最近頭のめぐりが悪いと云われッ放し・・・
朝の目覚めがすっきりしません。
眼がショボショボ!霞んで、幾度もパチパチ!
羨ましいのは、トンボの眼!今度生まれるときは、トンボの眼!
そう思った、今日の朝で・し・た。
どちらが路を譲ったのか!
見届けなかった、それが心残り・・・惜しい?
ヨゴレネコノメソウの時間がたてば、
威風堂々、これもこれなりに魅力が溢れて・・。
高尾山研究路6号、中間あたり、のん~びりと、ですね!
最近頭のめぐりが悪いと云われッ放し・・・
朝の目覚めがすっきりしません。
眼がショボショボ!霞んで、幾度もパチパチ!
羨ましいのは、トンボの眼!今度生まれるときは、トンボの眼!
そう思った、今日の朝で・し・た。
どちらが路を譲ったのか!
見届けなかった、それが心残り・・・惜しい?
ヨゴレネコノメソウの時間がたてば、
威風堂々、これもこれなりに魅力が溢れて・・。
高尾山研究路6号、中間あたり、のん~びりと、ですね!
爽やかな風が、風呂上がりの肌に・・・
通りから見える、勤め人にも早く風呂に入って休みナ、と
つい、語り掛けたくなる。というと「好々爺」
が、思うのはすこ~しだけ?
内心は、これからの仕事に、四苦八苦。
そんな時に、こんな花を見ると、やはり、心が、癒されます。
高尾の緑一色に染まった景色に、鮮やかなピンクが、
ユキヨセソウ❛霜柱❜の葉
去年は、ブロガーさんに教えていた頂いて、
冷え切った朝早く、霜柱を探しに行ったのを思い出しました。
今年は、花から霜柱まで、ドキュメンタリーで、
見られるのが、楽しみです。
高尾山植物園では、この時期、花はほとんど咲いていませんでしたが、
3輪だけ、入り口あたりに咲いていました。
高尾山のケーブルカー・リフトの乗り降りの付近の売店は、
9月9日まで休みになっています。
だんごを食べながら都心の風景を眺めるのも、良かったですけど・・・・。
昨日、高男山の自然研究路6号を下ってくる、女性3人が、
「石膏見れただけよかった」と話す会話に、耳を疑った。
高尾の自然に、珍しい花が咲いていると聞いてはいるけど、
女性が喜ぶほどの石膏があると、聞いたことは、ない。
挨拶の後、聞いてみた。
「セッコク、石斛、蘭の花ですよ」
「はぁ~」
生返事で、気分は珍聞感奮!
数十メートル登って納得してしまった。
なんと、えらいカメラを持った数人が、狭い登山道の端で、陣を敷いている。
「石斛」を撮っている。
しかし、その花がどこで咲いているのか、私には判らない。
発見して、口が塞がりませんでした。
なんと木の上に花が・・・・。
花音痴、私だけが知らなかったような気分になり、
やたらシャッターを押した次第。
お見事、遠い場所の木の上の「セッコク」はピンボケ。
その後高尾に来ている人たちは、この花を見に来た、と
言わんばかり話があちこち、
セッコクと日本人の関わりは深く、その歴史は平安時代までさかのぼり、
日本最古の薬物辞典『本草和名』に登場し、江戸時代に入ってからは
「長生草」の名前で栽培され、人気を集めたそうで。
日本や朝鮮半島に自生する、着生ラン。
岩の上や大木に着生して、花を咲かせ、
デンドロビウムという蘭の7つある分類の1つ、「ノビル系」に属す。
別名
セキコク
長生蘭(チョウセイラン)
少彦薬根(クナヒコナノクスネ)
岩薬(イワグスリ
なるほど、と調べて知恵はついたけど、
まさか以前見た見る木に、こんな花が咲くとは、つゆ知らず・・・・・
ついでに、花言葉は、
『私を元気づける』『あなたを元気づける』『豊かな笑顔』
ウン!それは言えた。
そんな私の「石斛」であります。
では!
