敵対的買収について。
敵対的買収をした後、コアな人材が辞めてしまったら
意味がなくなるというのが心に残る。
あと、会社買収について考えていると、結局、会社は何かということが
気になる。
(1)株主―経営者
(2)経営者―従業員
(3)従業員―従業員
この3つのラインが複雑にからみあうと、
会社で生きるのは、大変。
敵対的買収について。
敵対的買収をした後、コアな人材が辞めてしまったら
意味がなくなるというのが心に残る。
あと、会社買収について考えていると、結局、会社は何かということが
気になる。
(1)株主―経営者
(2)経営者―従業員
(3)従業員―従業員
この3つのラインが複雑にからみあうと、
会社で生きるのは、大変。
マズイことに二つも遭遇した昨日。
ガバナンスの重要性を痛感する。
やはり、他者の意見やアドバイスを、謙虚な気持ちで
伺うことが大事である。
カイゼン活動がお題目になりがちなのは分かる。
しかし、カイゼン活動が、絶対に、従業員の労働強化になるという
わけでもなく、むしろ、楽に仕事しながら生産性も上がる場合もあるだろう。
カイゼン活動が実行されないということは、危機感の共有が
出来ていないし、顧客がサービスに直面する「真実の瞬間」に対する
配慮が無いのであろう。もしくは、それよりも大事な自己都合があるのだろう・・・。
昨日の夜は、スシローのお持ち帰りにぎり。
スーパーより、おいしいし、安い。
1人前500円。1千円の大皿を追加しても、4人で3240円。安。