ヨメが読んだ子育て本を、ちら読みすると、
『被害者』は、自分で変わろうとしないと書かれていた。
被害者は、『ヒトのせい』にするので、『自分のどこが悪いのか』と
いう反省をすることが出来ず、自己を成長することが出来ないらしい。
おそらく、この『被害者に関する記述』は、子どもが『被害者意識のかたまり』
になってしまう(あるいは、親が、そのように教育してしまう)と、
自立した子どもになりませんよ、ということだろう。
そのほかにも、子どもがやることを、親がやってしまうということは、
子どもの『成長の機会』を奪ってしまうことであるともあった。
そう考えると、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あと、当事者意識のないヒトの話は、グルグル回る、、、、、、あると思います。
しかし、『当事者意識』を持っておらず、『被害者意識』を持っているヒトって、
ある意味、平和で、幸せである・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・