抜歯後 抗菌薬を入れている期間 下痢を生じることは よく知られている

腸内の菌も一掃されてしまい、その影響が出るようだ。

抗菌薬を入れていないとなると、

何がはいっている？

PPIをいれて、酸を弱めた結果、抗菌薬を入れたのとは反対の、

菌が活動しやすい環境になっていて、腸管感染症の域に達しているのでは？

少なくとも、下痢が続いている間は、

それは もしや 陛下のことでは？

この国は　いったい　何時まで、何歳までも　さも　30代の健常者の如く

スケジュールを最大限に詰め込み続けて当然、スペックを最大限に引き出し続けて当然、

であるかのような、思い込みを持たせられたまま、勘違いさせられたまま、

幻想に縛られて、一人称を発達させる必要はないんだ、自分の意見を持つ必要はないんだ、

というお芝居をえんえんとやっていれば気が済むのだろうか？


高齢者は、こう使え、限界までたたせろ　みたいなことを　国をあげて　延々とやっていてはいけない。

子の定年は　わたしが決める

わたしがあてにしたのは？

私が今週呼びつけたのは

あなたが今週呼びつけた90歳のおじいちゃんは

10月6日にⅡ度熱中症、脱水をおこし、血圧が測定できなくなるほど低下した、（入院した。）

2015年の夏には全身の骨にホルモン依存性がんの転移が確認され、
抗がん剤を毎日服用している、病期　IV　期　の、

ここ10日ぐらい原因不明の下痢が続いていて、なかなか衰弱している　状態ですのよ。

このおじちゃんは てっきり安楽死してくれるものだと 期待して noconoco

誰かがとどめをさしてくれる　って聞いたものだから　harubaru

介護放棄の意思をあらためて　あらために来たようなもので

人に何かを頼んだり、お願いできたりする人間ではない

もっとも長く、受け持ってくれたであろう、担当者は、どなたですか

というような　関心を持てる人間ではないだろうし

むしろ　はやく　忘れ去りたい　

心情に　重心が　移っていってしまッテイル。

どこにでもある　要介護5　の手続きが　ここで出てくる　なんて

寝耳に水ぐらいの天変地異、事変であり、腰を抜かすほどおったまげるだろう。

あらぬ疑いをかけているようにしかみえない ともとれなくない ので 念のため 私なりの疑問を

入浴中に水没、溺れる。それで窒息が何分間続いたという結果はわかりました。

溺れる直前はすでに意識がなかったのかということになります。

心筋梗塞や脳梗塞といった心臓発作、脳卒中の形跡はないとなると、

水中から浮上できないほどの、脱力や、気絶状態があったのか気になります。

意識がとんでしまうほどの、頭部外傷、滑って転んだ、自殺行為的に頭部を打ち付けた、

あるいは天井から何かが落下してきた、

発見したときには溺れていたというなら、どこまでか詰めておかなければなりません。

目撃者なし　なら　それがもっとも正しい答え、正解でしょう。

発作、自爆、他害によるものでなし、設備不良によるものでなし。

自分の子供に何が起こったのかという　疑問と　さほど　かわりなし。

病棟内 傷害事件 刑事責任

一般病棟での傷害事件　通常処理。

刑事責任を問うことの困難な　責任能力の著しく低下している　入院者による　傷害事件の処理。

場所が場所だけに　一方的に　被害を受けるだけとは限らない。　どちらも無意識のうちに
加害者となる素質は十分にある。

いったん暴行がおこったら、はじまったら、動物用の麻酔銃で弾丸を貫通させるぐらいの、戦闘モードが要求されるか？

どちらも無傷ではすまないだろう。

消火器、ガス。スプリンクラー、
空調等、リモコン操作による噴霧。（厳格な湿度管理、十分な加湿量機能、除湿量機能が要求されるだろう）

これまで長きにわたり 身のまわりの世話をして頂いた 担当者をはじめ スタッフの方々にお礼申し上げます

彼のことは今でも　なにひとつ　よくわかりません。知っていることはありません。

それでも、家族のように親切にして頂いた日々のことを思うと、有難いという気持ちでいっぱいになります。

彼は幸運だったと思います。

実は、家庭内に、深刻なアクシデントをたくさん抱えこんでいて、相談したいことが多々あるというのが、正直なところです。

彼の弟が　金融機関から借り入れできないのは、
住宅ローンを借りて、300回に分割したうち、最初のひと月目から返済もしてくれないままに、音信不通になったため
といったことがございまして、

