母の日に

高校に通っているうちの子に　たばこを吸う習慣がついている。
親としてどうしても納得がいかない。
　
学校に説明を求めたい。
事実を認知してほしい。
指導を受けた形跡が一度もない。

喫煙を誘ってくる同級生と交際させないでほしい。
保護者会を開いて　説明してほしい。
たばこを吸うようになったいきさつを　調査して　報告してください。

中学校の時部活の顧問だった先生と今日は何本たばこを吸った。という日記、日報のやりとりを始めてほしい。
今日もやめられなかった。今日もやめられなかった。というのを　毎日確認してほしい。

たばこを吸ったけど　救われなかった。　かえってまわりから見放された。　という　現状を次の世代に教えてあげましょう。

担任としての自覚のめばえ

あなたの教え子が刑務所にいます。面会を希望しますか？
ｘｘｘｘｘｘｘ。
ファイナルアンサーですね。

死刑が確定しています。受刑者のほうから面会をもとめてきました。
わたしの教え子で　刑務所にはいっているのは　あなたひとりではない。
あなたひとりだけを　特別扱いするわけにはいかないし、
授業を１日中断して　休暇を申請する手間がかかる。

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精神科に入院しているあなたの教え子が　たびたび面会を求めてきます。　
とりあいますか？
学校が勤務中の生徒の親を突然呼び出すといった次元どころではない　理不尽な頻度で要求してきます。
まるで　アルコールにおぼれた人間が　だれかれ　ところかまわず　よびつける　といった感じです。

育成システムにある 致命的な 欠陥

夫婦関係　パートナー以外の異性との関係　
そんなものは　法学部を出た者が　知っていればよい
というような感じで
どうあれ　という　手ほどき　みちしるべ　ありよう　ありかた　が　欠落してきているので
ミスリードを　ひきおこす　人物は　おれは　そんなこと　いまのいままで　全然しらんかった
ということが　あなたのくにでは　　おこっているだろう。

人が大勢住んでいる 街に 都市に行けば かわいがられる と思ったのでしょうか？ 大都会にのこのこ出て行ってもかわいがられる仕上がりではない と 誰も教えてくれなかったのでしょうか？

なにもむずかしい話ではない
社会に出て行く　集団に合流していく　準備がたらなかっただけだ。　順番　段階　が　わからずに　　自己主張を　繰り返していただけだ。　自己流で。

戦後　黒塗り教科書　による　教育。　直撃弾を　受けた　戦前教育を知らない世代で、　70年以上たった　今になっても　なお、不敬罪というものが　世界にはあることを知らない　個人がいる。
不敬罪　という　概念を　知らない　理解できない　個人が　海外旅行によくいくようになると、訪問した先々で　無礼　失礼　なふるまいをし　滞在している国で　裁きを受けることになるだろう。
不敬罪を理解できない人間が　どのようなみじめな生活を送っているか　という　見本のような　人生にならないことを願いたい。

先天的に 知能発達障害を抱えているヒトは 迫害を受けてきたか？

なにかが違う。　なにが違うのだろう。

神　といった　抽象概念　を　理解できないので　環境になじめない。　集団でもよおされるセレモニー　ならわしごとに　共同歩調をとれない。
主従関係を理解できず、　納得もしていないので、　なぜ　人々が　うやまっているのか、　したしんでいるのか　不思議でしょうがないのかもしれない。
あのご家庭は　つねひごろから　おやこともども　どうして私より神が偉いのですか？　といった趣旨の発言を繰り返しているため、一般世間の集合体の中では　特に浮いてしまう。
ふるまいの規範となるルーツが　私にはありません。　宗教指導者や　国家の元首などを　私の行動規範としたことはありません。　といったことが　発言のふしぶしに　にじみ出ているので、
神より偉い　といっている人を　監督することは　雇用主には　荷がおもすぎるでしょう。　そもそも　主従関係が成立しません。　上を上と思っていないので、指示を出すこと自体がナンセンス。勝手に解釈をかえて　想定している　仕上がりとはほど遠いものばかり　出してくる。　かもしれません。

太古より　みようみまねをできない、　習わし事をしたがらない、　神仏を信じられないという　個体は　あっという間に　発見できてしまうという　伝統が続いています。
神との主従関係は納得できない　という　内心は　自由なのですが、　いちいち　なにか　ことがあるにつけ、　なぜ神をうやまわなければならない　なぜ教えに従わなければならない
と　身近な他人に　不満を口にする　ものだから、　育ちの悪さを　なげく　まわりのものは　大変　耳のいたい　思いをしている。

さまざな宗教がありますが、それぞれの文化圏で、神を信じられない　という　たみは、　どこに　居場所を求めていったか？
国の宗教　国教がある国では、　国民として受けられるさまざまな優遇措置からはずされる　対象となってきたか？

