週五日記

ボチボチがんばります

マルクス入門

2009-03-13 08:43:27 | Weblog
マルクスさんに、

ギリシャへの憧憬が

あると。その憧憬は、享楽的に哲学に没頭し、

空いた時間に、自由に労働する感じだろうか?



共産主義の『必然的』、『拘束的』

な労働だと、マルクスさんが求めていた

『労働』と異なっていたのではないか?と

共産主義の方々が、誤った『解釈』をしたのだろうか?

おそらく、マルクスさんは、体が怠けない程度に、運動

する感じの『労働』をいってるのではないか?と。

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