平成26年8月15日 金曜日の日本経済新聞で考える

以下、気になった記事。

 

(1)モールが起こす争奪戦

成長の誤算　人手不足③

初任給12000円上乗せ。

岡山市の天満屋は、4月8年ぶりに契約社員約540人の賃金引き上げに踏み切った、とある。

その他にも、リニューアルした社員食堂では野菜の小鉢を増やした（岡山市の天満屋本社）とある。

11月に開業する「イオンモール岡山」に対応したもの、らしい。テナントを含め3000人以上の雇用。

「販売員がイオンモールに流れる可能性がある」、なるほど。

 

(2)造船活況　作り手そろわず

「熟練工が足りない」

仕事は受注しているにもかかわらず、・・・。

 

(3)広島銀、シニア層に照準

相続対策相談　FP1級100人増

高齢の富裕層や企業オーナーの間でニーズが高い資産承継・活用相談に応じる

ため、税法の詳しい行員の育成を加速、するらしい・・・。

 

人口構成の変化によって、・・・・。

八幡浜市保内町

平成26年8月9日。

 

お墓参りの際に

撮った写真。

 

釣りの思い出、親せきの集まり、さわがに取り

花火の思い出。

 

なんだろうか、毎年写真をとってしまう。

不思議な感覚・・・。

ストリートビューでこの辺りを見ることができたり、

YOUTUBEに動画があったり・・・。

 

すごい時代・・・。

 

実現利益

昨日、ひたすらパソコンにむかって仕事。

あまりに一人なので、YOUTUBEでヒーリングミュージック？を

ききながら仕事。

 

波の音、秋の虫の鳴き声、小川のせせらぎ・・・。

 

イギリスの複会計制度について。

貸借対照表を二つに分けた理由が知りたいが、

当時の実務家に聞くわけにはいかないか・・・。

 

資金の裏付けのある利益、あるいは実現利益。

意外に、今日においても、ないがしろにされる事実・・・。

 

会計に向き合う３日間。