神は　神を信じられない　という　個体を　どのように　導いてきたか。
放置すると　神を信じている　多数派から　ふるまいが　みぐるしい　めざわり　みみざわり　ということで　離れていくことは　あっても　手を差し出してくる機会はどんどんなくなっていくでしょう。

冠婚葬祭の場で　誰よりも　目立ってしまうことも少なくなく　誰が　招いたのだ？　ということで　怒り出す人もいるでしょう。
まず　冠婚葬祭の場に　招かない　ということは　おきやすいのではないでしょうか。
うちの一族に　ああいうのはいない　という　血統の系統面を　誇りにしている　ということを　ことさらに　みせるという　時代はあったかもしれませんし　そのなごりを持っている方は現在でもいらっしゃるかもしれません。

ある国で　少数派となっている　宗教には　誰もやりたがらない　という　仕事が　与えられやすい　割り当てやすい　ということがあるかもしれません。
誰もしたがらないこと　というのは　どこに集まるか？　世の中で　誰かの世話をしたくない　ということが積み重なると　誰かが世話をするしかなくなります。
世話をせざるえなくなった　人　の　ことを　たまには　おもいうかべてみましょう。

昨今 世間に 衝撃を与えている 象徴的な出来事 と いえば アルバイトテロ であります。

製造　整備　の現場で　魂の入れ方を知らない作業者の増加。
労働運動のてほどき、指南のやりかたを誤ると　製造物や　整備を必要とする動産の　搭乗者を人質とした　報復が　おこりうるのではないか。
製造業では　いにしえの　鍛冶職人に　ヒントを求めて　たてなおすことを　切望しているのではないか。

構造上に問題はみられない。
使用のたびに負荷のかかるパーツではあるが　耐用の限度に至っていない。
となると　あまりにも　話ができすぎている。　

犯行グループが　作業員になりすますことはもとより　作業員を買収してしまうことを危惧する。

そう難しくははない作業ではあるが、作業者が慢性的に不足。業界経験のない者、素性がいまいちわかりにくい者も採用されやすい環境がある？

産業指導。 産業指導を謳う人間がいますよね たとえば 農業。

失敗例が　蓄積されていくと　同じ失敗を繰り返さないようにと　設計が進みます。　開発が実現するわけです。
失敗例をぜんぜん知らない人が　産業指導を始めると　どうなるか。
俺の言うとおりに　進めれば　うまくいく。　という　主張はするくせに　
途中から　うまくいかなくなり　事業が　頓挫　しても　
俺の知ったことじゃない。　と　責任だけは　負わない。　
それどころか　事業が失敗したことが　表に出ないように　働きかけ、　事故などが　発覚しないようにつとめるのが　俺の仕事だと　信じている人さえ　いるでしょう。

航空産業では　失敗の蓄積　という　土台の上に　成り立っているから　こんにちの発展を実現し　ほかの産業に比べ　いいかげんなところが少ないだろうと　信頼がよせられているわけです。
航空機では　空気力学に注目が集中しますが、実は、着地の際　衝撃をどのように逃がす　軽減するか　というのは　研究の余地がまだまだ　あるのではないか。
地球以外の天体に　ランディングするにあたって、　衝突ではなく、　どのように　フィニッシュを決めるか　につながるでしょう。
大地震の衝撃をのがす　構造　費用をかけるだけの効果を得られるか。
壊れるときには　壊れて　新しく建てる　という　自然に　寄り添う　自然を受け入れる　やり方も　並立していく必要があるでしょう。

事故の蓄積が進みにくい　産業のひとつに　医療　薬品事業　があるのではないでしょうか。
進んで　失敗例を　申告する　というのは　社会に　高度な　倫理価値観がゆきわたっていて　ようやく実現するというものではないでしょうか。

失敗例を　申告させないようにしようという　リーダーのもとでは、　リスクを負ったものが　正直者が　どのような　憂き目にあうか　知れているので、　はじめから挑戦を考える　若い頃から開発に従事しようと励む者は誕生しなくなるでしょう。

企業の買収案件。 簿外債務を見抜けるか あなたは試されている。

不祥事が明らかになった企業は　今後　事の重大さに応じた　ペナルティーを受けることになるが、現時点では、帳簿上に計上されていない。係争中。総額が確定していない。
不祥事が表面化していなくても、　かねてより不祥事のうわさがたえない、評判を落とす火だねを抱えている企業は、　今後ペナルティーを抱える確率は上昇している。
買収した直後に　予想もしなかった　負債が次から次へと発生する　なんてことがあるんでしょうかね？