事実、彼の弟の名義に関しては、そういう記録が、現に残っているわけであります。

もはや知性に障害があるレベルやも知れぬのに、世に放たれたままとなっているわけで、
名義をわずかな金額で譲渡させられては、犯罪者集団に名義を悪用され巨額詐欺事件で名義者本人が
告発されるといった繰り返しであります。

奴はクレバーだからこの村の誰に心を開いてはいけないかを見極めてこれたし 境界を巡っての醜さもわかった

それじゃ　ここは刑務所だとしようか
刑務所の中でいじめられたと言っても、
誰があなたの言うことを信じてくれるのか？

刑務所の中だろうが、
刑務所の外だろうが、
あなたが言った事を信じてくれる相手を探す、
あなたが言った事を信じてもらえるようになるために、
相手に何かをしたというのが全然ないから
あなたは病気だと言っているんだ。

さいごまで、いつまでも
あなたが言った事を
信じてくれている
という人を探して、
ここに連れてきなさい。

いつまでも、あなたが言った事を
信じてくれる人を、
あなたが言った事を信じてもらえるよう、
相手に認めてもらえるよう、
行動し続けなさい。


低酸素脳症
彼らは脳幹死を理解できない。
脳内出血しても回復した人もいるじゃない　ぐらいの感覚だ。
呼吸中枢

日課としての入浴時間帯と、実際に入浴していた時間、
溺れていたところを発見した時間、蘇生を完了した時刻。
つまり、短くとも、血中酸素濃度何パーセント以下の状態、
窒息が完成された状態は何分間にわたって続きましたか？

認知症の病院、病院の電話、代表電話番号、から本人がいろんなところに電話をかけたみたいだが、
病院が家族でない人との通話を野放しにしたかのようにしか見えないということが近年あった。

再灌流障害　高カリウム血症、ミオグロビン尿

脳浮腫

お母さんが「離婚します」と言い捨てて 家を出ていくシーン

お母さんが「離婚します」と言い捨てて　もう二度と振り返ることはない　という決意とともに家を出ていくシーンだが、

お母さんに抱き付いたら　目の前に　女性特有のなだらかで丸みを帯びたふくよかな大きなおなかが迫ってくるぐらいの背丈しかないまだまだ小さい幼い子供だ。

突然の出来事だったがそれでもお母さんにとびついてわんわん泣いている。

いいか、大声をあげて泣いているんだ。ほんとうに終わるんだ。

交通事故などで不幸にも死んでしまい、離れ離れになってしまった人もいるだろう。

しかし、死んで離れ離れになるのではない。生きてこれからもどこかで暮らしていくというのに、

私はあなたのお母さんではない。というステータス、状態、地位の更新が延々と続いていくことになるかもしれないのだ。

時が何かを解決するというようなことを言った人もいるが、私と彼は、特別に、関係を持つつもりはないという
拒絶の意思の更新だけが、定期的に繰り返されていくだけである。

私と彼が、今後も多かれ少なかれ関係を持つことはない。口をきくことはない。という決意。感情、怒りが優先した、私と彼の関係を意識するたびに、もうこりごり、怒りがこみ上げてくるから、弁護士を通さないで私に話しかけてくるようなことはしないで、という、状態・ステータスが、生きている限り、永続的に更新されていくだけだ。

お母さんがまぎれもなくこれから家をあとにしようと玄関の方へと向かっていく。子供が飛びついて大声で泣いている。

芝居、舞台で再現できないんだ。

あなたのお母さんじゃなくなるかもしれないという現実が幼いながらにわかってしまったら、命がけで泣くしかないんだ。
それが無駄、意味をなさない。お母さんの意思はくつがえらないとわかっていても、さいごまで諦めてはいけない。そういうつながりなんだ。