5月、風薫る高尾山。
サラリーマンなら、5月病を克服して、軌道に載る頃、
暦の6月となれば、空模様が気になり、
疲れを残さないで、元気で行こう、も幾分トーンが落ちてしまう。
てなわけで、今日は雨に似合う「でんでんむし」と
今後の長い人生を、語らいに!
せいぜい、1年ほどの命に、喝を入れられました。
動き始めた、でんでん
見ている処は、あなたの行くところではありません
そうです!とりあえず、そっち
貴女、そこは通れますか?
今日はここまででしょうか。
あなたも、いたのですか!
あなたにはアジサイがよく似合う!
随分待ちました!
押しても、つねっても、動かない!
私もそんな、いじめに動じない、
あなたの強さを見習いたい!
そこを渡ったら・・・
そろそろケーブルカーの最終だから・・・・。
落ちていたら、明日は会えません、気、付けな! bye ・・・・・・!
23日から26日まで、これからは使うこともないだろう、
技能講習を、受けてきました。
何時だったか忘れましたが、八王子市の隣の町に、廃棄物の集積する工場が
あって、見学をしたときに、フォークリフトで、すいすい、箱を運んで、
持ち上げたり、下ろしたりを見て、内心、
あれなら私も運転できると思ったことが始まりでした。
調べると、八王子から80分の処に講習会場があり、
4日間、みっちり9時間の授業で、1日が学科、あとは3日の技能講習の案内。
3日も技能の講習がある。
これは意外と難しいのかもと思い、受けてみました。
実際試験場に行くと、
この年で受ける人はおらず、いささか気おくれし、
教官も余り相手にしてくれません。
実際、見るとやるでは、大違い。
難しかった。車の運転のようにはいきませんでした。
車輪が小さい、回転角度が違うので、ハンドルを回しすぎたりで、
ぶつけてみたり、いやはやでした。
使わないからと、途中棄権でもよかったのですが、
つい最後まで受け、辛うじてでしょうが、
資格は頂いてきましたが・・・・・。
パソコンの状態、今はサクサク。問題はなくなりましたが、
その間、疲れていまして更新の方が、
仕事もたまり始めていまして、
途中下車状態。面目もありません!
まゆみの蕾でしょうか
?
ネタがないところへ来て、パソコンにクラッシュの表示が、
頻繁になり、コンピーターの接続されていませんの
ご案内もありまして。
困りました。実に困った訳で!
ワードやエクセルに不自由はしていないのですが、
パソコンだと、何回もwebを呼び出す始末です。
アイフォンや、アイパッドではサクサク画面が切り替わるので、
パソコン自体、古くなった所為でもあるのでしょう。
掃除中で、何かを壊したかも、しれません。
これが、最大の原因と内心はしょげている次第・・。
アイバッドでの更新もいいのですが、
手間取り、いじが焼けます。
買い換えればいいのでしょうが・・・・!
とはいえ、悩んでいる場合じゃありませんよね!
対応に走りましょう!
とりあえず今夜は、おやすみなさい!
では!
榛名神社の清流で見つけた清楚なネコノメソウ?
遊歩道は暗く、あいにく花は、ピンボケ!
これがネコノメソウなら、初めて見る花でした。
八王子の高尾山でも、
見つけることはできないと言われている花です。
また、来ようと思って帰路につきました!
「たかたかのトレッキング」mamanjyun326youkの
おたかさんには、
蝶の舞い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポチ
(1)一度、訪れたかった赤城自然園・・・・・ポチ
(2)ツツジのゾーン(赤城自然園)・・・・・・ポチ
群馬の魅力を教えて頂いて、私のこれからに、
大きな夢を抱かせる、たくさんの助言をいただきました。
一人では堂々巡りでした。
あ・り・が・とう!・・・・toyo
榛名神社の更新は終わりになりました。
ありがとうございました。
双竜門(建立1855年)ですが、
2019年から2021年まで修理工事に入るそうです!
コンパクトなのですが、緻密な彫刻でした。
竜の彫刻が天井にも!
手摺も楽でした。
榛名神社
神楽殿(建立1764年)天井には花鳥図が施されているけど撮っていない!
