マルクス入門読了。
マルクスさんは、科学性と哲学性の両方を
備えてるなあ、と。
『労働価値』について、形而上学的に
顕微鏡的視点で、『差異』を発見したことが
画期的だなあと。
あと、『商品』には、有用物としての『価値』と、
抽象的な、市場で決まる、目に見えない『価値』があるのだと。
高級バックに踊らされる人は、抽象的な『価値』を重視し、
車は、前向いて走ればいいや的な考え方は、有用物としての『価値』を
重視している。なるほど。経営者の中には、それに気づいている人もいたなあ。
実践フィールドワーク入門。エスノグラフィーは、文学的側面と科学的側面を
持ち合わす場合があるというのが、おもしろい。
構造化されたインタビュー、あるいはフォーマルインタビューの問題点など。
質問表調査も問題点があるな。フォーカス絞るのは、森を見てからでないと
いけないということか?
エスノグラフィーの翻訳は、あまり出てないのかな?訳すの大変だろうし。
マルクスさんは、科学性と哲学性の両方を
備えてるなあ、と。
『労働価値』について、形而上学的に
顕微鏡的視点で、『差異』を発見したことが
画期的だなあと。
あと、『商品』には、有用物としての『価値』と、
抽象的な、市場で決まる、目に見えない『価値』があるのだと。
高級バックに踊らされる人は、抽象的な『価値』を重視し、
車は、前向いて走ればいいや的な考え方は、有用物としての『価値』を
重視している。なるほど。経営者の中には、それに気づいている人もいたなあ。
実践フィールドワーク入門。エスノグラフィーは、文学的側面と科学的側面を
持ち合わす場合があるというのが、おもしろい。
構造化されたインタビュー、あるいはフォーマルインタビューの問題点など。
質問表調査も問題点があるな。フォーカス絞るのは、森を見てからでないと
いけないということか?
エスノグラフィーの翻訳は、あまり出てないのかな?訳すの大変だろうし。