宿命的に 買収劇が 勃発する 稼業って やはり あると思うんですよね。

お金でポストを買うチャレンジャーが現れるのは　もう　宿命的なものだとして　買収された側も　処罰しなきゃいけないと考えるんですけど、

政党内部の役職者　党直属の部署が　汚染された場合　どうやって駆除し　清浄化するか

古代から中国では　王朝の滅亡の繰り返しで今日ここまできているわけですけど

滅ぶなら　派閥であって　由緒ある基盤となる政党は存続するというのは　ひとつの考え方だと思うんですよね。

滅びはするが、新陳代謝はさかんである。

政党　内部に対しての　ガバナンス　構想を　おききしないといけないのは

派閥がなくなっても　政治と金の問題で　話題がもちきりになると、

今度は　政党そのものに　きれいさっぱり　なくなってしまってもらわないと　誰も納得しない　ということになるからなんですね。

あくまでも 一個人が なにがし流 を なのる 代表権を 放棄した はなしでしかない。 一個人が 家元 を継承する 正当性が わたしには ない と言っているにすぎない。

あなたにもない　と言ってはいけない　わたしにはない　というのは自由だ。
あなたにとって　なにがし流は　もうねうちはない。
しかしそれは　あくまで　あなた個人の　実体験から導き出された　わたしにとっては　使いどころがなくなった。　過去の流儀となってしまった。　という　個人的な都合から　くる　結論でしかない。

株式会社の　人事セクションの現場で　どのような難題・困難がおこっているか　典型的な事例をあなたにはイメージできるのですか？

人生最大の究極の選択を迫られる際、　弁護士といった　系統を断念すると　暗黒街　地下社会が　いらっしゃい　ようこそ　いつまでも　フロント企業の顔として　活躍してね　と　勧誘　誘惑してくるものでしょう。

たれんとの　けつもち　代理店　としての　顔役化　してしまうと
すべてのタレントに　背後には　　どこかしらの勢力がついている　という　構図が　定着し　それが定石　常識となるだろう。　

あなた　しょうがいしゃの　おんなのっこ　に　いたずらしたけど　いまだ　ご本人や　ご両親　彼女の発達支援に携わった　育ての親　施設の職員　医療関係者　に　なにひとつ　自分の非を認めてなくて　あの子は　あんなふうに扱われても　しかたがない身分なんだという　あなた独自の主張を　説明していないんだって？

証言する法定代理人として　どのような顔ぶれが　予想されるでしょうか？

この子に　いたずらする前に　この子を大事に育てた　あらゆる方面の方々に　あいさつできる　人種じゃないんでしょ？

ここまで　育った　本人の努力に敬意をもてないことをはじめ　ここまで育ててくれた　たくさんの人の苦労を　感じ取ることのできない　感謝することのできない　人なんでしょ。

いや　だから　昨今の　現象は　ご両親にごあいさつとかわけわかんない。むしろあたまをさげにくるのはそっちだ　といっている　リーダーが　ゾンビを増殖させているから　どこもかしこも　ご両親に顔向けといった発想を持ったことのない　遺伝子であふれているんでしょうかね。

人事をあらゆる角度から 検査する 知恵 パートナーからの推薦を受けて 入閣選考対象に加える 機能を 排除すると

官邸　党執行部　権限の　さらなる強化　
党直属の　審査機関の　顔色だけをうかがう　行動　が強化される。

推薦を出すのは誰だ？　ということで　依然として　金でポストの取得を試みる　選考委員を買収しようと　試みる者もあらわれるだろう。

党直属の　選考委員に　入閣候補者を選考する　権限　だけではなく　キングメイキングを　演出する影響力が　転がり込んでくる。

選考委員が長期間いすわって独裁体制に入り　政策に異論を唱える者を　排除するようになると　独裁国家への道一直線　となることも。

まず　総理経験者に　権力が　一極集中することを　排除する。

人権のある主体としての地位を認めさせる争ひ 私の解釈が世の中を席巻している。 支配している。 から 次のステージへ

会計の解釈　会計規則の手続き　は　時の支配者によってねじまげられるべきものではないことの確認

一国だけ　独自の解釈で　普遍性　汎用性のない　変則的な会計処理をおこなっていると　いつまでたっても　グローバル会計で帳尻が合わない
審査の際　不正な会計処理をおこなっているとみなされ　対外投資の対象とされない。

政治権力が主導して　でたらめな手続きを　強要している　受け入れさせているという　レッテルを貼られてしまう。

団体の整理 清算 とは 消滅するにあたって 親子という家族で言えば 両親が無理心中してしまったので ただちに相続の対象となる財産を確定し 処分に着手します。 ということになります。

両親が無理心中すると　親名義で　隠していた財産　隠していた借金を　調査し、全貌　総額を　確定する　という作業が　待っています。
団体の消滅を選択するというのは、団体がみずから主体となって行動した結果の責任をとる覚悟・意思をもった構成員が皆無になったことによって、
団体の主催する行為によって　債務負担義務　が生ずる　可能性を生じさせない。　責任が伴うとされる行為の主体となることをゆるさない。

