「生涯引きこもり」と宣言された私の、超豪華オプション生活

 登校拒否となり、生涯ひきこもりであろうと決めつけられて四半世紀。社会人として生きる記録。#発達障害 #自閉症 #ニート

天白養護学校教師暴行事件の、画像、報道記録

2022-01-10 15:11:41 | 日記






リンク

2018年9月12日、テレビ報道第一報で報道された、「男子生徒に足蹴り」「別生徒に「刃物で刺せ」など数十件の暴行が、上記リンクの報告書で書かれています。

ツイッターで。「天白養護」と検索すると、2020年春から2019年秋にかけて、沢山の情報が残っています。

天白養護学校教員暴行事件の、裁判判決や、被告人の名前が、テレビで報道されています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私がアスペルガー障害〈高機能自閉症、ASD、発達障害〉確定診断を受けた経緯

2022-01-10 10:16:07 | 引きこもりからの復活

最近、私に対してまた、「偽物」判定を書き込んだ人がいます。
その人は私の過去記述を読みもせず、私に会いもせず、「健常者」と「診断」したのです。

そしてその人は何と、医師が私の虚言一言で簡単に診断したと決め付けます。
発達障害の確定診断やうつ病の診断は、そんなに簡単に出るのだろうか?

私の記録を通して、検証してもらいたいです。
本当に傷つきましたよ。真剣にやってますから。
私に対してだけでなく、診察した先生方や判定した行政への誹謗中傷。冒涜です。

〈以下、私の確定診断に至る経緯〉
私は平成23年冬、当時の勤務先でパワハラをうけ、当時住んでいた地方都市で、うつ病治療の権威とされる病院に行きました。

そこで脳波検査、MRI、WAISやバウムといった心理検査など10時間は超えるのではないかと思う検査を受け、入院観察された挙句、「発達障害の疑い」という診断で、うつ病治療プログラムから外されました。

放置は困るので、確定診断を受けるため、発達障害の権威である元名古屋大学教授を探し出し、うつ病の病院から紹介状を書いてもらい、確定診断を受けに行きました。
元名古屋大学教授のクリニックでも、最初の1時間余りの問診、ロールシャッハテストなどの心理検査、両親への調査、子供時代の資料の調査、など吟味された結果、アスペルガー障害の確定診断がつきました。

アスペルガー障害〈アスペルガー症候群・高機能自閉症・自閉スペクトラム症、発達障害とも言われる〉確定診断後、障害者手帳申請が法的に認められる期間を置いて、愛知県に障害者手帳発行の申請をしました。
愛知県は審査し、障害者手帳を発行してくれました。
.
ちなみに愛知県や名古屋市の精神障害者保健福祉手帳の認定医は、名古屋大学教授の先生だと、社会保険労務士さんから聞いています。

私は、うつ病に強い病院で発達障害の疑診を受けて、確定診断のためにいろいろネット検索しました。

最初は市内の看護大学教授の医師で発達障害診断している先生がいたので、その先生への紹介状をお願いしましたが、当時の主治医は「信頼できない」として書いてくれませんでした。
そこでさらに調べたところ、元名古屋大学教授の名前とクリニックが出てきたので、その先生を出すと当時の主治医は旧知の間柄で信用できると認めてくれて、紹介状に検査データを付けてご紹介いただけました。

私は「確定診断」ということだけでも、これだけの手間暇をかけました
医師の診断は主観によるもの。なので、多くの人に信頼され医師や役所から紹介されている権威筋の先生に確定診断していただきました。

平成23年以来、私は適応障害とも診断され、軽快と復職・就職。再発・重篤化と休職・退職を繰り返していました。それはこのブログを過去にさかのぼって読んでいただければわかることです。
そのさなか、「適応障害」の軽快と重篤化を繰り返しているのを見て、今の主治医が私の意向など一切聞かず、もっぱら主治医の判断とタイミングで「うつ病」と平成29年春に診断しています。

私に主治医に対してうそをつくような精神的余裕はありません。また、私は自分に故のない病気を名乗るなど、そんな奇天烈なことをしたいと思ったこともありません。そんな嘘をつく生き方、したくもありません。気持ち悪いです。

今の主治医や昔の主治医。確定診断の先生。神田橋條治先生を含む、私と関わりアドバスをくださった医師たちに対しても、大変失礼極まりない、一部当事者の私へのくだらないルサンチマンによる、根拠のない勝手気ままな決めつけです。
私がそんなに、神田橋先生を含む多くの医師を騙しおおせるほど、うまく嘘のつける人間なら、こんなに人生困りません。

出会ってもいない。
出会っていてもその人は医師でもない。診断する能力も資格もない。
そんな人から「ニセ患者」「ニセ障害者」「詐欺」と呼ばれ、書かれる。

先日も述べましたが、
あなたのような人に認められるからといって、私は重症の状態で留まりたくはありません。
重症の状態は、本当に地獄です。
感覚過敏とか、自殺企図とか、希死念慮とか。もう嫌です。

理解しろとは言いません。私の人生の邪魔はさせませんからね。
勝手な決めつけをする人。近寄るな。あんたも精神発達当事者だと思うけど、障害無罪じゃないからね。
発言発信は削除撤回させるまで、地の果てまで追いかけるからね。



私の診断に文句のある人は、
  1. まず医師免許を取って、
  2. 名大教授以上の社会的実績を医学の世界で上げて
  3. 私を医学的に正確に診察、検査して
そのへつら口を主張しろや


 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする