新笠通信 奄美電信版

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太陽と月

2014-05-17 16:35:34 | Diaries
2014/05/17 05:32 北から東へ67度 奄美大島空港の少し右 35mm換算焦点距離50mm 水平画角37.6度 色温度4000K
2014/05/16 20:41 北から東へ112度 月齢17.23 喜界島空港の少し右 35mm換算焦点距離28mm 水平画角60度 色温度4000K

健康状態にかかわらず何歳でハンドルを握るのをやめると決断したらごく短期間の運転免許更新を許可しよう

2014-05-15 14:28:14 | Diaries

近所のノラ ドアを開けたままにしておくと家の中に侵入してくる 左 2014/02/21 夜間暗所フラッシュ撮影 右 2014/05/15 正午すぎに玄関で

以下の記事はhttp://oisha.livedoor.biz/archives/51151954.htmlから抜粋
水晶体が白くにごる白内障や、白目部分が黒目にのびてくる翼状片は、慢性的に紫外線を受け続けたことが原因の一つとなっている。どちらも発症までの期間が長く、自覚症状もないため、予防のために積極的に紫外線対策をしている人は少ないのが現状だ。
海外では紫外線による皮膚がんなどが多いこともあり、早くから紫外線対策がとられてきた。米国では1998年から、環境保護庁主導で紫外線対策を啓発するために「UV対策学校プログラム」を実施。学校で子供たちに帽子や日焼け止め、サングラスを使用するよう呼びかけている。
オーストラリアでも
・Slap hat(つばの広い帽子)
・Slip clothing(肌を守る洋服)
・Slop(日焼け止めクリーム)
・Seek(日陰の利用)
・Slide(紫外線カットサングラス)
の「5つのS」をかかげ、子供向けに紫外線対策の必要性を説いている。
しかし日本では、環境省が「紫外線マニュアル」を作成しているものの、認知度はあまり高くない。
金沢医大の佐々木主任教授は「日本では、肌への紫外線対策はよく知られるようになったが、目に対してはまだ知らない人が多い。紫外線が蓄積される量が多ければ、それだけ白内障などを発症するリスクが高くなる。リスクを少なくするためには、弱い紫外線でも対策をとるべきで、オフィス街では帽子や日傘に加え、UVカット機能のついた眼鏡・サングラスやコンタクトなどで側方や下方からの紫外線対策をした方がいい」と話している。

お父さんやお母さんのお仕事がうまくいってほしければ大事なお仕事の前におどろかしたりしちゃだめだよ

2014-05-13 18:57:21 | Diaries
入院保証人 面と向かって あんたじゃだめだ はないでしょう

この地域の次世代の代表候補にも 面と向かって あんたじゃだめだ とは言わないでしょう。
今のあんたじゃだめだ までは言っても たぶん将来のあんたでもだめだ までは言わないでしょう。
高齢者の案件は相続争いに直結しているのだから、病院や介護施設が介入して、特定の相続人への分配を凍結しろみたいなことはやっちゃいけない。どの国からもテロ認定を受けるような人物に該当しているなら別。

介護専門職員が壊れている家庭に介入して主導的に計画をたてるのにも限界がある。
受け入れているのは比較的家庭環境が穏やかな優良世帯ばかりになっているという傾向も浮き彫りになってくるでしょう。
ある世帯で公共サービスを知らずに在宅介護の状態となっていて虐待などが発生しているのがたまたま発見されたが公営でないサービス事業者が自主的に家庭から切り離して公共サービスに移行させ…といった気の遠くなるようなはなしにはつきあってこないでしょう。

虐待するような子や孫から切り離すというのがどれだけ手間がかかるかというのがわかっていれば最初からそのような案件には近づかないし公がサービス事業者に依頼しても断られ続けたらいまわしが続くという現実が待っているだけでしょう。

暴力団との関係が切れていない従業員、職員、社員になんら対策をうたず放置している雇用主のいる職場では、

2014-05-08 22:13:47 | Diaries
得意先や顧客に対し、送り主を所属している会社等の名前にした、宛名が上下逆さまになった脅迫文めいた薄気味悪い郵便物を送り付けるなどの、会社の名前で個人を脅しているようにしかみえない事務が行われている形跡が残るようだ。

特別養護老人ホームはお役所仕事であったか?雇用対策を要請されて周辺住民を採用したことによる人災は?

2014-05-08 13:46:26 | Diaries
寝たきりとかになって自分の体を洗えなくなっている人の清潔さを保てないのならはじめから預からないか根本的に商売を替えたほうがよい

尿路感染症で致命的となるまで、ベッドからの落下による骨折、誤嚥性肺炎、床ずれ、ひととおり経験して亡くなった方が案外身近に大勢いらっしゃるのではないか