リアル、現実のあなたの母が、今日からあなたのお母さんでもなんでもないからというようなことを言ってしまうという、これまで一緒にいた時間は何だったんだろうと思うような理解しがたい状況に直面したら、このような深刻な状況の中、なんでお芝居、ドラマ、映画の撮影、演技を続けているのだろう。

お母さんに駆け寄り抱き付いて大声で泣くという　場面を　台本として　舞台で　演劇として　演じ続けていることに何の意味があるのか。

命がけで　彼女は私のお母さんである　と泣き叫び続けないと、あなたが全力を尽くしたということは　誰にも認めてもらえない。

大声で泣き叫んでいるシーンは、一回見てしまっただけで、のちのち何千回と思い出してしまうほど、耐えがたい現実であるであるはずである。

お母さんがもう二度と家には戻ってこないと出ていく決定的場面に遭遇したのに、自然に大声で泣けなかったというようなことは、
この地球に産まれはじめてお腹の外の空間、空気の中に飛び出していったというのに、何分経っても、何十分経っても、産声があがらなかったのと全然変わらない悲しい出来事である。

ここで喜怒哀楽、ここでこういう反応ができなかったらこれから先、生きていることに意味があるのだろうかというほどに、感情がおこっていない、生成されていないことになるからである。

この運動会に自己責任などない。すべて主催者側に責任がある。

小さい集落で敬老祝賀といった目的で格闘技競技が開催される。
トーナメントといった形式で勝ち負けに注目して進行されるが、
個別の対戦で生じた、捻挫、ひび、骨折といった記録が残されたり、追跡された試しはない。

小学校学区にはいくつかの集落があるが、全ての集落から選出された選手による
格闘技競技が開催される。
格闘技ではないが、小学校運動会に一般成人が参加する競技といったようなものはよく知られているのではないだろうか。

そこでも、競技成績については、集落ごとに、総合得点はどうなる？といった形で競い合っているため、
集計されるが、

個別種目で、目視でわかる怪我、目視ではわからない怪我といった記録が、集計、発表、追跡された試しはない。

主催者、監督者が怪我のカウントをしていないにも関わらず、大会要項、募集要項だけを、粛々と進め、いわば、式典として体裁、格好がついた状態で、滞りなく終了。と、あなたとわれわれは、なんら権利義務関係、因果関係が生ずることなしに、行事を終えることができました。と一方的に宣言するのは、いかがなものか。

怪我と主催者側の関係といった説明を受けた試しのある人間、説明できる人間はいるだろうか？

私は、同じ年齢ぐらいの、伸び盛りの中高校生が、競技種目で争っているのを見ていて、
明らかに、栄養失調といった要因で、心身の発育の差が目立ってしまった部員を、
順調に成長し、もはや強靭に鍛え上げられたといったレベルに達している生徒とごっちゃにして競技させていたら、治療もろくに受けられないような生徒が年がら年じゅう故障させられて踏んだり蹴ったりの状況になるのではないかとふんでいる。

10月6日は台風一過の秋晴れのもと10月では観測史上初となる最高気温記録更新が日本各地で相次ぎました

全国に９２９ある観測地点のうち、気温が３０度以上の真夏日は１１０地点以上に上った

ドゥテルテ大統領は1840年阿片戦争 薩摩藩島津斉彬集成館事業 1863年薩英戦争の延長線上にある

大統領に　阿片中毒の東進を食い止めるという　父親の姿を見た。

フィリピン　次に　台湾　琉球　奄美　そして鹿児島本土

敗戦国民が麻薬等薬物に頼った。（人生における各種競争の敗北者でもいい）
薬物に自分の意思をコントロールされるようになった。
何にあなた自身を委ねるようになるかは人それぞれだが、
アルコールに突き動かされて何かを為すような生活が始まったなどいろいろあるだろう。

あなたの軍団は1840年に送り飛ばされた。現代の物資力に富んだ多彩な選択肢を保持したまま。
清国に　援軍を　出しますか？

そして今、あなたの軍団は　彼のフィリピン内戦を戦い抜くという意思を知るところとなった。
フィリピンの　内戦に　加勢しますか？

超法規状態というのは　内戦状態以外の　なにものでもない。