額殿(建立1716~1735) 2017年今年から2019年まで修復工事に入るようで!
床の下の彫刻、ダダ感心してしまいます
ここで、榛名神社とはサヨナラです!
今日も晴れの目覚めは、脱水症状を呼ぶ、のどの渇き。
水を飲んで元気!
また、榛名神社ですが、気の長い方だけが耐えられる、くどさです!
あしからず!
乗鞍岩・太鼓橋のような岩。
崩れないのだろうか、不思議 (◎o◎)!
左に夕日岳を仰ぎ、
不浄の心を洗い流すような、すがすがしい清流が
今日の私には不浄な心は一つもなく、胸を張ってどんどん進みます、
三重の塔(神宝殿)1869年は明治2年に再建されたもの。
慶応4年の「神仏分離令」が出たばかりで幸いなことに、
出来たばかりだったから、
明治の廃仏毀釈の対象にならず、壊されなかった、
運のいい塔かもしれません。
この運にあやかって、手を合わせれば、
人生が更に切り開かれるかも!ウン。
ここでも狛犬の親分と建物に子分。
狛犬は、獅子や犬に似た日本の想像上の生物で、
獅子と言う方もいますが、狛犬と獅子、
歴史の流れでは、獅子は、はっきりしています。
飛鳥時代日本に伝わったのが獅子。
左に右にを並べた姿は一緒でしたが、
平安時代になってそれぞれ異なる外見を持つ、
無角の獅子、と有角狛犬の像を「対」で置かくようになって、
今では、両者を併せて狛犬と呼ぶのが一般化しています。
最も、狛犬と呼んだ方が、可愛いぃし、親しみがわきますね。
私見ですが・・・・。
とっ!この岩の中を通りますが。閉所恐怖症。困りました。
しかもこの前に、「落石にご注意」の看板。
どうする?とにかく・・・・。
途中に寒神社 (さいのかみしゃ)
魔除けの神社で、交通分点の神様の看板。
帰りはまだ40里。
無事帰れるように、ちょん、ちょん!
これです、落石注意!
看板は、小さな小石を言っているわけですが、
もし、これが転げたら・・・あり得ます?
勇気ある女性の後ろから、チョコ、チョコと・・・。
東面堂・
絵にはなりませんが、東面堂という建物の名残り。
この扉の奥に千手観音を安置したと言われていて、
昔、上野34番21番所の札所だったらしく、
安藤広重の「榛名山雪中図」
に描かれているのは、うれしい!
まだ半分の距離。
餌にありつけない「鷺」をジィ~と、撮っているのはいいけど、
間もなく、陽が暮れるのです。
急がなければと思うけど、これも観光めぐり、普段見られない風景に・・・!
とはいえ、
手水舎を尻目に、とにかく登りましょう。0
武田信玄の必勝祈願の推定1000年の「矢立杉」と
並んで「御幸殿」
1854年焼失。
1858年に再建された国指定重要文化財で、
春の大祭に神輿がこの神幸殿まで出御するそうだ。
昔はここに紫銅馬が安置されていたそうで。
玉垣に至るまで神社の建造物を保存するという「古制」の為に、
色が塗られていない!
神髄門の色なし、石垣の倒れ、などもこの古制に、
依るもので、神社仏閣の計り知れない、掟が生きているよう!
さて、ごちゃごちゃと、ごねてしまいましたが、
双竜門に来て、さすが、煙草の煙が恋しくなりました。
そして、日本人の「世界にない技」のすごさをまざまざと、
思い知らされることになります。
では!
今日は、小気味の良い青空でしたのに、
昨日の徹夜で日中はしっかり、布団の中。
いい傾向ではありません。わかってはいるのですが・・・。
今日もこれから、ちょいと夜なべに・・・。
榛名山、ロープウェイ―の山頂に咲いていた花。
おんま谷に咲いていた花です。
これも、おんま谷。榛名山の新春はこれからという時に、
見ると鼓動が、鼓動がちょっと早く打ちます。
次は榛名神社の神秘?で。