をとる /西田浩著 /新潮新書
この書籍の存在を知ったのは昨年頃であったと思います。
古本で購入させていただきました。
帯のインパクトがキースファンを惹きつけますね。
内容はザ・ナイスにスティーヴ・ハウが在籍する可能性があった事を記してあるものです。
書籍「キース・エマーソンインタビューズ」において、その事は語られていたので、未発表のネタというわけではありませんでした。
ただ、2010年代に、キース・エマーソンの文字を新書の帯で見る事自体が、稀な事であると思いますね。
今日は、キース・エマーソンの誕生日。
キース、誕生日、本当に、おめでとうございます。
2011年11月2日 yaplog!
この書籍の存在を知ったのは昨年頃であったと思います。
古本で購入させていただきました。
帯のインパクトがキースファンを惹きつけますね。
内容はザ・ナイスにスティーヴ・ハウが在籍する可能性があった事を記してあるものです。
書籍「キース・エマーソンインタビューズ」において、その事は語られていたので、未発表のネタというわけではありませんでした。
ただ、2010年代に、キース・エマーソンの文字を新書の帯で見る事自体が、稀な事であると思いますね。
今日は、キース・エマーソンの誕生日。
キース、誕生日、本当に、おめでとうございます。
2011年11月2日 yaplog!
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