偉そうにしているばかの背中を見て育った君へ
あなたは家族に依存症の人間がいることを誰にも知られたくないと思っています。
親族に依存症の人間がいることを誰にも知られたくないと思っています。
偉そうにしているばかを見て育ったあなたへ
偉そうにしているばかはちっとも幸せそうでないから、 満足というものにいつまでたっても至らないから
偉そうにしようとすることに余計に拍車がかかり、もっと偉そうにしたら 幸せを感じるのではないか もっと満足できるのでないかと むきになって偉そうにしようとします。
ひさしぶりに社会勉強になることを
社会という集団は、偉そうにしているばかに権力が転がり込んでいくことを防ぎます。
偉そうにしたがってるばかに権力が転がり込むとろくなことが起こらないことがわかっているからです。
人殺しをするような人間が雪だるま式に権力をもっていったら、この世に希望はない もうおしまいだと あなたは将来をあきらめますか
集団社会のひとりひとりはあきらめません。
ひとりではできなくても 人殺しがこれ以上 人を殺さないように 社会の一員の中から手助けしてくれるような人と協力して訓練して 戦い続けます。
日頃から何を考えて生きているか
偉そうにしたがっているばかに権力が、社会への影響力が、発言力が転がり込まないように、この人間は事故物件です。公に対する権力、代表権を持たせないように。
とみんなに教えようと思っています。
自分の子どもがあのような人間の影響を受けないように と考えることは、教育、成長期における人格形成に不可欠な要素そのものです。
偉そうにしているばかは、偉そうにしたがっているばかは、未成年に影響を与えたがります。
もうこれいじょう、大人になった人たちは子分、手下になりそうもないから、騙せそうにないから、世間知らずの子どもぐらいに対してしか 偉そうにできないことをわかっているのです。
子どもだったら 子分にできるかもしれない 手下になってくれるかもしれない と考えるのです。