もともと文章を書くのは苦手、
本となれば、必要なら読むけど、
好きかと聞かれたら、
本となれば、必要なら読むけど、
好きかと聞かれたら、
苦手のボルテージがマックスになります。
それでも書くとなると、
それこそ、頭を抱え、腕組みをし、頬杖をつき、
気晴らしに外を見たり、
クモの巣がどこまで伸びるかなんて、見ては、
テレビの録画のボタンを押してしまいます。
結果ブログの投稿は、一日延び、二日延び・・・。
それでも書くとなると、
それこそ、頭を抱え、腕組みをし、頬杖をつき、
気晴らしに外を見たり、
クモの巣がどこまで伸びるかなんて、見ては、
テレビの録画のボタンを押してしまいます。
結果ブログの投稿は、一日延び、二日延び・・・。
奇妙な後ろめたさが、ポッ、ポッと湧いてきます。
一竹美術館 河口湖 フリオ・イグレシアスで