


👇 森の中の、中川一政美術館、
東京で生まれて56歳の時、
真鶴にアトリエを構えて、
平成3年、朝から晴れた2月5日。
真鶴で97歳で生涯を閉じた、中川一政氏。
画風の荒々しい筆触に、洋画家を目指した人は、
絵を前に、たぎる血潮を、
抑えることができたであろうか?
詩にも書にも、俳句にも恵まれた才能は、
もっと発揮できたろうに、今は蘇ることなく
東京、池袋の雑司ヶ谷霊園で・・。


真鶴の美の原則に、建築材料は町の材料を、
いかさなければならないとあり、
硬く、左伊多津万色(さいたづまいろ)に、
錆利休(さびりきゅう)の風合い、
研けば滑らか墓石にして高級品。
岐阜では1200年前の真鶴の本小松の墓石が、
発見されたといいます。
真鶴は奈良時代からの石工業、
特に有名にしたのは家康が江戸城の石垣の9割を、
真鶴産の石で築いた・・と。
真鶴の生活に息づいた石、
美術館は敷石は、本小松か新小松か・・、
ふんだんに使われています。






☝ 👇江戸時代は石工がふんどしひとつで採掘した跡。




犬の主の笑顔が、決め手になった!
今は、鯵もうまい、金目も旨い!
ここで、今日2時30分の昼飯。
「金目鯛の煮つけ」に、
車から持ち込んだ、
アサヒの「ノンアルコール」500ml。

灯明山、手付かずの魚つき林と座礁が集めた魚、
無理を言って、鍋ごともう一つ、
亡き友の家族に土産にして・・。
夜半「あの味を私に作れと、言うの?」
磯で食わずしても、やはり旨かったらしい。
喧嘩っ早いわたし、
素材を活かせない、料理上手は下手の証し!
まさか言えず、作れとは云えず、
出過ぎた行いとはいえ、ニンマリ。
