👆 浜大根
坂上田村麻呂さんが造営したという、
板倉雷電神社の最初の造営は801年という。
板倉雷電神社の最初の造営は801年という。
同社の 〆 は、奥宮と国の指定重文、
八幡大神やはたのおおかみ・稲荷大神いなりのおおかみ です。
八幡大神やはたのおおかみ・稲荷大神いなりのおおかみ です。
👇奥宮・伊邪那美大神 いざなみのおおかみ が祀られ、
縁結びや子授け、安産などに御利益あり。
縁結びや子授け、安産などに御利益あり。
👆洗練されて洒落た彫刻ですが、
誰が彫ったのか、資料が無いので・・・ながら、なんとな~く・・
誰が彫ったのか、資料が無いので・・・ながら、なんとな~く・・
👆2018/8/1
👇バライチゴ?
👇境内には木造の神馬しんめが鎮座していて、
古代、神様は神馬という馬に乗って、
人間世界にやってくると信じていたという、
人間世界にやってくると信じていたという、
神事において生きた馬を献上するも、
奈良時代辺り、馬を奉納できない人は、
板に、馬を描いて奉納するようになったといいます。
👇 お金に不自由しない人はこんな絵馬を・・・
👇眼の健康の御守護。
晴れを願うには、この白い神馬にお祈りください、と。
👇足腰健康の御守護。
雨降りを願うには、この赤い神馬にお祈りください、と。
雨降りを願うには、この赤い神馬にお祈りください、と。
馬の尻だけとは・・・頭部は撮れなかった ‼
👇八幡大神やはたのおおかみ・稲荷大神いなりのおおかみ です。
群馬県、現在最古の木造建築・国の重文。
室町時代の1547年、飯野城主・篠崎三河守が造営し、
室町時代の1547年、飯野城主・篠崎三河守が造営し、
👇屋根の造りは、傾斜の少ない流れるような流れ造り。
扉は👇2組あり、その真ん中に一本の柱が立っていて
扉は👇2組あり、その真ん中に一本の柱が立っていて
二間社造りと呼ばれ、
重文クラスでは全国で7箇所しかないという。
3度に分けて投稿した
板倉雷電神社
写真って残酷だなぁ~と、いつも思う
程よく観察しているのに、気づかないものまで映してしまう
気づかなかったものが、1枚の写真に一杯ある
でまた、行かなきゃと思う
でまた、行かなきゃと思う
うん ‼ ‼
消えかかってた好奇心が、ふつふつとです
ながら、次回の投稿ネタが無い
ドラえもんに
今夜は神頼み、です