平成27年8月14日 金曜日の日本経済新聞で考える

夏風邪の症状有り。

夜の冷房管理不足＆疲れ。

 

(1)車工場、人材争奪の夏　増産へ期間従業員なお不足

 

(2)介護事業者破綻、最多ペース　上記5割増

人件費など経営圧迫

負債総額1億円未満が8割

 

(3)動き出す　所得税改革　配偶者控除　試金石に

・夫婦控除に機運

・退職所得控除の見直し（日本型の終身雇用を前提にした仕組みであるが、転職者は年300万人近く）

 

(4)マレーシア経済に暗雲　4～6月、4.9％成長に減速

資源安を背景

 

(5)中国スマホ市場急減速　小米、海外で成長探る

「成功モデル」新興国で

 

(6)ホンハイ、純利益27％増　「iphone」受注堅調　4～6月

 

(7)好調ラオックス　安定成長へ布石　今期売上高900億円に上方修正・・・中国の影

国内店舗網を拡大

 

(8)ミクシィ最高益159億円　4～6月最終5.5倍　モンスト課金収入好調

 

(9)ソフトバンク株　反落　7日ぶり　アリババ下落で

 

(10)ユーグレナ上方修正　純利益2.9倍　3億4400万円　今期2度目

助成金など

 

(11)アミューズ　4～6月　純利益87％増

コンサートなど人気(サザン、ONE OK ROCK)、福山雅治さんの新作アルバム

 

(12)すかいらーく、47％増益　1～6月最終　高単価のメニュー好調

肉の希少部位「ミスジ」、アボカド

 

 

 

 

 

 

 

English Writing

 

 

How old is he in human years?

僕たちの前途 読了

個人的には、かなり、読んでよかったと思う。

 

絶望の国において、絶望の未来だと感じている場合、

どのようにふるまうのがよいのか？？？

 

絶望の国で、絶望の未来であっても、やることは変わらないのではないか？？？

 

確かに、働き方や人生を多様化する方向性が思い浮かぶけれども、

人生における根本的に重要な「信頼」・「お金」の重要性は、時代背景が変わったとしても

何も変わらない・・・。

 

「ヒトに信頼されており、ヒトの役に立てれば、自然にお金はついてくる。」

 

しかし、「絶望・絶望」と声高に叫ばれると、外野の声で戸惑ったり、

そうした、根源的に大事なことに気づかなくなってしまう。

 

If you want to go fast, go alone.

If you want to go far, go together.な、感じだろうか？？？

 

今朝から、「承認」という言葉が気になって仕方ない・・・。

 

 

 

 

ステーキ＆焼き肉in自宅（お盆のスーパーは高級食材が多い）

ステーキ。

おそらく、外国産であったが、

かなり、おいしい。

そして、希少部位の焼き肉。確か、980円。かなり、うまい。

 

年をとったせいか、あまりバクバク食べられず。

おまけに、ライスも少な目。

 

子どもたちにも食べさせてやりたい、と少しだけ思った。

 

元気だろうか？？？

 

今日は、高級刺身で、刺身丼ぶりを食べたい。