春. 夏. 秋. 冬. 河童の散歩

八王子の与太郎河童、
つまづき、すべって転んで、たちあがり・・。
明日も、滑って、転んで・・。

投稿を自粛いたします。

2020-05-28 22:28:40 | Extra

仕事で沢山の助言を頂いて、
パートナーとして、
忌憚のない発言に、こころを揺るがす、
仕事を離れて、友人と呼べる55歳の知人が、
昨日コンビニで倒れ、搬送されて入院し、
当初情報では日射病ではないかと、
言われましたが、
対応の言語が正常に発せられない症状になったと。

本人には会えない状況で、
詳しいことが、わかりません。
救いは、生死にかかわる重症でないとのこと。
生きてさえいれば・・・・。

私事、恐縮ですが数日の間、投稿を自粛いたします。





コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ささやかな願い、シラビソの原生林を抜けて・・。

2020-05-26 22:34:32 | 山に登れば

都庁の窓の灯りが、
レインボーブリッチが赤くならないように、
願い乍ら八王子、
草むしりが済んだところにまた草が・・・。
ぱっと生活委縮が晴れた今日、
植物の生命力はここで休んでもらって、
草刈りを半日ばかり・・・。

昨年、大雨、雷雨注意報で、
途中で断念した山登り、今年は、
決行出来たらと、ファイルを覗いて、
朝日岳シラビソの原生林を抜け、
金峰山の五丈岩の先端まで行ってみたい。
私のささやかな、今年後半、叶えたい願いです。

















👇 オオシラビソ











朝日岳
シラビソの原生林 
 ♪ Me Olvide De Vivir
👇 2019.9.10



コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

足かせ鎖をちぎって、奥多摩湖一周の散歩。

2020-05-24 23:12:41 | 散歩

都内が少し解放される。
盆の窪、孫の手で、ポン・・2度叩いて、
思い付き、奥多摩湖まで。
どこの公営駐車場も闖入者をふさぐ、鉄壁の守り。
ツーリングの爆音が山あいのあちこちから聞こえ、
白バイは、切符切りで、取り締まりどころか、
事務員に早変わり。
太陽に涼しい風に吹かれ、
白バイの餌食になって、
うな垂れ現場を見たのが4ヶ所。

昼は蕎麦と決めて・・・甘かった。
飲食店はどこも休業で、客用駐車場には、
ビールケースが積まれ、トイレさえままならない。
男一人旅?でよかった!
結局、ただ車に乗りっぱなし。

👇 奥多摩湖、浮橋の向こうの三頭山。




👆 湖を一周し、三頭山まで登り、檜原村に抜けていきます。
👇 下り途中の神社で、お参りし、







👇  数馬の里まで。
ここは武田信玄さんの娘さんが、
いとこの幼い子2人を連れて、
敵の目を欺くために、
今の松姫峠から少し遠回りして立ち寄った辺り。
茅葺屋根は宿で、日帰り温泉も、
楽しめます。




















順調に行っても、7月頃までは、
規制はあるのでしょうが、とりあえず、
運動靴の感触に 👇


奥多摩湖 

19秒の気勢の掛け声









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊豆高原ステンドグラス美術館・馬あぶ

2020-05-22 20:57:41 | 散歩

髪が伸びた、定例会見の小池首長さんの、
規制緩和の3段階のステップを聞いて、
なんとなく納得してしまいましたが、
順調にいっても、
コロナ退治の勝利乾杯は、まだ先・・・と・・・。
でも不思議、日本は人が歩いていても、
感染者がべらぼうに増えなかったのが。

無鉄砲なガキ大将が、こんだけおとなしく、
世間のマナーを守っていることに、
もう駄目だ、ガキ大将の肩書は、
そろそろ捨てなくてはならない。


ベラルーシでは、
まだ900人以上の患者が以上毎日、
出ているというのに!

👆👇 

引っ張り出した投稿記事の花は、
鎌倉建長寺の芍薬で、

今は役割を終えていることでしょう!
夏目漱石さんが
友人正岡子規さんに対抗して作った俳句、
鐘つけば銀杏散るなり建長寺

ウン、鐘はやはり柿が似合う。






静岡県伊東市川奈の、
伊豆高原ステンドグラス美術館、
1800年代のステンドグラスが、
約300点、ソファーで休み、
イタリア料理を堪能して、
時間を過ごすのも、
いいかもしれません。


  伊豆高原ステンドグラス美術館 ~ 
♪ 馬あぶ


👆  2020.2.1



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

静かな水の物語、ターシャ・テューダー。

2020-05-20 22:56:19 | 魅せられた!


牙をむき、槍を持って、襲つた、
犠牲者が、今日も出なかつたとはいえ、
街灯に照らされる、まばらな人影に、
元の街が戻るのだろうか、と・・。
写真を撮るのも、知人宅の庭が限度、だけど、
今は、それでいい!
明日、あさっては、雨模様です。
目覚まし時計、明日も鳴らない!



 Tasha Tudor ~
ターシャ・テューダ
1915.8.28 - 2008.6.18

子育てを終えた絵本作家が、56歳、
アメリカ北部の広大な土地に、

美しい花の庭をつくり、
花に{忙しくて心が迷子になってない?}と、
お茶を飲みながら、語り掛ける。
ドキュメンタリー映画監督、
松谷光絵さんの、

10年間の記録、

♪ ターシャ・テューダーの静かな水の物語 ♬
ターシャ92年の軌跡。


































コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする