『「人を信じる力というのは、同時に自分を信じることができる力とまったく同じなんです」』
(P219、続 子どもへのまなざし)
『アメリカの精神分析科学者エリクソンは、ベーシック・トラスト、
基本的信頼という言い方でいっていますが、
これは私たちが子どもを育てるときの原点
ではないでしょうか。』(P219、続 子どもへのまなざし)
『「人を信じる力というのは、同時に自分を信じることができる力とまったく同じなんです」』
(P219、続 子どもへのまなざし)
『アメリカの精神分析科学者エリクソンは、ベーシック・トラスト、
基本的信頼という言い方でいっていますが、
これは私たちが子どもを育てるときの原点
ではないでしょうか。』(P219、続 子どもへのまなざし)
母性と父性のことが
頭から離れない・・・。
しかし、『母性』が不足したままで
大人になった場合、本人よりも、
『周り』がどう対応すべきか、が
一番の課題である。
結論でいえば、『母性』を持って対応しないと
いけないだろうが、うーーーーーーーーーーーん。
あと、母性が不足しているかどうか、の判断も難しい・・・。
しかし、本当の母でもないのに、母性を持たざるを得ないとしても、『母性』=『無償の愛』とすれば、
大変なことである・・・。