責任をとるつもりのある構成員が皆無なのだから、団体のなのもとで借金したり、よそさまに迷惑がかかる活動をして損害賠償責任をおうようなことをしてはいけませんよ。
解散直前に、あらたに、よそさまと債務負担義務が生ずるような契約をしてはいけませんよ。
とくぎをさしているわけです。

一般には債務超過におちいった団体が変なまねをしないように、裁判所の管理下で監視を受けるという流れになります。

あなたの村に 将来性がないのは あなたの村に 元気がない ヒトがいるのに 見て見ぬふりをして お祭り騒ぎだけには熱心に興じているからでしょう。

根っこは同じ

裁判をしてみると　知恵のある人たちは　親切にも　なにかを提案してくるでしょう。
もしかすると

あなたたち　おにあいよ
あなたたち　おつりあいよ
つりあっているのよ

と教えてくれることもあるかもしれません。

突きあい続けてみたら　と　嫌みを言ってくることもあるかもしれません。

あなたの村に　将来性がないのは　生きながらにして　たたり神　となってしまった　魂の持ち主を　力でねじふせようとして　
むらはちぶ　ごっこを　展開し続けているからです。

無念　や　怒り　といったものを　鎮めようとすることとは　正反対の行動ばかり　とってしまう　鏡にうつった　なにかの姿をみて　さらに　攻撃を加えることを考えているからでしょう。　

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派閥解消　議論の　おろかさについて
ちゅうごく四千年の歴史　が　たいしたことない　と　なげすてるようなもので
みずから　みずからの生い立ち　歴史に　値打ちがない　と　値段を　つけるようなもの
継承する　に　あたいする　ような　歴史　レガシーを　なんら　もっていない。
と　新しい　世代は　そのような　教育を受けて　それを　実践しようとでもしているのですか？

派閥単位で　抗争が発生し　刑事事件となることは　長い歴史の上では　おこりえる。
組織的犯行　として　処罰しなければならないこと　が　おこりうることを　想定しておくことは　なにも　不都合なことではない。

私が車を運転しているときに　不注意で歩行者をはねたら　私の　子分　手下に　身代わりで　出頭させる　という　アイデアしか　思いつきません。
と　記者会見　すれば　よろしいじゃないですか。
はずべきところは　なんら　ありません。と　ためしに　口に出してみたら　あんがい　すっきりするんじゃないでしょうか？

一国の代表者がもつ発言の霊的な力
不用意に　めったに言わない　めずらしいいいまわしをすると、伝説の生き物が　炎を噴き出し　辺り一面が燃えさかっているような状況が　実現されてしまうことがあります。

だれのところでは　人材が育っている　誰のところでは　人材が育っていない　それがすべて

2024年を漢字二文字で　あらわすと　「火龍」

ファイアードラゴンに始まりファインなドラゴンで終わる予定です。

派閥の 団体 法人としての地位を 明確に

派閥の　即時解散で　被疑者死亡のまま書類送検　的な　効果が生まれ、　
被疑者死亡のまま書類送検　で　もっとも利益を受けるのは誰か？
団体が　いますぐに　雲散霧消してしまえば　被疑者が　なんら追及を受けることなく　死亡してしまったのと　同じ効果がうまれるか？
具体的に　どのような　責任を逃れたいと　今　この場で　おっしゃえば　よろしいじゃないですか。

資金を管理している団体、　金銭を募っている団体が、　簡単に解散できるようになると、　金銭の借り入れがふくらみ　膨大な借金となってしまい　返せなくなったので　団体は解散。消えてなくなりました。　ある日突然　多額の賠償責任を負う事件をおこしたが　債権者への弁済を逃れるため　団体はなんの前触れもなく突然解散してしまいました。
あなたが被害を訴える対象は　もう　この世のどこにもありません。　という確信犯的に　計画的に倒産する　詐欺集団で　ちまたは　あふれかえるでしょう。

ある派閥が　主体となって　みずからおこなった　行為によって　被害を受けたという　人間が　いる限り、　補償すべき　賠償責任は　おおやけによって認められる。

刑事上　民事上　の責任を　逃れるための　派閥解消は　許されまい。

政治の金を　不透明にしたら　革命　や　クーデターが　頻発し　正当性のある国体の基盤が　破壊されるというのは　本当か？
日本で内戦を　おこさせたがっている　外国の金が　じゃぶじゃぶ　流れてくるというのは　本当か？　

個人に　責任が帰結しないようにするために　形成された、　いったい誰に責任があるのか　わからなくなるするための　雲をつかむような　とらえどころのない　集団
を　のぞみました　と言われても　仕方がない。　というようなことがないように。